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ハンバーグと一緒にご飯を食べる時はどうする?ライスの食べ方

2018.5.26

ハンバーグやステーキを注文すると、平らなお皿にご飯が盛られてきますよね。

このご飯・・実に食べにくくないですか?食べ方に自信のない人、多いのではないでしょうか?

お箸があれば、お箸を使いますがナイフとフォークでご飯を食べる時の食べ方や、マナーについて紹介します。お家で食べるなら、好きな方法でいいですが外食するときにはこんなことに気をつけるといいようです。

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ハンバーグについてくるご飯の食べ方、どうしてる?

ハンバーグやステーキを注文した時に出てくる、平皿に盛られたご飯。洋食料理店では、ナイフとフォークを使って食べなければなりません。スプーンとは違い、フォークではご飯をすくうことが難しく、ボロボロとこぼれてしまって汚い食べ方になってしまいがちです。食べなれている方は、どのようにナイフとフォークで食べているのでしょうか。

「フォークの外側(背側)に乗せたのを、ナイフで少し抑えてから食べる」という方もいらっしゃいますが、半数以上の方々は「フォークの内側(腹側)にのせて食べる」という食べ方をされているようです。やはり外側ではバランスが悪く、のせてもすぐに落ちてしまい食べづらいですよね。また、洋食では「フォークの内側にのせる」のがマナーということもあり、普段から気を付けている方もいらっしゃいました。

ですが、慣れていない方やご年配の方には、少々難しい食べ方ですよね。その時は、お店の方にスプーンや箸が無いか聞いてみるという方もいらっしゃいます。そもそも欧米にはお米を食べる文化が無かったため、このように食べづらいものになってしまったようです。

ハンバーグやステーキのご飯の食べ方やマナーとは?

洋食のテーブルマナーは、とても緊張しますよね。どのようなことをするのがマナーなのかや、マナー違反はどんなことなのかも気になります。また、食器が触れる音や食べ方にも気になってしまい、肩に力が入りっぱなしでの食事になるのも嫌ですよね。楽しいはずの会話も楽しめず、思い返してみれば何の話をしてたのかな、なんてことは避けたいです。

本格フレンチやイタリアンレストランでは、しっかりとしたテーブルマナーを学んでから行くことをお勧めしますが、庶民派の洋食屋さんではそこまで肩に力を入れなくても大丈夫です。

しかしながら「お皿を持ち上げる」というマナー違反には注意をしたほうがいいでしょう。中央の奥に置かれたご飯を食べたいと、ついお皿を持ち上げてしまいがちです。奥のお皿に盛られたご飯を、フォークですくってそのまま口に運ぼうとすると、こぼしてしまいそうですよね。

このような時は、中央のメイン料理を少しいただき、奥にあるお皿からご飯をフォークでメイン料理のお皿に移動させます。そうすると、スマートな食べ方をすることができて綺麗に食べることができるでしょう。

ハンバーグやステーキについてくるご飯の食べ方でこの方法はNG

ハンバーグやステーキについてくる、平皿に盛られたご飯。これをフォークとナイフで食べる時、ほとんどの方は間違った食べ方をしてしまっているようです。
恥をかかないように、テーブルマナーでやってはいけないことをご紹介いたします。

フォークを持ち替える

右利きの方がご飯を食べるときに、フォークを左手から右手に持ち替えて食べることを、「ジグザグ持ち」と呼びます。フォークの刃がご飯の上を行ったり来たりするのは、料理へ失礼にあたるためマナー違反となります。

刃を食器以外に向けない

日本では箸を人に向けてはいけないのと同様に、ナイフやフォークの刃は一瞬でも人に向けてはいけません。また、天井にも向かないよう、会話を楽しむ時は一度お皿に置いたほうがいいでしょう。

ご飯をフォークの背側にのせる

フォークの腹側にのせてご飯を食べるというのがマナーなのですが、フォークの背側にのせて食べる方がいらっしゃいます。これはマナー違反になりますのぜ、絶対にやめましょう。

ハンバーグなどについてくるご飯の食べ方は自由

日本では古くからお米が主食としてきたため、ご飯を食べる時は箸を使います。そのため私たちは、箸のマナーについては日ごろの生活で学んできています。洋食の発祥地であるイギリスやフランスでは、日本より気温が低い地方のためにお米が育ちません。なので、ご飯を食べるという文化がないのです。そのため正式なテーブルマナーは無かったと考えられるでしょう。

ハンバーグやステーキについてくるご飯は、日本の食文化との融合とも言えます。そのため、もともとテーブルマナーにはなかったご飯の食べ方に困ってしまうのも、当然と言えるのかもしれません。

イギリス人は洋食にご飯が出てきた時は、自分が一番食べやすい方法で食事をしているようです。先述のマナー違反とされている、「ジグザグ持ち」をしている方もいます。洋食についてくるご飯については、正式なマナーはないと言っても過言ではなさそうです。

ハンバーグの食べ方はステーキと同じ?お肉の切り方

ナイフとフォークを使い慣れていない日本人が肉料理を食べようとすると、メインのステーキが上手く切れないことなどがあります。どのようにすると、外国人のようにスマートで美しい食事の仕方ができるのでしょうか。

日本人は、マス目のように縦と横のラインが整っているほうが美しいと感じます。それを崩さないようにしようとすると、肘が上がった仕草になってしまってスマートに見えなくなってしまいます。

ナイフとフォークを使っているときに肘が上がらないようにするには、メインの肉料理を斜めに切って食べるのです。そうすることで、自然と肘が下りてリラックスしたように見えることができます。ナイフとフォークを八の字に構え、手首あたりをお皿と平行になるようにすると繊維質な肉も切りやすくなりますよ。

また、肉料理は左側から食べる分だけ切っていきましょう。切り口が同席者に見えないようにすると、美しい食べ方になります。

メイン料理には必ず野菜などの付け合わせが飾られています。この付け合わせと肉料理を、交互に食べることも大切です。酸性の肉とアルカリ性の野菜を交互に食べることで、お口の中や胃の中を中和させることができます。メイン料理はお肉と付け合わせを同時に食べ終えるのが理想的ですよ。

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