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消防士の体力試験には懸垂がある?苦手な人は今から克服しよう

2018.6.9

消防士の採用試験には体力試験もありますが、その中の種目で「懸垂」を実施している自治体もあります。

しかし、懸垂を苦手としている人も多いとか・・・合格するためには何回以上できればよいのでしょうか?どのように練習すべき?

消防士となってからでも必要になる懸垂の力!消防士になるための体力試験の対策について考えてみましょう。

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消防士の体力試験、懸垂の合格基準は?

消防士の仕事に憧れる人もいますね。
体力が必要な消防官の採用試験では、どのようなことが行われているのでしょうか?

ほとんどの自治体では「体力試験」があります。

もちろん筆記試験もありますが、筆記試験に合格すると基礎体力や運動能力が試されます。
なかには、筆記試験に気を取られていたので体力試験がきつくてついていけなかった・・・という人もいます。

筆記試験対策の他に、体力試験に対応できるようなトレーニングも行っておきましょう。

一般的な体力試験の内容

  • 腹筋
  • 腕立て
  • 握力検査
  • 持久走
  • 反復横跳び
  • 立ち幅跳び

などがあります。

懸垂の試験は、自治体によって多少異なりやらないところもありますが試験があるか無いかに関係なくトレーニングしておいたほうがいいでしょう。
懸垂のトレーニングは、ランニングしている時に、公園にある鉄棒を使うといいですね。一回も出来ないという人はぶら下がることから始めて下さい。
慣れてきたら地面を蹴った勢いで体を持ち上げるようにしていきましょう。
繰り返し練習することで、少しずつ出来るようになっていきます。

消防士の体力試験のために、私は懸垂の目標回数を〇回にしました

懸垂のトレーニングについて

始めは、10回を1セットにしてやっていました。それを10セット行っていたので、合計で100回はやりました。

最初から出来ない人もいると思いまうが、自分は体が小さめだったので体重も軽く、少林寺拳法の経験もあったので最初から10回は出来ました。

次の目標を、連続で20回出来るようになること!と決めました。

そして「消防士になるまでに」と言う期間も設けました。
なんとか目標はクリアできました!

消防学校に入って思ったことは、懸垂が出来た回数は10回くらいという人が多かったと思います。

今は消防学校で、懸垂台にぶら下がったり、腕立て伏せなどのトレーニングをみんなでやっています。

体力試験のためだけではなく、消防士になってからも懸垂は大切!

懸垂が苦手で出来ない、どうしよう!?

懸垂は、消防試験でも実際の訓練になっても必要だと思っています。
懸垂というと腕の力、筋肉というイメージがあると思いますが、握力が付きます。
また腕だけじゃなく、腹筋や背中にも筋肉が付きますよ!

消防士は、救助現場や救急現場にかけつけますので現場で患者さんを運んだりする際に力が必要です。

懸垂は普段からあまりやらないかもしれませんが、筋力アップにはオススメです。

ジムに行くとマシンがありますが、公園の鉄棒でもできるので手軽に出来そうなトレーニングですね。

また懸垂ができる場所を探して、練習するのもいいでしょう。
最初は出来ないこともありますが、トレーニングを重ねていくとだんだんできるようになりますよ。毎日少しずつでもいいので、頑張ってくださいね!

懸垂が苦手な人は毎日のトレーニングが必要!

東京消防庁を受験した方にお話しを聞きました。

自分が受けた体力試験には結構自信がありました。内容がキツイものではなかったからです。

必要最低限の体力を確認するようなもので、出来ない者はふるい落とそうという感じではありませんでした。

いつもランニングや筋トレをやっている人なら余裕だと思います。

運動が苦手だという人もいますよね。

まずは手軽に始めることが出来るランニングをやってください。そして毎日、少しでも30分でもいいので継続して下さい。やはり継続することが大事です。
ランニングに慣れてくると少しずつ体力もついて、色んなトレーニングができるようになりますよ!

運動が苦手は人は懸垂も苦手だと思います。懸垂も毎日の継続が重要です。
私の場合は、最初は10回そこそこの回数でしたが、毎日トレーニングをした結果最終的に25回くらいまで出来るようになりました。

警察官よりも消防士の方が体力試験のレベルは高い?

どんな試験があるのかみてみましょう。

腕立て伏せ、20mシャトルラン、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈、腕立伏臥腕屈伸など。

「20mシャトルラン」などは持久力が求められているようです。
警察官と比較して、消防官のほうに持久走の種目があるようです。
体力検査では、一般的に消防士のほうが高い体力を求められているようです。

  • 警察官・・・筋力系
  • 消防士・・・筋力プラス持久力と言えそうです。

消防士を目指しているなら筆記試験も重要ですが、体力試験にも対策をとっておきましょう。
他に懸垂の種目がある自治体もあります。

懸垂や運動な苦手な方は、体力面の準備も頑張りましょう。

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