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空港の金属探知機で矯正器具は引っ掛かるの?疑問を解決!

2018.6.2

空港の手荷物検査で金属探知機のゲートを通ります。これは危険な金属類を機内にもちまないためにも必要なものですが、そこで気になるのが口の中に装着している矯正器具の金具。
空港の金属探知機で矯正器具は引っ掛かるのでしょうか。インプラントの場合は?
また、金属探知機で反応する可能性がある意外なものについてもご紹介します。

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空港の金属探知機で矯正器具は引っ掛かる?

飛行機の金属探知機に矯正器具が引っかからないか心配な人もいますよね。

実際に矯正の器具をしていて金属探知機に引っかかった人を知らないので大丈夫だと思いますが、敏感な金属探知機だと引っかかってしまうという話もあります。

引っかかってしまった時も、保安検査員の人に矯正器具を見せれば問題なく通過することが出来ると思います。

また、飛行機に乗っている時の気圧で矯正している部分に痛みを感じるのではないかと心配する人もいます。個人差もあると思いますが、心配しすぎる必要はないと思います。

空港の金属探知機で矯正器具が引っ掛かることはないけど大丈夫とは言い切れない

歯科矯正をしている患者さんが日常生活の中で気を付けなければならないことは、実は意外と少ないのです。

「飛行機に乗るときに金属探知機に引っかかりませんか?」と心配になる人もいるようですが、大丈夫!全く問題ありません。と言い切ることは、実は出来ないのです。

でも、引っかかることはほとんどありませんので、通常であれば問題なく通過することが出来ます。

歯科矯正をしている人だけではなく、銀歯を入れている人や体にボルトが入っている人など、体に金属は入っている人は意外とたくさんいます。

おそらく、ほとんどの場合で金属探知機は反応しないと思います。

もし、歯科矯正を行っている人が金属探知機に引っかかったら、その旨を検査員に伝えて見せれば問題は無いでしょう。

また、入れ歯をしている人も、入れ歯に金属の材料が使われている場合に金属探知機が反応することがあります。

その場合は入れ歯を外せば問題なく通過することが出来ますよ!

空港の金属探知機、矯正ではなくインプラントでは?

インプラントにもチタンという金属が使われていることがあります。

これも金属探知機に反応することはほとんどありませんが、100%大丈夫だと言い切れないのが現状です。

チタンは金属探知機に反応しずらい金属ですので反応する確率が非常に低いです。

ですが、全く問題ないというわけではないため、事前に準備をしておくことも大切です。
もし、言葉が通じないような国に行く場合、そこで金属探知機が反応してしまうと上手く説明することが出来ない事も考えられます。

そんな時はインプラントの手術を行った医療機関で証明書を発行してもらうと良いです。
インプラントの手術内容や医師の名前、医療機関を書いた証明書・もしくはIDカードを発行してもらえば、万が一の時にもすぐに提示できますので安心です。

空港の金属探知機で反応する可能性がある意外なものとは?

ピアスやネックレスなどのアクセサリーをたくさん身に付けている場合は金属探知機に反応してしまう可能性があります。

手荷物検査を行う保安検査場は、出発する時間の15分前~25分前くらいまでに通過しておかなければなりません。

そのため、取り外すのに時間がかかるアクセサリーを身に付けている場合は、あらかじめ外しておく方がスムーズに通過することが出来ますよ!

小さいものは反応しないこともありますが、念のため外しておきましょう。

また、金属を使用した人工関節を埋め込んでいる人の場合、金属探知機が反応してしまうことがあります。

手荷物検査を行う前に、保安検査員に人工関節を埋め込んでいることを伝えましょう。

そうすると同性の検査員が接触検査を行ってくれます。

前もって診断書などの証明書を提示すればスムーズに通過することが出来ますよ!

鍵なども金属探知機に反応することがありますので、通過する前にしっかり確認しておきましょう。

国内線より国際線の空港の方が金属探知機が厳しいって本当?

どんなふうに金属探知機が金属に反応しているかの仕組みは保安上の問題からお伝えすることは出来ませんが、金属探知機は金属の量をチェックして反応しています。

世界中でテロ事件が発生していますので、最近では感度が上がってきています。

今までは全く問題なく通過出来ていたのに、ベルトを付けているだけでも金属探知機が反応してしまうこともあるようです。

国内線と国際線を比べると、国際線の方がセキュリティのレベルが高くなっていて、アメリカでは靴も脱いでゲートを通過するのだとか。

どのくらいの金属寮で反応するようになっているのか詳しいことはわかりませんが、ベルトのバックルで反応するということから取り外せない金属を付けている人は心配になると思います。

でも、検査員にそのことを伝えれば、引っかかったとしても問題なく通過することが出来るので大丈夫でしょう。

安全に飛行機に乗る為に、航空会社の制度には協力していきたいものです。

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