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グッピーの産卵に見られる前兆。産卵前に必要な準備について

2018.6.28

幅広い年代に人気のあるグッピー。グッピーは産卵する時、前兆はあるの?一度目の産卵の時は気がつきにくいですが、二度目、三度目と産卵するグッピーを見ていると産卵の兆候がわかるようになってきます。

グッピーの産卵や上手に繁殖させる方法、必要な道具などについて詳しく調べてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

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グッピーの産卵は前兆がある?いつもと違う動きに注意しよう

出産が近くなったお母さんグッピーは以下のような行動をすることがあります。

産卵前のグッピーの行動

  • 繰り返し上下に泳ぐ
  • 水槽の底の方でじっとしている
  • 水面の近くで動かなくなる
  • 他の魚から逃げる

普段は上下に泳ぐようなことはありませんよね。いつもと違う泳ぎ方をしていたら、出産が近いという合図の可能性があります。

出産が近づいてきたお母さんグッピーはとてもナーバスな状態になっていますので、様子を確認すれば出産が近いことを予測することができます。

水面付近でぼーっとしていたり、水槽のそこでじっとしてるなど、いつもはみられない行動をしている時は出産が近い可能性があります。

マタニティブルーのような状態になっていますので、上記のような行動がみられた場合は注意してあげましょう。

グッピーが産卵する場合前兆を見極めることは出来る?

お母さんグッピーは出産をしたあとにグッピーの赤ちゃんを食べてしまうことがあります。

水槽の中にいる大人のグッピーに食べられてしまうこともありますので、出産が近くなったお母さんグッピーは産卵箱に移動してあげましょう。

産卵箱に移す時は、出産ギリギリのタイミングが良いです。このため、グッピーの様子を確認してタイミングよく産卵箱に移します。

出産が近くなったお母さんグッピーは、お腹のあたりがぷっくりと膨らんできます。
四角い形になって色も黒っぽくなってきますので、見た目でも注意してあげましょう。

動き方にも変化がみられるようになりますので、こうした状態になってきたら産卵箱の中に移動させてあげましょう。

少し時間が経てば、グッピーの赤ちゃんが生まれてきます。

グッピーは産卵する時前兆ある。安全な場所に移動してあげよう

産卵箱はグッピーの赤ちゃんが安全に生まれてくるために必要なものです。

グッピーの赤ちゃんは、大人のグッピーのなかで生まれてしまうと、周りにいる大人のグッピーやお母さんグッピーに食べられてしまうことがあります。

生まれてきたグッピーの赤ちゃんのサイズは、大人のグッピーの一口と同じ大きさになります。

一生懸命に生まれて来た赤ちゃんが食べられてしまうのは悲しいですよね。

特に、繁殖をさせたい場合であれば、グッピーの赤ちゃんが食べられてしまわないようにお母さんグッピーの産卵が近づいて来た頃を見計らって、産卵箱の中に移動させてあげましょう。

出産の兆候はグッピーの個体によって多少異なることもありますが、毎日しっかりと観察をしていれば、出産が近いお母さんグッピーを見分けることができるでしょう。

グッピーの妊娠期間や、繁殖の方法について

グッピーの妊娠・出産の周期

グッピーのお母さんは一度出産をすると20~30日周期で次の出産をします。

一回の交尾で数回の出産をすることができて、前回の出産から早い場合で20日程度経過すればまた赤ちゃんを生みます。

グッピーのお母さんはお腹の中で赤ちゃんを孵化させて出産をします。他の魚のように卵で出産することはないのです。

グッピーの繁殖の方法

グッピーは一度の交尾で数回出産をしますが、これはお腹の中にオスの精子をためることができるからです。

一度赤ちゃんを出産したことがあるメスは、何回も出産する可能性があるということですね。

出産の周期を覚えておいて、一度目の出産のあとも赤ちゃんを産む事があると覚えておきましょう。

お母さんグッピーの様子に変化がみられた時は出産の可能性があると理解し、出産が近くなった行動がみられた時は産卵箱に移動をさせてあげましょう。

グッピーの繁殖させるために必要な道具はコレ!

成熟したオス・メスのグッピー

繁殖をさせたい場合は成熟したオス・メスのグッピーを用意しましょう。

グッピーは3ヶ月~4ヶ月程度で大人になります。

お店に売られているグッピーは3ヶ月くらいのことが多いですので、それを大体の目安にしましょう。

オスとメスを同じ数で2~3ペア用意するか、オスの数を少なくするようにしましょう。

産卵箱

出産の兆候が現れたときにお母さんグッピーを入れる箱です。

この中に入れて出産をさせることで、大人のグッピーに食べられてしまう心配をなくすことができます。

「そろそろ赤ちゃんを生みそうだな」と思ったら、お母さんグッピーを産卵箱の中に移動しましょう。そうすることで赤ちゃんグッピーを守ってあげることができますよ!

健康管理も大切!

グッピーを繁殖させたいのであれば、親のグッピーの健康状態も大切になります。

水の汚れや温度変化に気をつけて飼育するようにしましょう。繁殖中は体調を崩さないように気をつけてあげることで、グッピーを上手に繁殖させることができますよ!

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