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腹筋が弱いのは活躍の場が少ないから?原因は〇〇かもしれません

2018.4.25

それなりに運動しているのに腹筋が弱い。腹筋を上手く鍛えられないのって何か原因があるのでしょうか。

意識して鍛えなければ日常生活では、なかなか活躍しない腹筋。気がつけば筋力が低下して、そのせいでお腹に脂肪が…?

腹筋運動で体が起こせないのは、腹筋だけでなく姿勢に原因がある可能性もあります。腹筋について見ていきましょう。

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腹筋が弱いのは筋力だけでなく姿勢に原因がある可能性も

腹筋と一言でいっても、腹直筋や外腹斜筋など種類があります。

腹筋運動ができないほど腹筋が弱いという人は、上記の中でも腹直筋が弱いのかもしれません。腹直筋はお腹の中心にある腹筋を指します。

どのくらい腹筋が弱いのか、まず自分でチェックしてみましょう。

床に体育座りをして、その姿勢からゆっくりと背中を床に倒してみましょう。この時に背中をゆっくりをおろすようにできないのであれば、腹筋が弱いということになります。
反対にできた場合は、筋力が弱いのではなく腹筋運動をする時の姿勢に問題があります。腰を丸めることができないため、腹筋を使った運動をすることができないのです。

仰向けに寝てみて下さい。背中や腰の部分が浮いてしまっていませんか?鏡の前で立ち姿を横から見た時、顔が前に出てしまっていませんか?

上記のような人は「反り腰姿勢」になってしまっている可能性があります。その場合は、まず前屈で腰周辺をしっかり曲げる運動をしましょう。それから腰が反らないよう意識して腹筋運動を行うようにしましょう。

腹筋が弱い原因は日常的に背筋の方が使われているから?

腹筋が弱いと感じる原因は、背筋の方が活動していると感じているからかもしれません。

日常生活をしていて「腹筋を使っている。」と実感することは、正直ないのではないでしょうか?

歩いている時、仕事で机に向かって座っている時など、背筋の方が使っていると感じませんか?

座っている時に腹筋と背筋を触ってみて下さい。背筋の方が働いているような気がしますよね。上体を支えてくれていると実感するのではないでしょうか?

しかし、腹筋は全く働いていないというわけではありません。気づいていないだけなのです。

上体を支えているのは、背筋だけではありません。腹筋も使われているのです。

もし腹筋が弱いと感じているのであれば、鍛えるようにしましょう。上体を支えるためには背筋と腹筋のバランスが大切になります。どちらかが弱いと姿勢が悪くなってしまいます。

腹筋が弱いので体を起こせない!その原因は丸まった腰かも

腹筋運動にはコツがあります。体を起こせないのは筋力が足りないからだと思っている人は、勘違いかもしれません。

腹筋運動をする時に足を押さえてもらわないとできない、という人もいるでしょう。しかし、この原因も腹筋が弱いからというだけではないのです。

腰から背中にかけて丸くなりやすい人とそうじゃない人がいます。丸くならない人は上体を起こそうとした時に起き上がることができません。

これは重力が関係しています。人間は上半身の方が重たくなっています。そのため、上体を起こそうとすると足が浮いてしまいます。

しかし、腰から背中にかけて丸くなりやすい人は、重心を足の方へ移動させることによって上体を起こすことができるのです。

背中を丸くなるようにして、腹筋運動をしてみましょう。慣れてきたら、足を押さえてもらわなくても上体を起こせるようになるでしょう。

腹筋が弱いとお腹に脂肪がつきやすくなってしまう

腹筋が弱いことで、身体にはどんな影響があるのかを理解しておきましょう。

まず、姿勢が悪くなります。上記にも書きましたが、上体を支えているのは腹筋と背筋です。背筋よりも腹筋が弱いことで、猫背や反り腰の原因となってしまうのです。

さらに腹筋力がないことで、脂肪もつきやすくなってしまいます。女性にとってはなんの得にもならないのです。

ハイヒールをよく履く女性は、反り腰になりやすいと言われています。それがひどくなってしまうと、腰痛になってしまう可能性もあります。

私もその一人でした。原因不明の腰痛に悩まされ、はり治療もしましたが一向によくならず。ある日鏡で自分の姿勢を見たら、反り腰になっていました。

その日を境に腹筋運動を始めました。そうすると腰痛が消え、姿勢もまっすぐになったのです。

もう二度と腰痛にならないために、かれこれ10年以上は毎日腹筋運動を続けています。それ以来腰痛知らずです。

姿勢が良い女性は魅力的です。腹筋が弱いことでスタイルが悪くなってしまのはイヤですよね。

さっそく腹筋運動を始めてみませんか?

腹筋が弱い原因はトレーニングの方法が間違っているのでは?

腹筋運動をしているのに、効果が出ない。そんな人はトレーニングの方法が間違っている可能性があります。

腹筋が効いていると実感しながらトレーニングをしなければならないのに、違う部分に力が入っているのかもしれません。

ただ、骨格に問題がある場合もあります。足を伸ばして座ることができないという人であれば、骨盤を支えたりする筋肉が弱い場合もあります。その場合は正しく腹筋を使うことが難しいかもしれません。

上体を起こす時に他の筋肉を使ってしまうのは、間違いです。まずは腹筋が効いていることを実感できるトレーニングから始めてみましょう。上体を起こす時にお腹を触ってみて下さい。きちんと力が入っていますか?

一気に起き上がる必要はありません。原因を探して、少しずつ腹筋を鍛えるようにしましょう。

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