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一周忌と三回忌は一緒に行ってもいいのかを知りたい!

2018.7.5

祖父母や両親や兄弟などの法事が重なってしまうことがあります。

一周忌や三回忌を一緒に行ってもいいのか悩みますね。

法事や葬儀のことはよくわからないものなので、お寺に相談される方もいらっしゃいます。
そんな場合はどのように行ったのか、体験談を聞いてみました。

また包む金額や、お供え物についても知っておきたいですね。
相場を紹介します。

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一周忌や三回忌などの法要が重なった場合は一緒に行ってもいい?

「質問」①
親族二人の法要が重なりました。同じ日に行ってもいいのでしょうか?

父親の17回忌と、母親の3回忌が同じ年になりました。
同じ年でも時期的には8ヶ月くらい離れています。

「回答」
原則としては、命日を過ぎてからは行わないことになっっています。

ですが、同じ年に2つある場合は、一緒に行っても良いとされています。

その際は、回忌法要の早い祥月命日にあわせることが多いようです。

宗派にもよりますが、3回忌のくらいまでは、一人一人で行われていることが多いようです。
よくわからな場合は、お世話になっているお寺の法にご一度ご相談されと良いでしょう。
「質問」②
兄弟の四十九日法要がお寺であります。お金は包もうと思っていますが、お供えの品物なども必要でしょうか?

「回答」
お供えをする際は「御仏前」「御供」などをご用意しましょう。
「御供」としてお金で多めの用意する方法もございます。

お住まいの地域や宗派、または家族の関係によって異なります。

一周忌や三回忌などの年忌法要について

年忌法要は年単位で行わますので、事前の準備が必要です。

ではどんな準備をしておくといいのでしょうか?

「一周忌」
最初の祥月命日から、一年経過した後に行います。
家族や親戚の他に、友人や知人も招待します。

出席する方は、香典を持参します。おおよその相場金額は1万円くらいが多いようです。
また服装は、喪服を来ていきましょう。

遺族のほうは、会場の手配や準備をします。

また出席された方への引き出物や、お寺様への依頼などしなければなりません。

「三回忌」
「三回忌」は3年後に行うものと思っている方もいると思いますが、2年目の祥月命日に行うものなのです。
規模は小さくなっても構いません。親交が深かった友人・知人も招待します。

「一周忌」と同様に、香典・お供え・引き出物の準備・会食の準備は必要です。

それ以降の法要は、家族や身内のみで行います。

七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌・・・と続いていきます。

一周忌と三回忌を一緒に行うことになったのですが・・・

父の三回忌と、兄弟の一周忌を一緒に行うことになりました。
招待する文面がわかりません。どうしたらよいのでしょうか?

上記のように、2つ以上の法事を行う事を、「併修(へいしゅう)」または「合斎(がっさい)」といいます。

その際にはいくつかの決まり事があります。

「故人の法事が同じ年になること」というのがあります。

父の三回忌が今年で、兄弟の一周忌が来年なのでまとめてやりたい・・・と思っても年が違うのでそれは無理なのです。

合同で法事を行うときは、命日あ早いほうに合わせて日にちを決めます。

案内状に書くのは、回忌数の少ない方を先に書いていきます。

俗名や戒名を書きます。

記入の例
「故○○の一周忌と、故△△の三回忌の法要を執り行うことになりました。」
といった感じです。

一周忌や三回忌などの年回忌法要はいつまで?

一周忌と三回忌の後には、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌・・・と続きますが、いつまで続けるものなのか?と悩みますね。

年間法要というのは、長く続けるもので、できれば永遠に続けるのが理想とされています。

ですが故人が亡くなって何十年、百年、、、と経っていくとその故人を知る人はだれもいなくなってします。
ご先祖様という存在になっていきますね。

一周忌と三回忌は当然行います。その後の七回忌も規模は小さくなるとはいえ、多くの方が行っています。

その後の十三回忌、十七回忌などは家庭によっては行わない場合も出てきます。
一般的に言われているのが、三十三回忌で一旦区切りをつける、場合によっては五十回忌まで出来るものなら行いたいという意見が多いそうです。

夫婦一緒に法事に出席します。相場に金額は?

法要や法事ではどのくらいお金を包むのが相場なの?と思ったことはありませんか?

故人との関係によって決まるといえ、近い関係にあるほど多めに包むことになるでしょう。

血縁関係にあたる人の場合は1万円から3万円で、夫婦で出席する場合は2万円から5万円
くらいです。
その後の会食にも出席する場合は、一名の場合は2万円~5万円、夫婦の場合は万円以上が目安になりますね。

やはり、「4」や「9」の数字が付くのは避けるのがマナーとなっています。

では封筒の表書きは?

四十九日までの法要の場合は、「御霊前」と記入します。
四十九日があけてからは、「御仏前」や「御供物料」と書きますので覚えておきましょう。
また封筒の下の欄には、会葬する方のフルネームを記入しましょう。

夫婦連名の場合は真ん中のあたりに夫の名前を書き、その左隣りに妻の名前を書きます。

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