記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

結婚を機に同居を始める場合の生活費について教えます

2018.4.14

結婚後に、夫もしくは妻の実家で「同居」することがあります。実家で同居する場合生活費はどのくらい出すのが妥当なの?

同居する場合のメリット・デメリットはどのような事があるの?トラブルになりやすいことについて紹介します。

同居する場合に支払う生活費や上手に同居するための方法などについて調べてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

こんな記事もよく読まれています

結婚後に同居する場合の生活費の相場はいくら?

実家で同居している方は、どのくらい生活費を支払っているのでしょう。3つのパターンを紹介します。

◇生活費を多く支払う
我が家では食費や日用品費など10万円と決めて母親に渡しています。その他電気代の支払いもしていますが、安くて2万、高いときは4万円になります。家族4人の夕食と日用品でその金額は払い過ぎだと思っています。

我が家ではそのお金を知らう分ルールがあります。「夕食を作る、買い出しに行く」のは母親。後片付けや家の事は私がしています。そのようにルールを作ることで生活費の分担で揉めることはありません。私は食事の支度はしたくない、母親は家のことはしたくないのです。

◇生活費を全く支払わない
食費くらいの蓄えはあると言って、実家の両親がお金を受け取らない同居もあります。お金を渡さないのも気持ち的にどうかと考えてしまいますが、若い夫婦にとってはありがたい話しです。子供のために貯蓄や将来に備えることも出来ます。

◇同居の生活費平均額を決めて支払う
ほとんどの家庭が「世帯でかかる固定費や食費などを合算し人数分で割ったもの」を平均としています。
例えば食費が5万。大人4人に子供が1人ならば、子供は0.5と計算します。生活費をあまり入れないとしても「たまに外食に連れて行ってあげる」「家事を手伝う」などの役割分担を決めると同居で揉めることなく生活出来ます。

結婚してから実家で同居を始めた場合に生活費は?

体験談を紹介します。
・彼の収入が思ってた以上に少なく、出張が多いのであまり家にいないので、私の実家にしばらく住むことにしました。家賃がかからない分貯蓄する予定が。私のは葉が「最低5万は家に入れて欲しい」と言いだしました。5万もいれると賃貸物件を借りるのと変わりません。

◇お母さんは「実家に住めばタダと勘違いをしないで欲しい」との考えなんでしょう。本来結婚した2人は独立するものなので当然と言えば当然です。

◇光熱費込みならありがたい話しです。2人で暮らすアパートを借りると、敷金、礼金、家賃、光熱費など色々かかります。生活費は家賃だけではありません。

◇金額に不満があるなら、実家に住まないでアパートを借りて生活しましょう。家賃だけでなく食費、光熱費もかかるし、家事もしないといけません。実家にするメリットは家賃や光熱費だけではありません。2人だけで済むよりも楽な部分の方が多いはずです。

結婚後に同居!生活費で揉めないための方法

2つの考え方があります。1つ目は内訳を作りその合計金額で生活費を出す方法。2つ目は内訳を作らないでおおまかに計算する方法です。

1つ目は例えば、住居費に○○円、光熱費、食費、生活雑費などは折半と言うように計算します。この方法も毎月きちんと計算する方法と、毎月大体このくらいかかると言うことでおおまかに計算する方法になります。

メリットは細かく内訳をしているので、例えば光熱費が上がったり、食費が増えたりした場合などの変化に対応が出来ますが、デメリットは計算が面倒。

2つ目は給料の何割かをそのまま生活費として支払う方法。メリットは計算がないので楽になります。デメリットは親が不満に思わないように、実際の折半する金額より少し多めに見積もる必要があります。

◇結婚して実家に同居する生活費の相場
同居する実家の経済状況、例えば家のローンや親世帯の収入によっても違って来ます。

おおよそ完全同居夫婦が実家に親に支払う相場は「9万円から10万円」と言われています。相場をきちんと支払いしていれば問題ないということはありません。お金の問題は始まりの時点である程度決め、その後定期的に見直した方がいいです。

結婚後の同居する場合に決めておきたい事!

◇「気兼ねなく過ごして欲しい」と二世帯住宅を希望
1階と2階で生活空間を分けたので快適。というように同居条件をして二世帯住宅を希望する人は多いです。「キッチンが別」に出来ない場合2階にもリビングを作るよにレベルを下げて検討しましょう。

◇プライベートは必要なので夫婦の個室には入らせない
「自分達の部屋だけは「入室禁止」を徹底というようにお互いに踏み込まないと決めて置きましょう。寝室を1階と2階など離れた場所にし、掃除などもしないように夫から話してもらいましょう。

◇お世話になるばかりは嫌なので自分は働きにでる
ずっと一緒にいると息が詰まるので、同居を機にパートを始めるというように、一緒のいる時間が少ないと、衝突も少なくなります。しかし家事の役割分担もきちんとこなさいないといけません。

◇家事と洗濯はそれぞれ
家事は嫁と決めつけられても困るのできちんと話し合いました。毎日の家事分担は重要なポイント。仕事があるので「食事は義母、片付けは私」など基本の役割りを決めました。

結婚を機に妻の親と同居するメリット・デメリット

◇妻が自分の親と同居する時のメリット
・家事や子育てについての意見を伝えやすい
親との同居で一番トラブルになりやすいのが、家事や子育てに対する意見の食い違い。妻の料理や子育てについて姑が口出しする事で、妻がストレスを感じ追い詰められます。しかし相手が自分の母親の場合妻も自部の意見が遠慮なく伝えることが出来るので、意見の衝突が少なくなります。

・外に出かけやすい
子供が小さいと母親である妻はなかなか外出ができません。しかし自分の母親と同居している場合安心して子供を預けて出かけることが出来ます。体調が悪い時も家事を変わってもらいやすいです。

◇妻の親と同居するデメリット
・母親からの束縛
一番ストレスを感じやすいのが、実の母が見せる自分への執着になります。母親の中には娘がいくつになっても「自分の子供」という意識が抜けない方も。夫婦の事に口出ししたり、思い通りに行動させたがる人もいます。娘からすると「結婚して別の世帯」と言う気持ちが強いですが、一度同じ屋根の下に住んでしまうと自分をコントロールしようとする母親の態度や行動が大きなストレスになることもあります。

 - 経済・お金