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【手作りクッキー】バターなしでも美味しいおすすめレシピ

2018.6.28

クッキーを手作りしようと思い、冷蔵庫の中を見てみるとバターがない!

そんな時には、「仕方がない、諦めよう…」なんて思う方が多いと思います。

クッキー作りにバターは必ず必要なもの、そう思っている方も多いと思いますが、バターを使わないレシピもたくさんあります。

バターが冷蔵庫の中になかったという方も、少しでも材料費を抑えたいという方もバターなしで作れて、味も美味しいレシピをご紹介します。

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バターなしクッキーの味や風味は?代用可能な材料

冷蔵庫にバターはないけど、マーガリンならあるという場合、マーガリンはバターの代用になるのでしょうか。

マーガリンはもともと、高価なバターの代用品として作られた食品です。
バターに比べ、風味は落ちるものの、代用として使うことは可能です。
使う時に分量も、バターと同じような分量で使えるでしょう。

しかし、中には例外もあります。
代用が難しいもので「パイ」があります。
パイの断面を見るとわかりますが、パイというのは何層もの層になっていますよね。
あれは、生地とバターの層で、焼いてバターが溶けることによって空洞になります。
これをマーガリンで作ると、バターよりも融点が低く溶けやすい性質を持つので、作業をしているうちに溶けてきてしまい綺麗な層ができないのです。

ですから代用できる時もあれば、パイのように代用出来ないときもあるのです。

素朴な味が美味しい!バターなしクッキーレシピ

クッキーには必ず必要な材料だと思われがちな、卵・牛乳・バター。
これを使わなくても作ることができる簡単なクッキーのレシピをご紹介します。

簡単 卵・牛乳・バターなしクッキー

【材料】約25枚分

  • 薄力粉…90g
  • 砂糖…20g
  • こめ油…大さじ3
  • 水…少々

【作り方】

  1. 薄力粉はふるい、こめ油を加えます。水少々を足しながら全体をよく混ぜて、ひとまとまりにします。
  2. まとまったらラップをかけ、めん棒で3~4mmの厚さに伸ばします。
  3. 型抜きをして、180℃に予熱したオーブンで12分焼きます。

型抜きだけではなくて、生地を細長くまとめて、冷蔵庫でねかせたあとに包丁で切って焼くことも可能です。
素朴な味が美味しいクッキーです。

バターなしOK!レモンの味と風味を活かしたレモンクッキー

バター無しでもレモンの風味がきいたクッキーのレシピをご紹介します。

バターなしでも美味しいレモンクッキー

【材料】2人分

  • 薄力粉…180g
  • 砂糖…60g
  • アーモンドプードル…40g
  • サラダ油…40g
  • 水…大さじ2
  • レモン汁…小さじ2

【作り方】

  1. 薄力粉をふるい、材料すべてを入れて粘り気がなくなるまで混ぜ合わせます。
  2. オーブンを170℃に予熱しておきます。
  3. 生地を1cmの厚さに伸ばし、型抜きをします。
  4. 170℃で12~16分焼きます。
  5. 冷ましたら完成です。

ホットケーキミックスを使うバターなしソフトクッキー

ホットケーキミックスを使った簡単クッキーレシピです。
電子レンジの加熱時間がなんと1分という超高速クッキーです。

ホットケーキミックスを使った簡単ソフトクッキー

【材料】約15枚分

  • ホットケーキミックス…120g
  • とき卵…25g
  • 牛乳…15g
  • サラダ油…15g

【作り方】

  1. 材料すべてをボウルにいれてよく混ぜ合わせます。ひとまとめにしてラップに包み、できれば30分くらい冷蔵庫でねかせます。
  2. ラップに包んだ生地をめん棒で伸ばし、型抜きしていきます。
  3. 600Wの電子レンジでで30秒加熱し、向きを変えてもう30秒加熱します。冷ましたら完成です。

生地は時間があれば寝かせるのがおすすめです。時間がない場合には、そのまま型抜きしてもOKです。
焼くと少し膨らむので複雑な形の型よりも、大きめでシンプルな型の方が形がきれいに出ます。

バターの代用食材はこんなにたくさんある

バターの代用としては、先程マーガリンのお話をしましたが、オイル類も代用できるものがいろいろとあります。

バターの代用として多く使われるのが植物油です。
植物油はいろいろな種類が販売されていますが、代表的なものをご紹介します。

  • オリーブオイル
  • サラダ油
  • グレープシードオイル
  • ココナッツオイル
  • キャノーラ油
  • ごま油
  • なたね油
  • えごま油
  • ウォールナッツオイル
  • 紅花油

バターの代用として使う場合

レシピに記載されている分量よりも少し少なめに使うのがポイントです。
バターの分量通り入れてしまうと、生地が柔らかくなりすぎるので、6割くらいを目安に調節してみましょう。
硬めのクッキーを作りたい場合には、もっと少なくてもいいかもしれません。
生地の様子を見ながら少しずつ足して下さい。

代用できるのは、クッキーだけではありません。シフォンケーキやスポンジケーキ、和菓子などでも使うことができます。

マーガリンや植物油はバターよりも安価なことが魅力です。
しかし、香りや風味という点で考えると、どうしてもバターよりも落ちてしまいます。
ご自宅用のお菓子なら良いですが、どなたかへのプレゼントなどでしたら、できればバターを使うと、ワンランク上のクッキーになります。

便利に使い分けしてして作るのがおすすめです。

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