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アメリカの引っ越しの挨拶はどんな感じ?日本とは逆の習慣がある

2018.6.26

日本では引っ越して来た本人たちがお隣やご近所へ菓子折りなどを持って挨拶に出向くことが多いけれど、アメリカでは逆で周辺の人々が挨拶に来てくれるのが昔からの習慣になっています。

アメリカの人々は、引っ越して来た人を歓迎する気持ちが強くとても快く迎えてくれるのです。この挨拶にはお互いにメリットもあることから、来てくれた時には明るく出迎えるようにしましょう。

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アメリカに引っ越しをしたら挨拶は行くのではなく迎えるもの

アメリカと日本では、たくさんの風習や価値観の違いがあります。

日本では、引越しをすると近所のおうちに手土産を持参して挨拶に行くのが風習としてあります。
こうすることで、お互いの顔と名前を知るきっかけにはなります。

しかし、引越しとはお金も労力もかかります。
新居では片付けもしなければならなく、時間もかかります。

そんな中、手土産を用意して一軒一軒挨拶に回るのはよく考えてみると少し手間のかかることです。

アメリカでは、日本と逆で引越した方から出向くのではなく引越してきた人の家に近所の人達が先に来てくれるそうです。

そのときにウェルカムバスケットというものを持ってきてくれるそうです。
ウェルカムバスケットとは日本では馴染みもないですし、聞いたこともないという方も多いのではないでしょうか。

このウェルカムバスケットとは、便利なものを詰め込み更に近所の地図も入っているようです。

最初は土地勘もなく、どこにお店や病院などがあるのかわかりません。
しかし、この地図を見ることでその街の様子がわかります。

とても素敵な風習ですね。

アメリカに引っ越しをしたら近所の住民が挨拶に来てくれる

最初は慣れない環境に、挨拶に行くだけでも緊張してしまいますよね。
どんな人が近所には住んでいるのか、馴染んで楽しく暮らせるだろうかなど不安や心配なことも出てくると思います。

アメリカのように、すでに住んでいる近所の人達から来てくれると安心しますし嬉しい気持ちになります。

「Welcome to our neighberhood」
この街へようこそという言葉と共に、ウェルカムバスケットを差し出してくれます。

このようなコミュニケーションのおかげで、わからないことも気軽に聞ける関係性を作ることも出来そうです。

ウェルカムバスケットには、街の地図の他にスポンジやタオル、クッキーやパイなどのお菓子も入れてくれるそうです。

私はこの風習を初めて知りましたが、とても素敵だと感じました。

私も引越しをしたときに、近所へ挨拶へ行きましたが不在のお宅も多く近所の数軒の挨拶が完了するまで4日かかったことがあります。

引越しをしながら、挨拶も終わらせなければと少し気持ちにも焦りが出たことを思い出します。

アメリカでは引っ越しの挨拶回りは必要ない

アメリカでは、挨拶回りは必要ないようです。
アメリカ人の自由でオープンな人柄が表れているように感じます。

挨拶回りをしない代わりに、新しく引越してきた人を近所の人達がパーティをして歓迎してくれるウェルカムパーティを開催してくれます。

考え方も日本をアメリカでは違っていて、日本では新しく加わる人が仲間に入れてもらうよう自分から挨拶をするという考えが一般的に思います。

しかしアメリカでは、新しく加わってくれることにより仲間が増え、協力し合い助け合える仲間が増えてありがたいという考え方なのです。

この考え方もアメリカ人の大らかさを感じました。

ぱーてぃといっても、引越してきたばかりでは何かを用意するだけでも大変です。
なので先に住んでいる人達で、用意も含めて開催してくれます。

アメリカでもアパートだと例外なこともあるので、そのときは簡単な挨拶を交わす程度で問題なさそうです。

アメリカに引っ越してから知ったこと。近隣住民とは軽い挨拶程度

アパートの場合では日本と少し似ている部分があるようです。

引越しをしても挨拶に行かないことが多く、日本でもアパートで特に単身者だと挨拶回りをすることは少なくなっているようです。

実際に敷地内で顔を合わせる場面があっても、自己紹介などはせずに軽く挨拶を交わすだけです。
アパートだと就職や転勤などで、また引越す人が多く一生同じ場所に住む人が少ないからというのが理由のようです。

しかし、アメリカ人は親切で困っている人を見かけたらすぐに助けます。

日本人は助けることに手を差し伸べたり、声をかけることも恥ずかしいと感じてしまい躊躇してしまう人もいます。

アメリカ人はそのような概念はなく、迷わずに手を差し伸べ声をかけます。

もし、実際はその人が困っていなかったとき日本人だと照れくさく感じてしまいがちですが、アメリカ人は困っていないのなら良かったととても前向きな発想です。

そのような価値観は、日本人も見習うべき点に思います。

アメリカに引っ越しした時、上手に近所付き合いする方法

実際にアメリカで生活をする上で、どのようなことを心がけたら良いのでしょう。

これは日本でも言えることですが、周りの噂話に過剰に乗らないことや責任の持てない話や根拠のない話はしないことです。

変な噂が立つと、やはり人間関係も上手く行かなくなります。
円滑に近所の人達と付き合うために気を付けましょう。

地域の活動や行事に積極的に参加をするのも、コミュニケーションの場となり人間関係を築く上で大切なことです。

なにも協力や参加をしないと、その土地のことを大切に考えているのか疑問に感じてしまいますよね。

理由があって参加出来ないことももちろんあると思いますが、出来るだけ参加するようにしましょう。

奥さんや子供だけではなく、ご主人も参加していきましょう。

近代では共働きの家庭も増えてきていますし、近所の行事は女の人に任せるという考え方は少し古いかもしれないですね。

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