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子猫は生後1ヶ月からトイレの練習を本格始動させてみよう!

2018.6.17

猫は生まれた直後はお母さんがすべてのお世話をし子育てしていきますが、自立の第一歩となるのが生後1ヶ月頃からです。

この頃になるとずっとお母さんにくっついていた子猫も活発に動き回り、食事の量も増えてきます。
この生後1ヶ月を区切りに離乳食やトイレトレーニングを始めても良い目安とし、子猫を育てていきましょう。

こちらでは子猫の生態やトイレ事情についてご紹介します。

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産まれて間もない猫の赤ちゃんの様子

猫の赤ちゃんは生後1ヶ月半を過ぎるまで、母猫の母乳だけで育ち泄物は母猫がお尻を綺麗に舐めて処理してくれるので、トイレの心配はありません。

しかし産まれて間もない赤ちゃん猫をもらった場合には、母猫と同じことをしてあげるようにしなくてはなりません。

赤ちゃん猫は、昼も夜も時間関係なく夜中に起きて授乳するのは当たり前なので母猫に育てられる場合は特に心配はありませんが、人間が育てるとなると、人間の子供と同じように夜中に起きて授乳するのには、体力も愛情も必要となってくるのです。

猫もその子の性格によってさまざまですが、2時間おきに目を覚ましてミルクを欲しがる子や、ほおっておくと6時間位は平気で静かに寝ている子もおり、本当に不思議です。

赤ちゃん猫は個々によって差があるので、それを十分理解した上で、その子にあった子育てをしてあげると、うまく育てることができるのではないかと思います。

猫は生後1ヶ月頃からトイレトレーニングを始めよう

猫も生後1ヶ月を過ぎる頃からトイレトレーニングを始められるようになります。
とても根気のいるトレーニングとなりますが、トイレが覚えられると一番大切なしつけが終了したと思ってよいでしょう。

1ヶ月の子猫に大人用は大きいので、テュッシュくらいの段ボールに新聞紙を敷き、その中に砂を入れた簡単なものを用意してあげましょう。

その際に子猫が自力で入ったり出たりできるように高さを調節してあげるようにしてあげましょう。

慣れない最初のうちは、そこらへんにあちこち失敗してしまうこともありますが、根気よく気長に続けることが、大切なのです。

特に猫のトイレトレーニングは生後1ヶ月のからの3ヶ月間にすることをオススメします。
また、1ヶ月経った頃に一度獣医さんに猫の健康状態などの経過を見てもらうと安心できるので、今後の検診や病気予防のワクチンなどについても知識を得ておきましょう。

猫が生後1ヶ月になったらトイレを覚えさせよう

猫は昔、乾燥している砂漠の砂の上で用を足しており、排泄物は砂で隠すという習性を持って暮らしていました。そのため、一度トイレの場所を覚えさせてしまえば、猫は本能的に同じ場所で用を足し、排泄物はきちんと砂で埋めるのです。

猫を飼っている多くの方は、猫砂を使ってトイレを設置している方も多いのではないかと思います。

今回は猫のトイレトレーニングのポイントをご紹介していきたいと思います。

トイレの置き場所

猫が落ち着いて用を足せる場所に設置し、人間があまり通らない場所や部屋の隅などが好ましいです。さらには一度トイレの場所を決めたら、その後は場所を変えないことが望ましいでしょう。

トイレの場所を教えるタイミング

猫がトイレをしたがる様子は、遊んでいたのに急に床のにおいを嗅ぎながら場所を探すような行動をした時には、トイレをしたいサインなのですぐにトイレに連れて行きましょう。
特に猫は起きてすぐや、食後にもトイレに行くことが多いことから、最初のうちは大変でしょうが、よく観察するようにし、トイレに行くタイミングを見逃さないようにしてあげることもポイントなのです。

猫は生後1ヶ月くらいから優しく抱っこしてあげよう

猫は基本、自分から甘えるのは好きですが、人間が必要以上に構うのを嫌います。
気まぐれな動物だということも、みなさんご存知かと思います。

特に猫は大人になってから急に抱っこしようと思っても、嫌がることが多く大抵逃げられます。

なので抱っこが好きな猫に育てたい場合には、小さい頃から慣らしておく必要があるのです。

子猫の場合の抱っこの仕方は、前から脇に手を差し込むようにし抱き上げもう一方の手をお尻に添えるようにし、猫が自由にならない程度に力を入れ緊張させないようにするのがポイントです。

猫が嫌がっているのに、無理やり繰り返してしまうとそれが原因で抱っこが嫌いになる猫もいれば、自分から体を動かして抱っこしてほしいと自分からアピールする猫もおり、こればっかりは猫の性格によるのです。

生後1ヶ月の子猫は体温維持が困難?保温が大切

母猫がいる子猫の場合

母猫に寄り添っていられることからある程度の体温は調節することができますが、人間の手で育てる場合の子猫の場合には、自分の体温を維持するのも難しく、気温に影響されやすいので最適な室温は、24、25度位と言われていますので、その最適温度で室内を温かく保ってあげましょう。

猫用のベットも暖かい素材のもので、特に寒い季節には小型動物用の電気カーペットや動物用のカイロも使うことをオススメします。

それらの使用温度は、35℃前後で使用するようにし様子を見ながら温度調節をするようにしましょう。高すぎると低温火傷を起こす場合もあり危険ですので、注意するようにしましょう。

また猫が暑いと感じた時に移動できるスペースを作ってあげると良いでしょう。

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