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足が大きい赤ちゃんは身長も伸びるというのはウソ?徹底検証!

2018.6.10

足が大きい赤ちゃんは将来身長も高くなる、そんなふうに言われているのを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかし、本当にそうなのでしょうか?反対に足が小さいと身長は伸びないのでしょうか?身長を伸ばすために親としてできることは?

大きい足で生まれた赤ちゃんの身長は本当に高くなるのか、そう言われる理由と真偽について調べてみました。

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足が大きい赤ちゃんは身長が伸びる、そう言われる理由とは?

足が大きい人は身長が伸びるというのは本当なのでしょうか?

身長を伸ばすために必要なものに成長ホルモンという組織の成長を促すホルモンがあります。

体の骨をのばしたり筋肉の強化をしたり、疲労回復や脂肪の燃焼、体の組織の修復や再生など代謝のコントロールをするのにとても大切なものになります。

足の成長というのは身長の成長と同じで成長ホルモンの作用で骨が伸びる事で起きます。なので、足が大きくなるときには成長ホルモンが分泌されているという事。という事は身長も伸びるという事につながっていくわけです。

足が大きい人は足だけでなく身長も成長しているという事なので足が大きいと身長が伸びるという風に言われるのです。

身長を伸ばすためには成長ホルモンを分泌させることが大切です。この成長ホルモンは夜しっかりと寝ていることが重要になります。特に夜10時から夜中の2時は寝るようにしましょう。

また、成長ホルモンを分泌するためにはバランスの取れた食事も重要です。

身長を伸ばすためにはカルシウムやたんぱく質、マグネシウム、ビタミンDが大切な栄養素になります。身長を伸ばしたいのなら普段の食事で取り入れるようにしていきましょう。

足が大きい赤ちゃんは必ずしも身長が伸びるとは限らない?

足の大きさと身長の高さについては基本的に一定の関係があると言えます。足の大きい子供は身長も高くなる傾向にあります。

子供の足の成長はすごく早くて特に小学校低学年の子供くらいまでは買ったものがすぐに履けなくなるということが多いです。

足がどんどん大きくなるので身長も伸びるんだろうねっとよく言われ間違いではないのですが、必ずしも身長が高くなるという事ではありません。

産まれた時にすでに足が大きい子もいれば小さい子もいます。遺伝的に親から引き継いでいることも多く幼少期には遺伝による大きさの影響もあります。

同じ身長の男性と女性では男性の方が足が大きいと思っている人も多いかもしれませんが、男女の足の大きさにはそこまで差はありません。

足が大きいと言うだけで子供の身長を予測することはできません。ただ、足が大きいと成長の速度が早いという事で将来身長が高くなることは期待できるかもしれませんね。

足が大きい赤ちゃんで生まれても、こんな足になると身長は伸びない?

合わない靴を履き続けていると足の形がおかしくなり身長の伸びに関係してくることもあります。

足に合わない靴を履いていると親指の脇の骨が出てきてしまい外反母趾になることもあります。

酷くなると足だけでなく腰や背骨にも負担がかかるようになるので注意が必要です。

外反母趾はハイヒールなどを履く女性に起こりやすく最近ではおしゃれをするために低年齢の子供も履いていることがありますよね。

ですが、まだ成長する時期にこのような足に合っていない靴を履いていると外反母趾を引き起こし、伸びる予定だった身長も伸びなくなってしまいますよ。

また、足の指が横に広がった開張足というのにも注意が必要です。家の中で素足でいる事が多い日本人に多い症状で、外反母趾になる前の状態です。

海外のように家でも靴を履いていれば外側の指がしっかり中に収まるので開きにくいですが、日本のように外に出る時しか靴を履かないと開きやすくなるのです。

このような足の変化というのは大人だけがなるのではなく子供でもあり得ます。

子供の大切な成長の時期に足の形が変形し不安定になってしまうと身長が伸びないなどの成長への悪影響があるので気をつけましょう!

身長から足のサイズがわかる計算式があります!

身長と足の大きさが関係していると思っている方は多いと思います。ですが、実際には身長は高いけど足は小さい、身長は低いけど足は大きいという人がいますよね。

ですが、世間的には足のサイズは身長で計算できるとも言われています。

計算式は身長÷6.7です。

この式で170㎝を計算すると28センチになります。ですが、実際には違うサイズの人も多いと思います。

目安にはなるかもしれませんが、靴のサイズは人それぞれです。靴を購入するときにはこのような式で計算するのではなく実際に計測してもらい自分の足にあった靴を見つけるようにしましょう。

あっていない靴を履いていると歩きにくいですし悪影響がたくさんですよ。

赤ちゃんの足のサイズの平均とは?

子どもの足が大きいと身長も大きくなると言われるのでどのくらいの足が大きいのか気になるという人もいると思います。

子供の成長には個人差がとてもあるので成長がゆっくりな子もいれば早い子もいます。

子供の足の大きさについてご紹介していきますがここで紹介するのはあくまで平均値です。あくまでも参考までにしてくださいね。

新生児から3か月の子の靴の大きさは8から11センチ、3か月から6か月の子の靴の大きさは9から12センチ、6か月から1歳半までで大きさは11から13センチ、2歳までで12から14センチになり、3歳までには13から15センチになります。

小さすぎたり大きすぎたりする靴は歩行の成長の妨げになりますし、転倒などの事故を起こす原因にもなります。ちょうどいいサイズのものを選ぶようにしましょう。

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