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アクセサリー製作に欠かせない接着剤のおすすめをご紹介!

2018.5.19

ハンドメイドアクセサリーを作る時に欠かせないのが【接着剤】ですが、いろいろな種類があって迷ってしまいますよね。

金属をやガラスをつける場合どんな接着剤を使えばよいのか、それぞれの特徴を理解して使っていきたいですよね。

ハンドメイドアクセサリー製作に欠かせない接着剤の特徴とおすすめポイントについて説明します。

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ハンドメイドアクセサリーに使用する接着剤、用途別おすすめのものは?

接着剤の種類について

1本で使える1液タイプと、2本の接着剤を混ぜて使う2液タイプの2種類があります。

手軽に使える1液タイプの接着剤

手軽に使えるのは、キャップを外すだけで使える1液タイプです。

ヘラが付属されていることが多いですが、注入口自体が工夫されているものもあり、細かい箇所に最適な極細のものや、液量を調整出来るよう斜めになっているものなどがあります。

硬化時間は速乾から24時間かけて硬化するものまで幅が広く、用途や好みに合わせて使い分ける事ができます。

より強力に接着したいなら2液タイプ

手軽さは大事たいけど、ちょっとやそっとでは取れないような強力な接着力を求めているなら、2液タイプがおすすめです。

エポキシ系接着剤とも言われており、同量の主剤と硬化剤とを混ぜて使います。

硬化する時間は、短いもので5分、長いものでは1時間半程度のものがあります。

硬化にかける時間が長いものほど接着力は強力です。

ただし、硬化時間が長いと付けたパーツがずれる可能性もあるため、しっかりと固定しておくか、速乾性と接着力のバランスを見て決めるかなどの判断が必要になるでしょう。

多用途タイプは1本持っていると便利

様々な素材に対応できる多用途タイプは、1本持っていればとても便利です。同素材はもちろん、異素材を組み合わせたものにも使えます。
これからアクセサリー作りを初めたいと思っている場合には、まず多用途タイプの接着剤を用意しておくと良いでしょう。

アクセサリー製作に必要なおすすめ接着剤、その特徴を理解しよう!

酢酸ビニル樹脂系 木工用ボンドなどの接着剤

成分の約50%が水分の接着剤で、水に溶かして使用することもでき、乾くと透明になるたので木工品、布、紙の接着に最適です。

一般的には2~6時間の静置が必要で、完全接着には24時間ほどかかります。

硬化後も水にぬれると軟化するので注意してください。

エチレン酢酸ビニル樹脂系(ホットメルト) グルーガンなどの接着剤

ハンドメイドをする人には馴染み深いグルーガンは、専用の器具でグルースティックを溶かし、樹脂が冷えて固まることで接着します。

接着力はそんなに強くないものの、木材、紙、布、皮、プラスチックなど素材を選ばず、手軽に使用できるメリットがあります。

また20~30秒で硬化するため、仮止めとしても使えます。

アクリル樹脂系 アロンα・瞬間接着剤など

空気中の水分と反応し、数秒で接着します。
ガラスや金属、陶磁器、プラスチックなど硬質な材料の接着に最適です。

金属やガラスのアクセサリー作りにおすすめの接着剤!

シリコーンゴム系の接着剤

硬化後も弾力性があり、硬化するまでの20時間以上かかります。

コニシボンドウルトラ多用途SU

約4分で動かなくなり約24時間で硬化する。硬化後は透明度が高く、弾力のあるゴム状になる。

金属、ガラス、石、木材、硬質プラスチック、軟質塩化ビニル、合成ゴム、皮革、布、フェルト等に使用できます。

セメダインスーパーX

1液タイプで透明の接着剤。1~2時間で硬化するが、1~2日置くと完全に接着でき、強度が増します。

金属やガラス、皮、ゴムに使用できます。

シアノアクリル系

瞬間接着剤として売られておりわずかな水分と反応しほとんどの場合、数秒で接着するのが特徴です。

アロンアルファエクストラスティック

化学反応形接着剤。接着面が平らな場合は絶大な威力を発揮しますが、接着面に大量に塗布すると、白くなってしまいます。

プラスチックや金属、合成ゴム、木材、陶磁器に使用できます。

多目的クラフトボンド

あらゆるクラフト素材に接着できるアシッドフリータイプの接着剤で固定時間は約30分。硬化後透明になり、強力、耐水なので洗ってもとれにくいため、布やリボン、フェルトなどに最適です。

アクセサリー専用の接着剤「ロックボンド」を使ってみよう!

ロックボンドの基本

ロックボンドは無色透明で最初はさらさらした液体ですが、空気にふれると徐々に粘着が増してきます。
12時間後にはある程度接着し、24時間後には完全硬化し、透明になります。

この徐々に粘着が増してくるところがアクセサリー作りに最適です。

ロックボンドの使い方

接着剤を最初はほんのわずかな量だけ取り出してみましょう。

このとき、プラスチックの棒状のものがあれば使いやすいですが、なければ爪楊枝でも大丈夫です。

ロックボンドのつけ方

接着剤の量はアクセサリーによって違ってきます。

4つ爪リングの場合は、セットするストーンの形を整えてから、4つの爪先にロックボンドを少量をつけます。
ストーンをセットして24時間で固定されます。

接着剤は種類と使い方を間違えないようにしよう!

アクセサリーを作っていて、穴がないパーツをぶら下げたい、かわいい石でデコレーションしたいという時は、接着剤の出番です。

接着剤の種類はたくさんあり、使い分けをしていますが、私は主に陶器、金属、ガラス用の接着剤を使っています。

少量で見えない部分には瞬間接着剤を使うこともあります。

アクセサリー作りに必要な道具

  1. エタノール(除光液) はみ出した接着剤を取る
  2. ピンセット 細かい石やビーズをつかむ
  3. 爪楊枝 接着剤をねる
  4. 綿棒 エタノールを綿棒にしみこませる
  5. 2液性エポキシ接着剤 1対1の割合で使用
  6. 瞬間接着剤 カシメ留めの補強などに使用

ポイント

エポキシ樹脂の接着剤は熱に弱い特性があるため、高熱になる場所、熱湯につけるとはがれてしまいます。

失敗した時にはパーツを熱湯につけるとはずれますので、頭に入れておくといいかもしれません。

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