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アクリル絵の具をレジンの着色に!上手な使い方のポイント

2018.5.19

最近のハンドメイドブームもあり、レジンアクセサリーも人気が高く、イベントやネットで多く販売されていますよね。

このぷっくりとかわいいレジンアクセサリーですが、着色する時に使う道具もいくつかあります。

中でもアクリル絵の具は、手に入りやすく他のハンドメイド商品にも使えるので、手元にあると便利です。

レジンに着色する際の上手な使い方をご紹介します。

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レジンの着色にはアクリル絵の具や顔料がおすすめ

UVレジンを顔料で着色する方法

レジンを色づけするもっとも簡単な方法は顔料で着色する方法です。

100円ショップでも着色レジン液専用の着色顔料を購入できます。

UVクラフトレジン専用カラー顔料というもので、粉状になのでレジン液の上に乗せて顔料を爪楊枝などで混ぜて色づけをします。

カラーは、ホワイト、レッド、ブルー、イエローなど全9色あり、レッドとイエローを足してオレンジにするなど、組み合わせて好きな色に着色することもできます。

また、100円ショップで売っているプリンタ用のインクでもレジンの着色が出来る様ですが、インクの量が多すぎるとレジン液が薄まり、硬化しにくくなることもあるようです。

アクリル絵の具、パステルで着色する方法

アクリル絵の具は少量をレジン液に直接混ぜて、パステルは細かく削った粉を混ぜて着色します。

アクリル絵の具やパステルも100円ショップで数色セットになったものが売っているので、コストを抑えて試してみたい場合には、この方法がオススメです。

ただ、色によってはダマになったり、入れすぎると硬化しにくくなるものあるので、何度か試して要領をつかみましょう。

レジンにアクリル絵の具で着色した場合の注意したいポイント

レジンの色むらを確認

色むらは、UVレジン液とアクリル絵の具の混ぜ方が足りなかったために起きてしまう失敗です。

オススメは、深い容器ではなくシリコンマットやクリアファイルなどの平らな面でしっかり混ぜる方法です。

色が濃すぎた

着色料は小さな道具の先端に少し取る程度で十分に発色します。色の入れ過ぎに注意しましょう。

一度濃くしてしまったものを透明のUVレジン液で薄めていくのは難しいです。

絵の具に気泡が多い

混ぜ合わせる時に激しくかき混ぜると気泡ができやすくなってしまいます。

平らな面で塗りつけるように混ぜると気泡が入りにくくなります。

UVライトで硬化させる前に、ひとつひとつ気泡を取り除くこともポインです。

表面がベタベタする

これは硬化不良によるものです。色が入った分、紫外線が届きにくく硬化に時間がかかるためです。透明レジンよりもカラーレジンの場合は硬化に時間をかけましょう。

◎透明のUVレジンにアクリル絵の具で着色する方法は、意外と簡単で誰にでもすぐにできます。
失敗例を参考にして挑戦してみましょう。

レジンにアクリル絵の具などで着色する場合にあると便利なもの

空のケースと極小スプーン

空のケースと耳かきくらいの極小スプーンは、セットで売っているものもあります。
スプーンは長いタイプのものが使いやすくてオススメです。

クリアポケット

透明なフィルムでできた小さな袋のことをいいます。
下に敷いて色を混ぜたり、そのまま丸めて、流し込むこともできます。
また、使用後は剥がしてそのまま捨てられます。

調色パレット

調色パレットはおわん型で色を混ぜやすいです。
持ち手が付いていて注ぎやすい構造になっており、一度使用しても、UVライトにあてて硬化したレジンをペリっとはがせて何度も使えます。

溝の部分に調色スティックを置くこともでき、とても便利です。

レジン液をマニキュアで着色する方法

「マニキュア」と「レジン液」には相性がある

相性が悪いと、黄変・ひび割れ・ダマになる等の問題点が出てきてしまいます。

ダマになるのは、レジン液とマニキュアを混ぜ合わせた時に、混ざりきらずに固まってしまう為に起こります。
また、レジン液とマニキュアを混ぜた際にマニキュアの量が多いと、硬化不良(硬化しにくい)場合があります。

マニキュアでレジンを着色するコツは、1色の場合は、シンプルにそのまま塗ればOKです。

塗ったマニキュアはしっかりと乾かすことが大切です。マニキュアがしっかり乾ききっていないと、レジン液を流し入れた時に、マニキュアがよれたり、硬化後にひび割れが入る事があります。

時間はかかりますが、1日から2日かけてしっかりと乾かすことが大事です。

そのためマニキュアを使う場合は、セッティング台のある作品に向いていると言えます。

フレームのみの場合は先にマニキュアを塗ることが出来ないので、どうしても先にレジン液とマニキュアを混ぜないといけなくなってしまいます。

それでも、セッティング台の無い作品を作りたい方は、「クリスタルレジン」をつかってみましょう。他のレジン液と比べると、マニキュアとの相性が良いので、うまくいく可能性があがります。

レジンアクセサリーを作ってみたい!基本的な道具

UVレジンを使ったレジンアクセサリーに必要なもの

レジン液

手芸店、クラフトショップ、通販、100均でも扱っているので初心者の方でも簡単に手に入れる事ができます。

UVライト

UVライトもレジンアクセサリー作りには必要な道具です。UVライトも手芸店などや通販でも購入できます。

シリコンマット

シリコンマットはレジンアクセサリーの作業台として使用します。シリコンマットもホームセンターや100円ショップなどに置いてあります。

初心者の方はレジン液の扱いに慣れるまでは、こぼしてしまったり、溢れさせてしまうことも多いので、シリコンマットは最初から用意した方がいいです。

ピンセット・つまようじ

ピンセット・つまようじは細かい作業に使います。

台座・ミール皿

レジンを流しこむ土台となるパーツです。丸型や楕円、四角など様々な形があるので、どんなアクセサリーを作りたいのかを考えて選ぶといいかもしれません。

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