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フェレットの噛み癖が直らない!噛む原因は何?対処法は〇〇!

2018.7.4

フェレットを飼っている人の中には、飼っているフェレットの噛み癖が直らないことに頭を抱えている人もいますよね。噛み癖が直らないと痛い思いをしますし、なるべく早く直したいと思うことでしょう。

フェレットの噛み癖が直らないのは一体どうしてなのでしょうか。対処法はあるの?

そこで今回は、フェレットの噛み癖が直らない原因と対処法についてお伝えします!

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フェレットの噛み癖が直らない!原因を探ろう

ペットとして人間と暮らす動物の多くは鋭い歯や爪を持っています。

フェレットはかなり噛む力が強いので、きちんとしつけておかないと大変です。

フェレットが噛む理由は、何か不満を訴えていることもあるでしょうし、遊びのつもりでじゃれているだけかもしれません。

飼い主や、他の動物や物を噛んだ場合、ただ大きな声で叱って制止するだけでなく、その理由や原因を考えてあげることも必要です。

もし、力任せに噛むことをやめさせても、フェレットが訴えていること・求めていることを理解してあげられなければ、また同じように噛んでしまう可能性があります。

動物が噛んだりする行動には、環境への不満や体調不良、不安や寂しさなども影響しています。

飼育環境を見直して、噛み癖の原因になっていることを取り除いたり改善するように努めましょう。

フェレットの噛み癖が直らない!噛む原因は?

フェレットの噛み癖の原因として主に考えられることを整理すると次のようなことがあります。

■ストレス

まず考えられるのは運動不足によるストレスです。1日に最低でも1回はケージから出して、自由に遊ばせて上げましょう。

このとき、猫じゃらしやボールなど遊べるおもちゃを用意しておいたり、トンネルなどを置いておくと自由に動き回って遊ぶことが多いですよ。

■じゃれている

飼い主には慣れているのに噛み癖が直らないという場合は、じゃれている中で噛んでしまうことが考えられます。

なでているときや、遊んでいるとき急に噛んでくるといった場合は、甘噛みのつもりで力加減ができてない可能性があります。

早めにしつけることが必要です。

■歯の生え変わりが近い

犬や猫でもよく見られるように、成長とともに歯が生え変わる時期は歯茎がむずがゆくなるため噛み癖が出やすい時期です。

生後2~3ヶ月ほどで生え変わり、1週間ほどで次の歯が生えてきます。

この場合は、歯が生え変わると噛み癖が直る場合もあるので、しばらく様子を見てみましょう。

フェレットの噛み癖が直らない!叱り方は?

【長期戦になることを覚悟しよう】

噛み癖は、1日や2日で直せるものではありません。

犬や猫のようには人間との暮らしに慣れておらず、野性味が強い動物ですので、数ヶ月から1年単位の長いスパンで考える必要があります。

飼い始めは新しい環境に慣れてもらうためにも、充分遊んであげたり、おやつをあげるなど安心できる環境を作ってあげてください。

飼い主に対する信頼感によって噛み癖が改善されたという話は少なくありません。

噛み癖の原因には、フェレットが不安を感じていることも大きい理由なのでしょう。

【叱るときは一喝する】

噛みついた場合は、すぐに首根っこをつかみ、もう片方の手で下半身を持ちます。

目を合わせて一言で叱ります。「ダメ!」や「いけない!」、「ノー」など然るときの言葉はいつも同じものに決めておきましょう。

叱ったら無言でケージに戻してしばらく放置します。

「噛んだら自由に遊べる時間は終わってしまうし、飼い主が冷たい態度になる」ということを繰り返し認識させるのです。

フェレットの噛み癖を直すには

■飼い主を理解してもらう

ハンモックを使わずに、飼い主がさっきまできていた服と床材の中で寝かせます。

「安心できる寝床の臭い」=「飼い主の臭い」と認識すれば、飼い主に対する信頼を早く築けるかもしれません。

床材はそれまでいたペットショップなどで使っていたものと同じものを使うようにしましょう。

■自由に冒険させる

自由に遊んでいるときは無理に抱っこしたりせず、その姿をじっと見守りましょう。

つい手を出してしまい噛まれることを繰り返した場合、「飼い主」=「噛む対象」と思われたくありませんよね。

まずはフェレットが満足するまで自由に遊ばせてストレスを発散させてあげましょう。

噛まれそうになったら「噛む」という行為を覚えさせないためにも、手をグーにしたり素早く引っ込めおくという飼い主もいます。

噛み癖は勝手に直ることもある

飼っているフェレットに噛まれたからといって、攻撃されているわけではなく遊びのつもりであることも考えられます。

一緒に遊んでくれていると思って噛んでしまい、そこで叱られると「遊んでいただけなのに叱られた」と感じてストレスになってしまいます。

噛んできたら静かに制止して、フェレットを興奮させないようにしましょう。

噛まれたことに反応して人間が興奮すると、フェレットもさらに噛んでしまう悪循環に陥る可能性があります。

噛んだことを叱るなら、首の後ろを捕まえて持ち上げ、目を合わせて静かな口調で淡々と叱ってみましょう。

しかられるうち、あくびのように口を開ける仕草を見せたら、それは降参の合図です。

歯の生え変わり時期に急に噛むようになったという場合には、歯の抜け替わり時期が過ぎると噛み癖が自然に直ることもあるので様子をみてもいいでしょう。

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