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共働き夫婦の家事分担事情! 子なし夫婦は思いやりが大切

2018.3.30

多くの男性は育った環境から”家事は女性がするもの”だと言う認識が強いのではないかと思います。

しかし今の時代、共働きで家計を支える女性が多いことから、家事を女性がすると言うのは考えが古いですし時代にあっていません。

共働きをしているのに奥さんの家事の負担が大きすぎると、当然旦那さんへ家事分担を求めるでしょうし、それが原因で夫婦喧嘩に発展する事もあるでしょう。

家庭の事情は様々ですが、共働きで子なしの夫婦がどのように家事分担をしているのかについて調べてみました。

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共働き夫婦の家事分担、子なしなら自由時間を平等に

家事の分担方法は夫婦によって様々です。家事をする女性が多いといっても、家事が全然できない女性も増えていて、夫婦によって家事の分担方法は大きく違って来ます。

  • 生活費の負担で分担
    夫が生活費を多く負担し、妻が多めに家事をする場合が一番多いです。夫婦共に正社員で働いているので、一方が家計負担を増やして、少ない方がが家事負担を増やすことでバランスを取ります。
  • 折半して家事の役割を決める
    家計負担を完全に折半し、家事の役割を決めている夫婦もいます。家事は妻が買い物、料理、洗濯、掃除を担当。夫が布団、ゴミ出し、お風呂掃除を担当する方法になります。
  • 自由時間が平等になるように分担
    自由時間か平等になるように家事を分担する夫婦もいます。夫婦の体力や時間には限界があります。仕事の時間が短い方が多めに家事をし、お互いが同じ時間休める方法です。
  • 積極的に家事
    夫婦で特に家事の分担は決めず、出来るほうがする夫婦もいます。片方が気が付いた時に家事をし、もう片方は後で埋め合わせる方法になります。

共働きの家事分担はこうするべき!子なしの夫婦の場合

  • 手が空いている方が家事をする
    この方法は大原則。みんなが話しています。例えば、ご主人がフルタイムで働き、奥さんが週3日勤務の場合、奥さんは2日働いてない日があるのでこの2日間は奥さんが家事をします。奥さんが働いている日はご主人が奥さんよりも早く帰って来るので、子供を保育園に迎えに行くという方法になります。
  • コミュニケーションを取る
    育児は時間通り・思い通りにはいきません。こまめにコミュニケーションを取る。「あれもコレもやることはいっぱいなのに、どうして何もしてくれないの」とどちらかがストレスをためないためにもやって欲しい事は伝えましょう。いつもはすぐ寝付く時間だけど今日に限り子供は大泣きして寝てくれない。そのような時は「私が寝かしつけるから夕飯の後片づけはヨロシクね」と言いましょう。やらなければいけない事をきちんと伝えると同時進行になり早く出来ます。
  • 担当制度の徹底
    ある家庭では「アイロン当番は夫と決まっている」と奥さんが話していました。理由は、旦那さんが何にでもアイロンをかけたがり、量がとても多いそうです。奥さんがずっとかけていると腰が痛くなってしまうからだそうです。ちなみに我が家では、洗濯は夫、夕飯は私となっています。

共働きの家事分担はそれぞれ?子なし共働き夫婦「DINKS」とは?

最近よく耳にする「DINKS」って知っていますか?ダブル・インカム・ノー・キッズの頭文字をとったもので子供のいない共働き夫婦にことになります。

実際30代夫婦をみるとこの場合が本当に多いのです。そして、彼ら彼女たちは子供が出来ないのではなく「自分達がその形を選んでいる」ことが多いのです。夫も妻もそれぞれが「独立した生活」を送っているイメージが強いのです。

ある調査機関が調査した結果「結婚後の女性の働きからに関する共同意識調査」」でも結婚後の女性の働き方として「結婚後妊娠するまで」正社員で働いて欲しい、働きたいを言う人が男女ともに6割以上になり「妊娠出産後」でも働くを言う人が8割と言う結果になりました。

専業主婦になって欲しい、なりたい人は今は珍しい存在になっています。

「私は結婚しても家庭内で自立したい。夫婦でランニングが趣味でたまに一緒にマラソン大会に向けて走っているけど、それ以外の生活は別々で、それぞれ暮らしています」

と話す30代後半の会社員女性。夕飯もお互いに残業があるので基本的にはそれぞれで食べるか、買ってくるかになります。

共働きは子なしでも心も体も疲れるもの

共働きは大変です。特に女性は疲れます。私も結婚当初は働いていました。理想の結婚生活は旦那さんが仕事から帰ってきたら、美味しい料理を作り、家事もきちんとこなしていい空間で過ごすことでした。

しかし数か月も経たないうちに、仕事でとても疲れてしまい笑顔がなくなってしまいました。仕事がキツイことを旦那に相談すると「家に帰って来て私に暗い顔されるのは嫌だ」と言うので仕事を辞めることにしました。それほどやりたい仕事ではなかったので潮時でした。

その後心も体もリフレッシュし。いつもの自分に戻ることができたので、旦那さんに思いやりも出て来たので理想的な生活が送れています。

独身時代の貯蓄もありますのでお金には困りませんが、このまま専業主婦をしているのはもったいないような気もします。

とても体が疲れてしまうのは今の状況を変えるしかありません。完璧主義で真面目な人の場合少しでも出来ないと自分を責めてしまいがちです。今言えることは体は正直ということです。自分を少しだけ甘やかしましょう。これだけはきちんとやっているからいいと言うように。

私は新婚なのでゆったりと構え、新しく始まったを毎日笑顔で過ごせるように努力しています。

家事分担ができている夫婦は長続きする!家事分担には思いやりが必要

家事分担の大事さは夫婦の絆にもつながる

世の中の傾向を見ると今後、益々働く主婦は増えていくはずです。これからの時代は結婚したら、家事分担についての取り決めも常識的なことになってくる可能性があります。それは夫婦や家族の幸せのためです。

配偶者に気にかけてもらったり、労ってもらうと嬉しいと思うのは当たり前の感情になります。子なしの専業主婦の場合でも一緒です。夫から何をしてもらったかではなく、何をしてあげたいと思ってもらえるかが重要。そうすると少しぐらい体力的にきつくても女性は頑張っていけるのです。

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