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卒論の提出遅れで内定取り消しも!提出が遅れないために

2018.5.16

卒論は作成するのがとても大変ですが、万が一、1分でも提出期限を過ぎてしまうと受け付けてもらえない大学や学部があります。

卒論の提出が遅れて受け付けてもらえないと留年になり、就職が決まっていても内定取り消しになってしまう可能性もあるでしょう。

卒論の提出に遅れる人の特徴や遅れないためにはどうしたらいいのかご紹介します。

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卒論の提出に遅れないようにするにはスケジュールを立てよう

卒業論文の提出が必須という大学で卒論の提出が間に合わなければ、当然留年ということになります。他の教科は頑張って単位を取ったのに、卒論が間に合わないというだけで留年だなんて、とても悔しく虚しい気持ちになりますよね・・・。

そんなことは絶対にあってはいけません!その為にも、まずはしっかりと卒論完成までの計画を立てることが大切です。

例えば、
4~5月:卒論のテーマを決める
6~8月:データを集めたり、実験を行ったりする
9~10月:執筆を始める
11月~12月:卒論を完成させて、提出

といった感じです。もし教授から具体的にスケジュールの指示があれば、それに従いましょう。

卒論は、書こう!と思ってすぐに書けるようなものではありません。その為にも、しっかりと事前に計画を立てて、それに従って進めていく事がポイントになります。

そして、必ず卒論のデータは一ヶ所だけに保管するようなことはやめておきましょう。パソコン本体やUSBだけでなく、CDに焼いたり紙に印刷するなどして保管しておいてくださいね。どうしてかというと、データが消えてしまったら終わりだからです。

実際、卒論の提出期限まであと一週間で最後は印刷して提出するだけだった学生さんが、その段階でデータが全て消えてしまったという悲劇があったようです。そして提出期限に間に合わなかったんだとか・・・。

卒論の提出が遅れる人は取り掛かるのが遅い可能性がある

卒論の提出が遅れる人がいますが、どうしてそのようなことが起こるのでしょうか?

卒論に対しての考え方に問題がある

  • 出だしの遅れが、後々どれほど足を引っ張るかということに気が付いていない。
  • 中途半端なことは出来ない、他人には見せられないといったような、完璧主義の傾向がある。

どうして課題をやるのかの意味付けに問題がある

  • 「何故これをやらなくてはいけないのか?」ということが自分で理解できていないので、とりかかるのが遅くなる。
  • 授業を通して何を得たいのかについて、自分自身でハッキリしていない。

時間をいつ確保するかという問題

  • 課題をやるための時間を確保していない。
  • 締め切りにさえ間に合えば良いと考え、常にギリギリの考え方をしている。

提出が遅れる人というのは、そもそもとりかかるのにも時間がかかり、そして完璧主義であるがゆえになかなか進めることが出来ないということがあります。そうしてどんどん問題を抱えていってしまうのです。

そして、どうしてこの課題をやらなくてはいけないのか?という意味を、自分で理解出来ていないのです。出されたからやらなくてはいけないという受け身の姿勢でいるので、つい後回しになります。

PCトラブルで卒論の提出が遅れた!弁解次第では受け付けてもらえる?

  • 私は、大学教員をやっています。正直、卒論の提出期限に関してはその大学、学部、学科によっても様々なのです。締め切りをかなり厳しくしているところもあるみたいですよ。その為、例えトラブルがあった場合でも、受け付けしてもらえるかどうかについては何とも言えません。すべてはあなたの大学、学部、学科がどのような対応をするかどうかにかかっています。
  • 教授が「その理由では受付出来ないかもしれない。会議で話し合いが必要になりそうだ。」と言っている場合は、締め切りをかなり厳しく設定している大学でしょう。もし、大学のPC室を使った他の学生にも同じようなトラブルが起きているのであれば何か措置がとられるかもしれませんが、あなただけということになると厳しいかもしれませんね・・・。
  • 私の大学では、いかなる場合においても遅れたら一切受付をしてもらえませんでした。私の先輩は実際に、PCトラブルで提出が遅れて不合格となってしまいました。何故なら、例えPCのトラブルが当日に起こったとしても、早めにやっておけば遅れることはなかったからです。その大学や教授によっても対応は異なると思いますので、まずは確認してみた方が良いでしょう。

卒論の提出が遅れて留年になったら内定取り消しの可能性もある

就職先は決まっていたのに、卒論の提出が間に合わずに留年してしまう人がいます。そういった場合は、内定も取消になってしまうケースがほとんどのようです。なぜなら、そもそも募集要項には「4年制大学を卒業見込みの方」といったような記載がされています。その為、留年する場合は卒業という条件をクリア出来ていないことになるので、内定取り消しの理由が成立してしまうということです。

もし留年が確定した場合には、内定先の担当者に電話をして謝罪しましょう。決してメールで済ましてはいけません。

もし留年しても、この企業で働きたい!と思う人も多いでしょう。そういった場合には、卒業することを約束して内定取り消しは控えて欲しいという旨をお願いしてみるのもありです。

もし卒論が理由で留年になった場合、大学によっては半年後の9月に卒業出来るというところもあります。企業には半年ほど待ってもらい、遅れて入社出来ないかを聞いてましょう。

もちろん、とても失礼なことを言っているので謝罪を忘れずに、そして丁寧な言い回しで伝える必要があります。

課題の提出が遅れる場合のメール文例とは?

課題の提出期限が過ぎた後に「提出しましたのでご確認ください。」と言われると、「その前にお前が提出期限を確認しろ!」と言いたくなってしまいます。

そもそも提出が遅れること自体どうかと思いますが、それでも課題を出すという場合には必ず以下のことは伝える必要があるでしょう。

  • 提出したという事実
  • 提出期限を過ぎたことの謝罪と、その理由
  • 今後の防止策

例文

――――――――――――――――――――

○○先生

△△部××学科の○○(名前)です。

お忙しいところ失礼いたします。
~~の課題を~~(提出方法)で、提出いたしました。

課題の提出期限を守ることが出来ず、申し訳ございません。
(もし正当な理由があるのであれば、説明する。)

今後はこのようなことが無いように・・・
(今後の防止策を伝える)いたします。

○○(署名)

――――――――――――――――――――

もし、提出期限後に再提出を促されているのであれば、提出をしたという事実の報告があれば良いと思います。

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