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緊張で声が変わる。人前で話すのが苦手な人がすべきこと

2018.4.19

人前に出ると緊張して声が変わる人がいます。声が震えて恥ずかしいというケースもありますね。

どうしたら上手に話ができるのか、その対処法や準備について考えてみましょう。立った時の姿勢や、ちょっと力を緩めるだけでも変化を感じることができるはず。

なにより、緊張して声が高くなったり、低くなったり、それがあなたなのです。「こうあるべき」ではなく、そのままの自分を受け入れると肩の力が抜けるかも。

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人前で緊張して声が変わる。人前に出ても喉の緊張を緩める方法

人前で緊張してしまう時は、喉の緊張を緩めるようにしましょう。
まずは美しい立ち方をして、それが出来たら次は顎の角度を意識してください。

顎は常に床と平行にするようにしてください。上を向いていても下を向いていてもいけません。どちらかを向いてしまうと、喉に力が入ってしまうのです。力が入っているといい声が出ませんので、リラックスした状態にしておいてください。

では、どのように喉をリラックスさせるかと言うと、まずは天井を見上げます。そして、首を床と平行になるように元の位置に戻すのです。

こうすることで緊張して力が入っていた喉が緩んで、リラックスした状態となります。

いつでも姿勢正しく明るく爽やかな声を出す為には、常に背筋を伸ばして胸を開き、空気をたくさん吸うように意識してみましょう。

胸が閉じた状態だと肺に空気があまり入ってこず、言葉を発してもこもったような声に聞こえてしまいます。この状態だと爽やかな声を出すのは難しいのです。

人前で声が変わる、震えてしまう。気にしずぎると悪循環に!

自分の声が震えていることを意識してしまうと、緊張していることを自覚して更に声が震えてしまうことがあります。

その為、声の震えから意識を逸らすことが大切になります。気にするなというのも難しい話なので、そういうことでもありません。ちょっとした方法で、意識を違う方向に向けるということです。

声が震えている時というのは、意識や感覚は「身体」に集中している状態となります。喉の声帯や筋肉が、硬直や緊張という身体感覚に囚われてしまうのです。

その為、これを他の感覚にシフトすれば良いのです。そうすることで、身体感覚への意識を断ち切ることが出来ます。

例えば

  • メトロノームのように体を揺らして、リズムを取りながら話す
  • 一定のリズムやテンポを頭の中で頭の中で意識しながら話す
  • 話すということよりも耳で「聴く」ということに意識を集中させる
  • イメージや情景などの視覚感覚を思い浮かべながら、そこに焦点をあてて話す

といったように、これ以外にもきっとさまざまな方法があるはずです。つまり、身体に意識と感覚がいかないような方法であれば、なんでも良いのです。

人前に立つと緊張で声が変わる。リハーサルして気持ちを楽に

人前に立つ時は3回声に出してリハーサルをしよう

緊張するくせに、頭の中でしかリハーサルをしない人って結構います。しかし、実際に声に出せば練習にもなりますし、気も紛れるので緊張が和らぐでしょう。このリハーサルをする際は、出来る事なら人前か、もしくは鏡の前でやるようにしてください。

人前で実際に話してみることで緊張感にも徐々に慣れてくるかと思います。そして、自分の話の内容のおかしなところに気付くことも出来るはずです。自分が納得出来るまで、リハーサルをやってください。

話の要点を書いたメモをポケットに忍ばせておく

話している最中に、緊張で頭が真っ白になってしまい何を話して良いのかわからなくなることがあります。そんな時の為にも、話の要点だけを書いたメモをポケットに忍ばせておくことをおすすめします。これがあるだけでも、安心感を得られると思いませんか?文章にせず、あくまでも要点だけ書いておくようにしましょう。

人前に立つ時に丸暗記はNG

あがり症の人は、真面目な人が多かったりします。そのため、自分で考えた台本を一字一句間違えないように暗記してしまおうとするのです。そうすると、次は台本通りに出来るかどうかが心配になってしまうのです。

しかし、暗記する必要はありません。話の要点だけ押さえて話すようにリハーサルをすれば、上手く話せるようになるはずです。

声が変わるのが気になるアナタ。気持ちだけでも「後」に話してみよう

前に向かって話そうとすると緊張してしまいます。そして声もおかしくなってしまうでしょう。

どうしてかと言うと、前に話そうとすると声が出にくくなる為です。試しにやってみるとわかると思いますが、声を前に出そうとすると胸のあたりがソワソワし、なんとなく苦しくなるかと思います。

その為、声を前に出そうとしてはいけません。緊張してしまうからです。

そうするのではなく、後ろに向かって声を出すのです。どういう意味?と思うかもしれませんが、これはあくまでもイメージの話です。しかし、このイメージがとっても大切なんですよ。

声は前に向かって出さずに、後ろに向かって出す。そうするだけで、声に安定感が生まれます。緊張していた場合でも、どっしりとした声を出すことが可能です。

緊張してしまっていることを自覚した際には、是非一度試してみてください。

イメージとしては、自分の後ろ5mくらいの位置に向かって声を出してみてください。普段から練習しておくと良いでしょう。

緊張して声が変わる、震える…。それが自分と受け入れてみる

誰しも、人に嫌われるのは嫌だと思って生きています。その気持ちはよくわかりますし、出来る事なら嫌われたくないですよね。

嫌われる勇気と言うのは嫌われなくてはならないというものではなく、嫌われても良いと思えることを言います。

しかし、そんな勇気もまだ持ち合わせていない・・・。そこでオススメするのが、あなたが自分自身を認めてあげるということです。人前に出ると声が震えてしまう、そんな自分を認めてあげるのです。

緊張して声が震えてしまう自分というのはダメなんだと、否定してしまっていませんか?声が震えるのは、決してダメなことではありません。

そこで、声が震えている自分を素直に認めてあげるのです。肯定するわけでも無く、否定するわけでもなく。簡単なことだと思いませんか?

そうするときっと、あなたの心は軽くなるはずです。

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