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高校受験願書の書き方がわからない!ポイントをご紹介します

2018.6.20

高校受験をする際は願書の提出が必要になりますが、書き方に悩みますよね。

志望理由を書く際にも、ありきたりな内容になってしまわないようにある程度の準備も必要になってきます。

間違えやすい失敗などもあるので、きちんと書き方をしっておきましょう!

では早速、高校受験願書の書き方ポイントをご紹介していきます。是非参考にしてみてください。

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高校受験の願書の書き方ポイント

大前提として、願書を書くときは、正確に丁寧に楷書で書くことが大切です。ちなみに楷書とは、基本の字形を崩すことなく正確に書き記すことです。

書き損じしたまま提出することはできないので、入学願書をコビーして下書きをし、考えをまとめてから記入すると安心です。

筆記用具の指定がある場合はそれに従いましょう。
特に指定がない場合は、黒の万年筆かボールペンを使用します。書き間違ったときに便利だからと消せるボールペンを使うのはダメです。

記入方法については学校側の指示通りに行います。

氏名は戸籍謄本に記載されている字を使い、楷書で丁寧に記入します。「ふりがな」と「フリガナ」にも注意し、それぞれひらがな、カタカナで記入します。

住所や生年月日、保護者氏名も戸籍謄本の記載内容と異ならないように注意しましょう。
写真はサイズや撮影時期に注意し、スナップ写真ではなく証明写真を使用しましょう。
メガネをかけて受験する場合は、メガネをかけた写真を用意し、写真がはがれてしまうことも想定して写真の裏には必ず氏名を記入しておきましょう。

高校受験の願書の書き方、こんな失敗をしないように気をつけよう!

最近は固定電話を持っていないご家庭も多いでしょう。

固定電話がなければ、携帯電話番号を記入して構いません。固定電話がある場合は固定電話にしましょう。
ただ携帯電話を記入する際は、自分の番号ではなく保護者の電話番号にしておきましょう。確認してください。

住所は基本的には都道府県から順に記入していきますが、番地に関しては「12-3456」よりも「12番地3456」といった正式な書き方にしましょう。

日付は学校側から指示があると思います。
「○月○日に記入してください」と言われるのでその日付を守って記入します。もし指示がない場合は記入日で構いません。

印鑑は銀行印など正式なものを使用するようにしましょう。
100均などで売られているシャチハタは入学願書で使うべきではありません。

願書は書き損じをしたらまた一から書くしかないため、ボールペンではなく消せるボールルペンや鉛筆で書きたくなるものです。
鉛筆でという指示があれば別ですが、ボールペンで書くようにしましょう。消せるボールペンは使うべきではありません。

高校受験願書の志望理由書の書き方をご紹介!

志望理由書に記入する内容

なぜその高校を選らんだかの理由を書く必要があります。

例えば、「学校の雰囲気や教育方針、施設や設備などが気に入ったから」「大学進学、就職の実績が高いから」「入りたい部活動があるから」「他の学校では学べない専門分野があるため」「通学しやすいから」など、具体的に書いていきます。

どんな理由にせよ、まずは志望高がどんな学校なのかをしっかりと調べておくべきです。
高校受験願書の志望理由書ですから、内容に関して真面目に考えなければならないのは当然です。
ただ真面目な内容のあまり、自分らしさが消えてしまっては下も子もありません。
他の言葉を使いすぎるのではなく、そこに自分らしさを加えていくことが必要です。

よくあるのが、入学案内のパンフレットをそのまま書き写してしまうこと。
要所要所を抜き出して記入しても評価が下がるだけです。

パンフレットを参考にまずは自分の中で整理し、難しい言葉や堅苦しい言葉を捨てて、自分なりの表現や言葉で書いていくことが大切なのです。

高校受験の願書を提出するまでの流れ

全体に向けて説明がありますのでまずは話を聞きます。
それから予め用意してくれたコビーに下書きを記入し、全員がその記入内容についてチェックを受けますが、先生からOkをもらうまで書き直さなくてはなりません。

先生からOKがでたら、今度はボールペンで下書きをなぞります。
まじはこの段階で願書のコピー版は終了です。

いよいよ本番です。

本物の願書に記入していくのですが、先ほど書いたコピー版をみながら、まずは鉛筆で下書きをします。それからボールペンでなぞって一度先生にチェックを受けます。

先生によって念入りにチェックを受けた後返却されますので、それをまずは家へ持ち帰ります。

次ぎは親の出番です。
願書から必要な部分を銀行へもって行き、受験料を支払います。銀行印をもらった後、再度学校へ願書を提出します。

願書は原則として集まり次第一斉に高校まで直接出願しに行きますので、それまでは中学校側で大切に保管しています。

ちなみに学校側は、番地の書き方や保護者の名前までかなり細かいところまでチェックするそうです。

高校受験願書、志望理由書を書く前にやっておきたいこと

志望理由書にいざ記入をしようと思っても、どんなことを書いたらいいのか良い言葉が浮かんでこないものです。

言葉が浮かんで来ないのに机に向かって一生懸命考えてても無駄です。
まずは志望校をよく知ることが始めましょう。

志望校のパンフレットやホームページを見るのもいいですが、おすすめは実際に志望校へ足を運んでみることです。

文化祭や体育祭などは一般の人でも入場できることがありますので、それを機会に志望校を覗いてみるのもいいでしょう。
普段の様子を知りたいのであれば、学校見学をお願いするのも方法のひとつです。

実際に見て体験することで、志望校の雰囲気もわかり志望理由も書きやすくなります。

後は、身近に志望校へ行っている人がいるのであれば、その人たちから話を聞くのもいいかもしれません。
気軽に聞けますし、より具体的に入学後のイメージが膨らむのではないでしょうか。

もちろん、学校案内やパンフレットを熟読することもお忘れなく!
その学校の理念や求めている生徒像を知ることも必要です。

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