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金魚にメダカのエサをあげてもいい?金魚とメダカの飼い方

2018.4.13

金魚とメダカを一緒に飼うときにはどんなことに注意をしたらいいのでしょうか? 金魚にメダカのエサはあげてもいい?メダカに金魚のエサをあげることは?

金魚とメダカを混泳させるときには、このようなことを注意してあげましょう。ポイントは金魚の大きさ?

金魚とメダカのエサの保存方法や、お互いが過ごしやすい水槽の環境について紹介します。

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金魚にメダカのエサをあげてもいい?

金魚にメダカのエサをあげるのは、毎回でなければ大丈夫です。ローテーションのひとつであれば問題はないでしょう。

金魚にとって必要な栄養というのはメダカのエサで補えるものではありません。金魚の種類によってもエサが違うように、適してはいないので飼育予定の種類の金魚用のエサをあげるといいでしょう。

金魚のエサでおすすめなのは、ドライフード、赤虫などの活き餌、水草・コケです。

ドライフードは、金魚に必要な栄養源を凝縮したものです。乾燥していて、いろいろな種類があるため体格の違いで選ぶことができます。しかし、酸化したものはよくないのできちんと保存しましょう。

活き餌は、金魚の大好物です。元気がない、エサの食いつきがよくないときにあげるといいでしょう。活き餌だけでは、栄養が偏ってしまうのでドライフードと併用しましょう。

餌としての水草・コケは、食物繊維やビタミンを補えるので水質を浄化するという面においてもおすすめとなります。水草やコケは管理に手間がかかるので、枯らしてしまうようであれば入れないほうがいいかもしれません。

メダカに金魚のエサをあげるのは?

普通の金魚のエサは浮遊性と言う浮くものが多いのに対して、めだかのエサは緩沈降性と言う沈むものとなります。

メダカは、金魚のエサである浮遊性のものでも食べる事はできますが口よりも大きいものは食べられません。

金魚のエサを与えるときには、軽くすり潰すといいでしょう。

100円均一などで、小さいすり鉢を買ってきて、すりつぶして与えるといいかもしれませんね。

メダカの食べられないエサや食べ残しが底に沈んでしまうと苔や毒性を発生させるおそれがあります。水質にもよくないので、食べられる大きさ、食べきれる量を与えるようにしてください。

金魚とメダカを混泳している場合は、増やすことは難しいです。雄と雌のツガイがいて、卵を産んだとしてもその卵を金魚に食べられてしまうので、メダカを増やしたいのであれば混泳はしないほうがいいでしょう。メダカの産卵におすすめな水草はオオカナダモです。

メダカの稚魚や幼魚はさらに口が小さいので、超小粒なエサを用意してあげましょう。

金魚やメダカのエサはどのように保存したらいい?

金魚やメダカのエサは、1ヶ月分ぐらいで使いきる量を小さい容器に入れて保存するといいでしょう。

容器に入れない分は、買ったパックのままシリカゲルなどの乾燥剤を入れて冷暗所で保存してください。

容器に入っている一か月分がなくなったら、足すようにしましょう。こうすることで、餌の賞味期限のうちは湿気ることなく使えます。

販売されている容器のまま使うのはあまりおすすめできません。毎日袋を開け閉めすると、すぐに湿気てしまいます。

餌を手で取ると、指の皮脂や汚れで劣化したり酸化の原因となります。

餌は乾燥している状態が望ましいので、小分けする容器にもシリカゲルなどの乾燥剤を入れておくといいでしょう。保存するときは、常温がおすすめです。冷蔵や冷凍のほうが長持ちしそうですが、餌を取り出す度に湿気を吸うことになってしまうので冷暗所で保存しましょう。

金魚やメダカのエサを買うときには、なるべく小さいサイズを買うことで酸化や劣化するまえに使いきることができます。

金魚とメダカは一緒に飼ってもいい?注意することは?

金魚とメダカを混泳させるときには、どんなことに注意したらいいのでしょうか?

まずは、大きな水槽を用意しましょう。金魚とメダカはあまり相性のいい魚ではありません。メダカが逃げられるだけのスペースを作ってあげましょう。

小さな水槽では、金魚がメダカを大きなミジンコだと勘違いをして食べてしまうこともあるので気をつけましょう。

メダカは自然界でも、捕食されることが多いので追われることに慣れている魚と言えます。金魚に、きちんとエサを与えていればメダカを食べることはないでしょう。

ただし、メダカが稚魚や幼魚のときは食べてしまう可能性があります。

また、金魚は少しでもお腹が空いたり、目の前に食べられそうな魚がいると食べてしまうのでメダカと混泳させるときはできるだけ小さいサイズの金魚にしましょう。メダカはできるだけ大きいサイズのものにするといいでしょう。

水槽を大きくしたからといって、あまりにも多くの金魚やメダカを飼うのはやめましょう。水質の悪化の原因となります。

金魚とメダカは一緒に飼うときには水草を入れてあげよう

メダカと金魚を水槽で飼うときに、おすすめなアイテムとなるのが水草です。水草はメダカの隠れ家となるので、できるだけ入れてあげましょう。

金魚との混泳には、できるだけ逃げられる場所を多く作り隠れやすい水草を選んであげるといいでしょう。

水草でオススメなのが、マツモです。金魚藻とも呼ばれるほど日本の淡水魚とは相性がいいです。適応温度は約10度~28度ほどで、環境の急激な変化により枯れてしまうことがあります。

メダカと金魚で混泳するときの水槽の水温はどのくらいがいいのでしょうか?メダカに最適な水温は4℃~28℃くらいなので、そこまで気にする必要はないかもしれませんが、酸素不足にならないようにエアレーションなどを使い対応しましょう。

メダカは、金魚よりも水質の悪化に弱いのでなるべく水質を安定させましょう。メダカと金魚の混泳は、金魚のペースで飼育水が汚れていくため気をつけてあげてください。

あと、注意したいのがフィルターの水流設定です。金魚ではなくメダカに合わせて設定しましょう。

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