記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

ソフトテニスのサーブ改善。フォームやトスアップの注意点!

2018.6.15

ソフトテニスでのサーブが上手くいかない場合、どんなことに注意して練習したらいいのでしょうか。

同じテニスでも硬式テニスと違い強く打ったサーブでも、ネット付近で急激に速度が落ちるなど特徴に違いがあります。

フォームで意識すること、サーブを打つときのポイントなどを調べてみました。強く打つより正確さを狙う戦法もあるのです。

こんな記事もよく読まれています

ソフトテニスのサーブはフォームに合わせたトスアップを

サーブはフォームに合わせてトスアップをする

トスのポイント 「体のひねりに合わせてトスを上げる」

肘や手首で上げたトスは、ぶれやすくまっすぐ上がりません。また、腕だけで上げたトスもバラつきやすくなります。

手首や肘も意識することが大切です。このちょっとした力加減や角度の違いで動作のブレがでてしまいます。

安定したトスを上げるにはどうしたらいい?

テイクバックの体のひねりに合わせ、トスアップするようにしましょう。身体の全体の動きを利用しながら行うことでぶれにくいトスを上げることができます。

身体のひねりに合わせてトスアップをすると、自然と腕が上がりるので腕の振りの勢いだけで上げないように気をつけましょう。

トスの動作は一連の流れで行うので、正確なトスを上げるには全体を通して練習をするとわかりやすいです。はじめは、速さではなくゆっくりと正確にトスを上げることを意識して行いましょう。

ソフトテニスのサーブではフォームのタメと伸張反射を使う

サーブ時のタメの姿勢はどのようなポイントがある?

上手い人のサーブは、トスを上げてから打つまでの間に一瞬身体の動きが止まる時間があります。

その瞬間がタメの姿勢となります。このときには、

  • ひざを曲げる動作(ひざの屈曲)
  • 上半身と下半身をひねる動作(体幹の捻り)

を意識して行いましょう。この2つの動作をすることで強いタメができます。インパクトの直前でこのタメをぶつけることでも速いサーブを打てます。

サーブのときには、伸張反射も利用しましょう。

伸張反射は、筋肉が伸ばされた反動で縮む力になります。筋肉はゴムのように伸び縮みします。伸ばされた筋肉が戻ろうとする反動を利用することでサーブ時のスイングスのスピードが上がるのです。

伸ばせば伸ばすほど、縮む力も大きくなります。しかし、それだけ身体に負荷がかかるので自分のギリギリの部分を知ることが大切です。

タメの姿勢の状態の際に、ラケットヘッドが空に向くようにラケットを立てて構えましょう。トスを上げたボールが落下してきたらラケットを振り出すのをギリギリまで我慢してください。間に合うか間に合わないかぎりぎりのところで胸を張りながらひじを一気に高く上げましょう。

ソフトテニスのサーブをスピードアップ!NGなフォームも見直そう

ソフトテニスのサーブのNGなフォーム

気をつけたいのは、ラケットが上を向いていないかどうかです。

ラケットが上向いていると、力を上手く伝えることができません。これは、ラケットの動く距離が短いためとなります。打ったあとはラケットヘッドが下を向いているのが正解となります。

また、腕が離れているのもスピードが出ない原因となります。腕が耳にこすれるくらいの位置で振りましょう。腕が耳から離れていると、ほとんど手の力だけで打っている状態となります。手打ちとなるので気をつけましょう。

スピードをさらに上げたい場合は腕をひねるといいでしょう。

インパクトの直前に腕をひねりるのですが、感覚としてはインパクトの直前に腕時計を見るような動作となります。

腕だけでもかなりのスピードが出ると思います。この動きを身体全体を使って行うことでソフトテニスのサーブをスピードアップさせることができるでしょう。

ソフトテニス初心者はフラットサーブで感覚を掴もう

フラットサーブを打つときにはこのように打つといいでしょう。

  • 打球時には体の向きが狙っている方向と一致する
  • プロネーションをしっかりやる
  • 狙っている方向にまっすぐラケットを振り出す

フラットサーブの練習をするときは、ラケットなしで手のひらをラケットに見立ててゆーっくりと素振りをしてみましょう。

感覚をつかむには、レディーポジションからテイクバック、体重移動、振り出し、体のひねりとプロネーション、インパクト(打球)から振り終わりまで、 じっくりと素振りをするとわかります。

フラットサーブは、回転量が少ないサーブになります。回転がかかっていないところがポイントとなります。良いフラットサーブは、トップスピンの回転がかかります。このトップスピンの回転がかかっていることで伸びのあるサーブとなります。

まずは、力まずにリラックスしてサーブを打ち慣れてきたら速いサーブを打つことを意識して行うといいでしょう。

ソフトテニスはサーブがゆるくてもプレッシャーを与えられる

ソフトテニスの場合は、硬式テニスと違いネット付近で急激に速度が落ちます。このため、サービスエースをとるのは難しいと言えます。

ソフトテニスで重要なのは、確立です。サービスエースを狙うよりもファーストを毎回入れてプレッシャーを与えるようにしましょう。

そこまで速いサーブではなくとも、毎回入るほうがプレッシャーとなります。だからといって、プッシュサーブのような、当てるだけのサーブはファーストサーブには向かないので気をつけましょう。

しっかり振り抜くことが大切です。

また、ファーストサーブは速い、セカンドは遅いと思い込んでいるのでそこを狙うのもいいでしょう。レシーブ側はとくに、ファーストは守り、セカンドは攻めとイメージしていることが多いので相手の逆をつきましょう。

ゆるくてもファーストを入れることがプレッシャーを与えるポイントとなります。

 - スポーツ・アウトドア