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大学の特待生を目指すなら偏差値が低い大学が狙い目かも

2018.6.11

大学へ進学するにはかなりのお金が必要になります。成績が優秀でも、経済的負担が大きいことから進学を諦めてしまう学生も少なくありません。

奨学金制度もありますが、成績が優秀で内申点の基準を満たしているのであれば、特待生制度を検討してみてはいかがでしょうか。

偏差値が低めの大学を狙うのも方法の一つです。特待生制度のメリットなども合わせてご紹介します。

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大学で特待生になるには偏差値はどのくらい必要?

大学で特待生になるための目安となる偏差値は約「-12」です。

例えば、偏差値50の大学であれば、高校偏差値が62前後が目安と考えるようにしましょう。

特待生を狙うのであれば、この数字を参考にしましょう。

高校の偏差値が違うと、教科書の難易度も違うと言われています。そのため、難易度の高い教科書で3年間しっかりと勉強した実力があれば、偏差値-12の特待生を狙えるでしょう。

もう少し偏差値の高い大学となると、特待生は無理でも合格することはできます。

偏差値50の大学の特待生になりたいのであれば、最低でも偏差値プラス10(偏差値60)の大学に合格できる実力をまず身に付けましょう。

これはあくまでも目安です。偏差値が低い大学の特待生とはいえ、必ずなれるわけではありません。狙う際の目安だと考えて下さい。

大学の特待生制度を利用したいなら偏差値低めな大学を狙うのも方法の一つ

薬剤師を目指したいけど、お金に余裕がない。そんな人は奨学金制度の利用を考えるでしょう。

奨学金には2種類あり「学校を通してもらうもの」「学校を通して奨学金に応募し、審査が通れば支給されるもの」があります。

しかし、成績が優秀な人であれば、特待生を狙っても良いでしょう。特待生のメリットは学費が全額免除又は半額免除になるなどといったことです。

特待生を狙うのであれば、自分の実力よりも低い偏差値の大学にしましょう。成績はそれほど良くないという人は奨学金制度の利用を考えましょう。

ただし、一般的な奨学金は返済しなくてはいけません。卒業してからでも毎月支払わなくてはいけない人の方が多いでしょう。

しかし、奨学金の中には薬局が全額支払ってくれるというシステムもあります。この制度であれば自分で返済する必要はなくなります。

ある程度偏差値が高く成績が優秀なら大学の特待生入試を挑戦するのも一つの手

薬剤師になるために大学に入る場合

学費の納入はどのようになっているのでしょうか?
まず初年度に納入するお金は、前期分を入学前、後期分を入学後の10月ななど時期を2回に分割して納入するようになっています(2学期制の場合)。

入学の時は「入学金+前期学費」を支払わなくてはいけません。そして合格通知が届いてから1~2週間以内に納入しなくてはいけない場合がほとんどです。間に合わないなんてことがないように準備しておく必要があります。

2つ以上の大学を受験する場合は、特に注意しましょう。最初に第2希望の大学を受験して合格、入学金+前期学費を支払った後第1希望の大学に合格したことがわかった場合、第2希望の大学を辞退することになっても入学金は戻りません。

薬学部はお金がかかります。大学によっては、入学試験で優秀な成績を納めた入学生が学費の免除又は減免を受けることができる「特待生入試」が実施されています。それに挑戦してみるのもよいでしょう。

大学に限らず特待生入試を実施する学校は増えている

特待生、選抜方法は2種類ある

通常の入試を実施して選抜する方法

通常の入試を実施するのですが、その時の成績上位者の中から数名特待生を選ぶという方法です。

特待生入試を実施して選抜する方法

最初から特待生の枠を設けて、通常の入試とは別に試験を実施して選抜する方法です。

大学入試における成績が優秀だった新入生に対して、入学金や授業料を免除する特待生制度を設ける大学は多くなっています。ある大学では、一般A方式入試の各学部別成績上位者、およびT日程入試での首都圏を除く道府県別成績上位者から、実際に入学した新入生に対して初年度の授業料全額に相当する、給付型奨学金が支給されるという方法を設けています。また採用人数が多いのも魅力となっているようです。

大学の特待生になると学費以外にどんなメリットがあるの?

大学の特待生になると、学費が免除される以外にもメリットがあります。特待生制度を設けている大学の中には、内申点などの条件をクリアしていれば入試前に合格確定とするというところもあるのです。そのため、一般入試を受ける必要はありません。

私立大学の入試の場合は、国立大学や公立大学よりも早く実施されます。そのため。特待生になると受験勉強にかかる費用を節約することもできます。さらに、受験のストレスからも他の高校生よりも早く解放されるでしょう。

特待生は、その高校の顔とも言えます。トップクラスの学力を持っているという証明ともなるのです。

無理に難関大学に入学しても、自信を無くしてしまう学生も多くいます。しかし、特待生として偏差値の低い大学に入ってトップにいるというのも良いのではないでしょうか?

また、特待生は学校の期待を背負っているともいえます。その分先生からのサポートを受けやすくなるでしょう。

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