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サワガニの飼育のポイント!水替えや水温やえさについて

2018.6.21

小川などでサワガニを捕まえたことはありますか?
サワガニは夜行性なので、日中は石の下に隠れていることが多いです。

捕まえたサワガニを自宅で飼っている人もいることでしょう。

サワガニを飼育するときにはいくつかの大事なポイントがあります。

水替えの仕方や、温度に注意してあげましょう。
またえさは何がいいのでしょう。

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サワガニの飼育で重要な水替えの仕方

サワガニを飼育するにあたって、飼育する時の水は綺麗なものにしなくてはなりません。

サワガニは水の綺麗なところに生息しているので、水が汚れてしまうと死んでしまうことがあります。

また、水温の上昇にも気をつけてあげましょう。サワガニを飼育するのに最適な水温は20度~28度になります。

夏場はすぐに水温が上がってしまうので、注意しましょう、特に、直射日光が当たるような場所には水槽を置かないでください。

水の交換は2日に1回程度は行いましょう。夏場は毎日交換してあげた方が良いです。

水の深さは3~4cmです。

飼育で使用する水

水道水をそのまま使うのではなく、カルキ抜きをした物を使用しましょう。

  • カルキ抜き剤を使用する
  • 汲み置きして放置する
  • 濾過装置を使用する
  • 自然の水を使う

この方法でサワガニを飼育する水を用意しましょう。

サワガニの飼育で大切な水替えはプラスチック製の虫かごなら楽

サワガニを飼育する時は、底が広い容器であればどんなものでも飼育することができます。虫かごのようなものですと、値段も高くないですし飼育しやすいでしょう。

サワガニの飼育環境

サワガニは活発に動き回ります。プラスチック製の容器に入れて飼育するのであれば、滑って歩きにくいこともありますので、底に砂利を敷いてあげましょう。

流木などを置くと隠れる場所を作ってあげることができます。

水深は底から3~4cmにして浅瀬を作ってあげましょう。酸素を供給するエアポンプがあれば良いですが、これはなくても問題ありません。

サワガニが本来生息している場所に近い環境で飼育してあげるのが理想です。

また、蓋をしないと逃げ出してしまうこともあります。必ず蓋をして飼育しましょう。

サワガニの飼育に必要な水替えなどの注意点とは?

サワガニは汚れた環境が苦手でうまく生活することができません。「水が汚れてきたな」と感じたら、すぐに新しい水と交換してあげましょう。

一気に水を交換しても特に問題はありませんが、カルキ抜きをした水を使うようにしましょう。

サワガニが泡を吹いているような場合は、水の汚れや酸素不足が原因のことがあります。
サワガニは脱皮をします。脱皮をした直後は体が柔らかくなっていますので手を触れないようにしましょう。

脱皮をしたあとは共食いの危険があります。水槽の中で複数のサワガニを飼育している場合は、数を減らすようにしてくださいね。

サワガニは冬になると冬眠をします。秋までサワガニを飼育することができたら、容器の中に土を入れて凍らない場所に置いてあげましょう。

自分で穴をほってもぐり、冬眠するようになります。

サワガニの飼育に必要なものを紹介

サワガニを捕まえた事がある人もいますよね。捕まえたけど飼育の方法がわからずに家に連れて帰れなかったという人もいるでしょう。

サワガニを自宅で飼育する時は、必要なものがいくつかあります。

サワガニの飼育で最低限必要な物

水槽

大きめのばけつを使っても飼育することができますが。横からもサワガニの様子を観察したいのであれば、透明な水槽や虫かごを用意すると良いです。

長生き思想であればちゃんとした水槽を用意してあげると良いでしょう。

小石や砂利

サワガニは夜行性の生き物ですので、日中は石の影などに隠れて過ごしています。

飼育する容器の中に上手に陸地を作ってあげて、生活しやすい環境を整えてあげましょう。

ペットショップで購入することもできますが、近くの沢や公園などから拾ってきてもいいですよ!

サワガニをもっと詳しく知っておこう!

サワガニってどんな生き物?

エビ目カニ下目サワガニ科に分類されているる淡水性のカニを「サワガニ」といいます。体の色は甲羅が黒褐色、脚が赤い色をしています。
サワガニの中には、青い色や紫色のものもいて、オスは右のハサミの方が大きいことが多いです。

原産地や体格

サワガニは日本固有種のいきもので。青森県からトカラ列島に生息しています。

甲羅の大きさは平均すると幅が2cm~3cmくらいになり、脚を含めて計測すると5cm~7cmくらいの大きさになります。平均の体重は7g~9gです。

サワガニの名前の由来

沢に住んでいるカニなので「サワガニ」と呼ばれています。名前の由来というほど特別な意味があるわけではありませんが、わかりやすい由来ですよね!

私達の身近に生息していることから、昔から食用としてたべられたり、ペットとして飼育されてきました。

サワガニの平均寿命

サワガニは意外と長生きな生き物です。活発に活動をするのは春~秋にかけてで、冬に鳴ると冬眠をして10年程度は生き続けることができます。

サワガニを飼育してみたいという人は、サワガニのことを知ってから飼育をすると愛着がわきますよ!

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