記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

夫と死別!再婚する場合のメリット、デメリットを紹介します

2018.4.23

夫と死別してしまうのはとても悲しい事です。しかし年齢が若い場合再婚する可能性もありますよね。

夫と死別した後に再婚する場合は名字が元に戻らない事や戸籍に元夫の情報が載っている場合もあります。

再婚率と再婚するときのメリット、デメリットについて調べてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

こんな記事もよく読まれています

夫の死別後再婚する確率は低いって本当なの?

未亡人の再婚率、再婚のメリット

未亡人になっても恋愛することは当然あります。良い出会いがありすてきな恋愛をする未亡人。夫亡き後の寂しさを埋めてくれる人が現れて良かったと思います。しかし結婚となると未亡人の再婚は慎重になるべきと言われています。

未亡人の再婚率と再婚のメリットについて

  • 夫との死別後の再婚率は低い
    死別後の再婚よりも離別後バツイチになってから再婚の人がとても多い。
  • 未亡人が再婚するメリット
    今の経済的環境よりも確実によくなる時。精神的、経済的、世間的を総合しても未亡人でいるより有利な時。今の経済的環境よりも確実によくなる場合は未亡人の再婚を考えてもいいのかもしれません。しかし考えることがあります。今現在、夫がなくなってからもらっている遺族年金。それなりの遺族年金をもらっている場合、結婚となると未亡人の再婚は賭けになります。

未亡人が再婚するデメリット

もしも離婚になった場合もう遺族年金はもらえません。実は未亡人になった後に再婚し離婚して苦労している女性も多くいます。そのような危険もあるので「未亡人の再婚」は実際には籍を入れない女性も多くいます。

再婚はしないけど、羽を伸ばしている人、未亡人になりキレイになった人も多いです。

夫と死別してから再婚するの期間は決まっているの?

死別後、再婚していい期間に決まりはある?

前の配偶者との死別後新しい出会いがあり、再婚を望んでいる場合もあります。特に若くして死別してしまった場合は再婚の機会も多くなります。この場合期間制限はありますか?

まず、男性の場合は、再婚の期間制限はありません。
これに対し、女性の場合、死別後100日が経たないと再婚することができません。ただ、死別時に妊娠していない、死別後に出産した場合この期間制限はなくなります。このことは法により定められています。

女性にだけこのような制限があるのは、女性は妊娠する可能性があり、前婚の解消後にすぐに再婚した場合、生まれた子供が前の夫か今の夫の子供かわからなくなる可能性があるからです。

しかし死別時に妊娠していない場合、前婚の夫との子供が生まれる可能性はありません。一旦子供を出産したら、その後以前の夫の子供を産む可能性がないのでそのような場合は再婚禁止期間をおかないです。

再婚禁止期間について以前は6ヶ月でしたが民法が改正され100日間に短縮されました。今は女性でも再婚がしやすくなりました。

男性はすぐ、女性の場合でも死別後3ヶ月もすると再婚することが出来ます。死別したのにあまりにも早く再婚すると周りが驚きます。

一般的には、死別後2年間は過ぎていないと再婚すると驚かれます。

夫と死別してしまうと再婚は難しい?その理由は?

亡くなった夫が忘れられないだけでなく、他の恋をすることに罪悪感を持ってしまうことで再婚へ繋げるのは難しくなる場合もあります。
「自分だけ幸せになっていいの?」
「彼の妻のままでいたい」

などの思いもあります。

亡くなりかたにも違いがあります。朝元気だったのに不慮の事故で帰らぬ人となってしまう死別は病死とは違い心の準備が出来ていないので、失った人のショックと喪失感はとても大きいのです。

亡夫との間に子供がある場合はもっと複雑。再婚相手が亡夫の子供をどう受け入れるかも問題になります。相手にとっても死別とは離婚とは違います。

新しい相手に事情を話した場合でも、亡くなった人には勝てないため、理性では理解していても消化できない感情が嫉妬となり現れる場合もあります。

死別後の再婚で気を付けるポイント

死別後、時間が解決しくれることはたくさんあります。もう2度と結婚はしないと思っても、時間が上手に癒してくれることもあります。しかし初婚とは違い気を付けることもあります。

お墓、仏壇の問題
お葬式後の宗教によって異なりますが、日本では七日ごとの法要を省略して次の法事は四十九日になります。この日に納骨することがほとんどで、この時までにお墓の問題を決めないとなりません。

夫と死別!再婚した場合に注意することは?

再婚した夫にとって亡くなった元夫は戦うことのできない男性

離婚と違い、夫と死別した場合女性の名字は元の名字に戻りません。もちろん戻したい場合は簡単に元に戻せます。

結婚年数、生活環境、子供の有無など色々な理由によりますが、死別した場合は名字をそのまま使い続ける人は多いのではないでしょうか。男性は女性の名字が元夫の名字でも気にしません。再婚すると、現夫の名字になるので気にする必要がないのです。

  • 戸籍の注意もない
    離婚と同じく、死別した場合も戸籍に相手の情報が残っています。しかし再婚するにあたり、相手方の戸籍に移るので、今の戸籍に死別した夫の情報があっても関係ないのです。
  • 死別した夫の面影
    再婚相手が死別した夫の存在を意識しています。離婚した場合と違い、死別と言うのは相手と別れるつもりではなかったからです。「本当はまだ好きかもしれない」と余計なことを考える人もいます。男と言う生き物は嫉妬深い生き物です。

夫と死別した場合戸籍はどのようになっているの?

夫との死別後、のこされた妻が再婚する場合の戸籍

例えば夫婦がいて夫が亡くなりました。その後妻が他の男性と結婚した場合。

  • 死別後に再婚する前の戸籍は?
    まず亡くなった夫が筆頭者だった場合、夫の欄には死亡の文字が記載され、除籍になります。その戸籍にのこされた妻や子供が記載されています。
  • 死別後に再婚する場合の戸籍はどのような選択肢があるの?
    のこされた妻は亡くなった夫の戸籍に入っています。死別後の再婚によって、その亡き夫の戸籍から除籍と言う形で出て、再婚相手の男性の戸籍に入る、もしくは再婚相手の男性と新しい戸籍を作る形になります。

この場合死別した夫との間の子供はまだ亡き夫を筆頭者とした戸籍に残っています。再婚することにより、再婚後の夫婦と女性の子供の名字が違うことになります。

 - 人間関係・恋愛