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アメフトとラグビーはどっちが危険?2つの違いを比較してみた!

2018.6.26

アメフトもラグビーも体を使って相手にタックルをしたり全力でぶつかるイメージがありますよね。なんだか危険なことも多いような気もしますが、アメフトとラグビーではどちらの方が危険なのでしょうか。

アメフトとラグビーはよく似ているように思えますが、実は違う部分もあるのです。2つの競技はどっちが危険?違いって何?

そこで今回は、アメフトとラグビーの危険度や違いについてお伝えします!

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アメフトやラグビーは危険がつきもの?

ラグビーもアメフトも、どちらもボールを使った格闘技のようなものです。
特にラグビーのスクラムやアメフトのタックルの衝撃は相当なものです。

ラグビーもアメフトも体の接触が多いスポーツですし、そこが魅力でもありますが、怪我というリスクを避けることはできません。

ラグビーの「ノーサイト」。
試合が終わることを意味しますが、これは試合が終われば敵味方関係なくみんなが仲間という意味も持っています。
危険を伴うスポーツだからこそ、お互いフェアに相手を尊重しながらプレーをしましょうということなのです。
ラグビーに死亡事故が少ないのもそういった背景があるからなのです。

ラグビーのスクラムはどのくらいの衝撃があるのか知っていますか?
前3人にかかる衝撃力は、なんと1トン以上とも言われているのです。

それがアメフトともなると衝撃度はもっと増すそうです。いかに衝撃が強いか、危険がつきものなスポーツなのかがよくわかります。

アメフトやラグビーは怪我をする危険も!怪我の予防方法

怪我をしないためには、試合前のウォームアップが重要になります。
怪我を防ぐのはもちろん、試合時のパフォーマンスもよくなるからです。
試合や練習の前にはストレッチなどのウォームアップを入念に行うことが必要です。

また、ウォームアップと同様重要なのが、クールダウンです。ウォームアップと同じような効果があるといわれています。

スポーツマッサージを受けることも大切です。
体の老廃物を排出したり、体をほぐすこともできます。また、アイスバス(冷たいお風呂)を利用するのも効果的です。15度くらいの水が入ったお風呂に10分ほど腰まで浸かるだけです。

怪我を予防するためには、選手のサイズにあったヘルメットや防具、マウスガードなどを使うことも大切です。

タンパク質や炭水化物、水分もバランスよく取り、運動後には十分に休むことも怪我の予防に繋がります。

適度な運動を行って体のコンディションを良く保つことは、何よりの怪我予防になります。

アメフトとラグビーはどっちが危険?

危険を伴うスポーツ、アメフトとラグビー。

どちらの方が危険でどちらの方が怪我が多いののかも気になります。

危険度で言えば、ラグビーよりもアメフトだという意見もあります。
アメフトは防具をつけて行うものですが、防具をつけているから衝撃を受けれるのであって、防具をつけない状態でやるとこれほど危険なことはありません。
下手すると首の骨を折る大事故になります。とても危険なスポーツなのです。

ラグビーも体を張るスポーツですし危険ではありますが、あまり怪我をする情報は聞きません。アメフトと違ってあまり防具をつけない分危険を伴いますが、明らかに危険と分かる行為はすぐに審判が止めにはいるため怪我を未然に防ぐことができるのです。

高校や大学でラグビー部とアメフト部があるところがありますが、より危険を回避したいのであればラグビーの方が安全かもしれません。

アメフトとラグビーの違い・パスとタックル

アメフトとラグビーでの違い。

違いはいくつかありますが、1つは投げ方です。

アメフトはボールを前に投げてパスすることができるため、野球のように上から投げてパスすることもできるのです。
一方ラグビーは、ボールを前に投げるのは反則です。自分よりも後ろにいる選手に対して、ボールをトスするのが基本です。

「アメフトは前にパスしてOK、ラグビーは前にパスするのはNG」

もう1つはタックルです。

アメフトは防具で全身を守っているため、頭からタックルをしても問題ありません。タックルをしようとするディフェンスの選手に対してもブロックできるため、アメフトはぶつかり合いながら試合を行います。ちなみにボールを持っている選手がタックルされるとそこで終了となります。
対するラグビーは、ボールを持て入る選手にのみタックルするすることができます。またタックルは肩よりも上に入ることは禁止されています。反則が無い限り試合はずっと続くのです。

「アメフトはタックルをされた時点で試合終了、ラグビーはタックルされてもプレイ続行」

アメフトとラグビーの違い・得点とトライ

他にもアメフトとラグビーの違いはあります。

それは、「得点」と「トライ」です。

ラグビーが最も多くの点数を獲得できるプレイは「トライ」、アメフトは「タッチダウン」になりますが、トライの点数は5、タッチダウンの点数は6になります。
トライはボールをゴールゾーンに地面に接地しなければなりませんが、タッチダウンは地面に接地しなくても良いとなっています。

ラグビーのトライは、攻める方向を見て、最も奥のスペースにあるゴールゾーン(インゴール)の地面にボールを接地するのですが、ボールをもった選手の体がゴールゾーンに入っても、接地するまではトライとみなされません。
トライするとゴールキックに挑戦でき、キックを決めることができれば2点追加して獲得できるのです。
ということは、トライが5点、ゴールキック2点の合計7点獲得できるということです。試合を大きく左右する得点であることは間違いありません。

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