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セキセイインコのオスとメスで鳴き方は違う?鳴き声は意味がある

2018.5.22

セキセイインコのオスとメスは見た目で区別がつきにくいかもしれませんが、あるポイントを見ると大人のセキセイインコであればすぐに見分けることができます。

鳴き声は平均的にオスのほうが賑やかで言葉も覚えますが、メスは比較的静かであまり鳴きません。

インコの鳴き声にもいくつかパターンがあって、一緒に暮らしていると甘えていたり、警戒していたりするのが鳴き声でわかりますよ。セキセイインコの鳴き声と気持ちについて見ていきましょう。

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セキセイインコの鳴き声にはきちんと意味がある。メスへの求愛のことも

セキセイインコの鳴き声は、実はいろいろな鳴き声があります。
飼う前までは、そんなに鳴き声に種類があることに気付きませんでしたが、飼ってみると実にさまざまな鳴き声を出します。

『ピッ』という鳴き声
セキセイインコは、本来臆病な生き物です。初対面の人を見た時や、見慣れないものが近づいてきた時、強い不安を感じた場合などに出す鳴き声です。人間から見るとなんてことのないものもセキセイインコにとっては、とても不安になる場面なのかもしれません。
そのような時には、何に対して不安に思っているのか原因を考えて、その不安を解消してあげましょう。

『チッチッ』という鳴き声
この鳴き声が一般的によく聞く鳴き声でしょう。
楽しいときや遊んで欲しい時、かまってほしい時に、よく聞きます。セキセイインコが機嫌がいい時に出す声です。

『ギャッギャッ』という鳴き声
相手を威嚇したり、怒った時に、このような声を出します。ご飯の途中なのに邪魔をされたり、インコが嫌がることをしたりした時に出します。

『ピュロロピュロロ』という鳴き声
オスからメスへのアピールをする時に、このピュロロピュロロという声で鳴きます。オスがメスの気を引くために出す声と言われます。ペットとして飼っているインコは、飼い主さんのことが大好きでこの声を出すこともあります。

メスは物まねが苦手?セキセイインコの鳴き声

セキセイインコは一般的にオスの方がおしゃべりが上手と言われます。
でも、メスでもおしゃべりが上手な子はいますし、オスでも必ず喋るとは限りません。個体差が大きいのは事実です。

しかし、オスの方がおしゃべりが上手と言われる理由を聞くと、皆さんも納得すると思います。

例えば、クジャクはオスとメス、大きく見た目が違います。
一般的なクジャクの美しい大きな羽はオスにしかありません。対してメスは茶色っぽい地味な見た目です。
鹿を見て見ると、立派な角を持つのはオスだけですよね。
ライオンも立派なたてがみを持つのはオスだけ。

これらは、オスがメスに対して、「自分はこんなにも強いんだぞ」ということをアピールするためだと言います。

セキセイインコも、このような理由があって、オスの方がおしゃべりが上手なのではないか、と考えられます。

セキセイインコのメスは鳴き声が静かなことが多い

メスのインコは、オスに比べると基本的にはおとなしく、鳴き声もオスよりも静かと言われます。
一人遊びも得意で、飼い主さんがいない留守の時間も一人で待てる子が多いようです。
また、内向的な性格のインコも多く、インコともっともっと遊びたいという飼い主さんには、物足りなく感じることがあるかもしれません。
おしゃべりもオスよりも少ないと言われるています。

インコに言葉を教えたという方は、オスの方を飼いたいと考える人も多いようです。

セキセイインコのオス・メスを見分けるには?

セキセイインコの性別は、ある程度成長してからならわかりやすいのですが、ヒナの頃は判別がとても難しいのです。

セキセイインコ鼻の部分、別名「ろう膜」と言われます。この鼻の部分が成長するとともに、色が変化してきます。
この色の変化は、生後半年くらいからと言われます。
オスの場合にはブルー、メスの場合には薄いピンクやベージュに変わります。

この色が変わった時点で、やっと性別がわかります。

ペットショップなどで購入する場合には、まだどちらの性別がわからない状態で購入することがほとんどですよね。

セキセイインコの鳴き声の防音について

アパートやマンションなどの集合住宅でセキセイインコを飼う場合には、防音対策についても対策が必要です。

窓は閉めておくと鳴き声が響きづらい

窓が開いた状態だと、セキセイインコの鳴き声が周りの住宅に聞こえてしまいます。
昼間に周りもそれなりに騒音がある状態なら、さほど気にならない鳴き声も、夜の静かな時間帯には、インコの鳴き声は結構響きます。エアコンで温度調整を行い、窓は閉めた状態の方が良いでしょう。

カーテンを閉めるだけでも効果あり

布は音を吸収する効果があるので、窓を閉めただけの状態よりも、その上にカーテンをした方がより遮音効果が高まります。カーテンの中には「防音カーテン」というものもありますので、それを利用するのも良いでしょう。普通のカーテンも、薄手よりも厚手の生地の方が遮音効果は高くなります。

壁に布を貼って防音対策

集合住宅では、窓からの音よりも壁越しにモゴモゴと隣の家の話し声が聞こえてくるなんてところもありますよね。
壁が薄いマンションなどは、普段からの音にも敏感です。
そのような壁に、カーテンと同じような効果で厚手の布を貼るというのもおすすめです。今は、おしゃれなインテリアの一つとして、壁におしゃれなファブリックを貼るというテクニックもあるので、お部屋の雰囲気にあう布を貼ってみてはいかがですか。

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