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合唱の指揮のポイント!立ち方から指揮棒の振り方までご紹介

2018.4.1

合唱で指揮を任されても、どう指揮を行って歌をまとめるべきか悩みますよね。

でもご安心を!ポイントさえ抑えれば、それなりに上手に指揮をしているように見せることができます。指揮を行う際のポイントはいくつかあります。

合唱の指揮のポイントをご紹介します!

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合唱コンクールで指揮を行う際のポイントは?

指揮を行う際のポイントを紹介します。

指揮を行う時には、背筋を伸ばしピシッと立つこと

指揮者がピシッと立っているかいないかで、印象は大きく違います!
まずは両足をそろえてきちんと立ちましょう。

こんなことを意識して立って下さい。
上半身…姿勢がよい状態でリラックスする。
肩からその先をフリーな感じで。
下半身…適度な緊張感を持つ。
立つ時に、お尻や太ももの後ろの辺りを引き締める感じで。

中学生の場合は恥ずかしもあってふらつくこともあるでしょうが、ビシッと立っているほうが格好いいですよ!

指揮者は全員とアイコンタクトをとること

指揮を振り始める前に、1人1人とアイコンタクトをとってください。

その時の心境としては、「準備はいいですか?」という感じで一人一人と確認するようにしましょう。

アイコンタクトをとるのは恥ずかしいかもしれませんが、実は大事なことなんです。
合唱がバラバラになってしまうか、みんなの息がぴったりと合うか分かれ道です。

合唱指揮で使える!右腕と左腕の使い方のポイント

まずは右腕の使い方をみてみましょう。

基本的に、右腕で拍やテンポを表現します。

4拍子や3拍子などの図形を美しく描くということも大事ですが、振る位置も重要です。
おへそから上のあたりで、指揮を振ります。

始めての場合は、描く図形がバラバラになってしまったり、拍もそろえるのが難しいと思います。
ビデオに撮って見直したり、鏡を見て練習すついいですよ!
指揮のことばかりで頭がいっぱいになってしまいますが、「観察する事」「音を聴くこと」を忘れないで下さい。

次に左腕の使い方をみてみましょう。
基本的に、左腕は拍以外の情報を伝えます。
・ここは小さく演奏しましょう
・ここは大きく演奏しましょう
・ここから入りましょう
・みんなで揃えましょう
・感情を込めましょう

最初のころは、左腕を使うことは難しいでしょう。
ますは右腕だけの練習で少しづつ慣れていき、慣れたら左手も使って簡単な動きから始めてみて下さい。

合唱指揮者が知っておくべき大切なポイント3つ

指揮者とは具体的にどんな仕事をするのかご存知ですか?

指揮者の仕事=テンポの表示・強弱の表現などをあげると思います。
じつはこれは副指揮者やトレーナーの役割なんです。

トレーナーが基本的な練習を行って、指揮者はそれにプラスして音楽を表現していくのです。

楽譜を読みこんで、その曲について深いところまでつかみとり、表現していきます。

そして指揮者は演奏者をまとめる、まとめ役です。
多彩な音楽性を持った演奏者たちの、音楽性をまとめていきます。
また、演奏者の表現力を高めることも重要です。
指揮者はシェフといわれることがあります。料理を作るシェフ・コック長の事です。
方向性を示す役割があります。

指揮者は演奏者をのせて、それを聞く人に感動を与えます。

合唱の指揮をする際にチェックしたい項目とは?

・楽譜のチェックしよう!

楽譜に書いてある指示などをこと細かく理解しておく必要があります。
テンポや強弱などチェックを入れます。また意味もキチンと理解しておきましょう。
楽語辞典というのもありますが、今はスマホやパソコンで検索すると出てきます。

指示記号は大事なことが書いてあることがよくあります。日本語で書いていないこともあるので見落としてしまいがちです。

rit.~リタルダンド=だんだん遅く
accel.~アッチェレランド=だんだん早く
などはあります。

・パートのチェックしよう!

パート(各声部)が入るタイミングを知っておきましょう。
合唱は一斉に歌う場面もありますが、入るタイミングをずらして声を積み重ねていく歌い方もあります。
指揮に慣れてきたら、各パートが入るタイミングを指揮してあげましょう。
体を入ってくるパートの方に向けて、左手ですくうような動作をします。それだけで入るほうは歌いやすくなりますよ。
また指揮が格段に上手くみますよ!

合唱で使う指揮棒、振り方のコツは?

・指揮棒の振り方について

じつは指揮棒の使い方は、習うより慣れろと言います。

プロの指揮者の場合は、演奏者の指示を出すので指揮棒を振る練習は必要だと思います。
アマチュアの合唱団などでよく見かけるのは、指揮棒をふることが精一杯で大事な音楽の流れを邪魔してしまっている場面も見かけます。
カッコよく振ろうとするよりも、わかりやsすくふる方が大事だと思います。

・図形の描き方について

基本的には、教科書に載っているような振り方でいいでしょう。
細かいことはきにしないで、演奏者からはっきりと見えているといいのです。
動きが複雑になるとわかりにくい、伝わりにくいとなってしまいます。

三拍子の場合は三角形を描く、などシンプルでいいでしょう。

振っていると図形のバランスが崩れてしまったりしますが、腕の動きの速さが一定でないのかもしれません。
鏡の前で練習するのをオススメします。

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