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テスト勉強のやる気が出ない大学生必見!やる気を出す方法とは

2018.3.25

大学のテスト勉強をやらなきゃいけないことはわかっているけど、どうしてもやる気が出ないということがありますよね。

どうしてこんなにもやる気が出ないのでしょうか?そもそも勉強が好きな大学生はいるの?

大学のテスト勉強のやる気が出ない時に、試してみて欲しいことをご紹介します。

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テスト勉強のやる気が出ない、そもそも勉強が好きな大学生はいるの?

一生懸命勉強をして大学受験には合格したものの、そこがゴールになってしまっていて大学の勉強に力が入らないという人も多いのではないでしょうか?

大学というのは、何かの目的のために4年間専門的なことを勉強するという場所ですが、勉強が嫌いという人にとっては辛い4年間になってしまうかもしれません。

実際に勉強が好きだという大学生はどれくらいいるのかを調べてみたところ、下記のような結果が出ました。

勉強が好き:36%
勉強が嫌い:20%
どちらでもない:44%

この結果から、勉強が好きな人は三分の一程度しかいないことがわかりました。

男女別で見てみると、勉強が好きと答えた男性が31%、女性は39%。勉強が嫌いと答えた男性は26%、女性は16%でした。

男性の方が、勉強が嫌いな人が多いのですね。大学という自ら志望して勉強をしにいく場においても、勉強嫌いがこれだけいるというのは日本の損失とも言えるかもしれません。

しかし、嫌いだからと言って勉強しないわけにはいきません。勉強しなければ卒業も出来なければ就職することも困難になります。いち早く、勉強嫌いを克服するべきなのです。

テスト勉強前なのに、大学に入ったらやる気が出なくなったのは何故?

きっとそれは、大学に入ることがゴールと思ってしまっていたからではないでしょうか?

私自身も大学に入るまではかなり頑張って勉強をしたのですが、いざ入学してテスト前になっても、中学や高校時代のように本気で勉強をしなくなってしまいました。

日本とは違って、アメリカの場合は大学に入るのは結構簡単なんです。しかし、そこから一生懸命勉強しなければ卒業することは出来ません。一方で日本の大学は、とりあえず授業に出席して、テストでよほど悪い点を取らなければ単位を貰うことが出来る大学が多いです。

大学に入る目的というのは、学問を究めることにあります。日本に初めて大学が出来た頃から、これは変わることのない共通理念なのです。

勉強のやる気が出ないと言っているあなたも、何かやりたいことがあって大学に入ったのではありませんか?

飲み会やバイトなどで、貴重な大学生活を過ごしてしまっている学生さんも多いかと思います。そういったことを楽しむのも良いのですが、ご両親はその為に莫大な学費を支払っているわけではありません。

そのことを忘れずに、勉強にも力を注いでくださいね。

大学のテスト勉強のやる気が出ない!そんな時は環境整備から始めよう

どうしても勉強のやる気が出ない。そんな時は、やる気を出す為にまずは環境を変えてみることをおすすめします。

●部屋の温度を低めにする、喚起する

勉強する部屋の温度は、低めにしてください。そして、常に喚起するようにしましょう。外の音はなるべく聞こえないように、少しだけ窓を開けて静かに扇風機を回しておくのも良いかもしれません。

そして、集中する為には足元は温かくして、頭は冷やすという状態が良いのです。あまり暖かいと頭はボーっとしてきてしまいますし、逆に寒いと全身が冷え込んでしまし、どちらも集中できないのです。

●部屋や机の掃除

部屋や机の上に、余計な物を置いてしまっていませんか?視界に漫画やスマホ、テレビなどが入ってくるような状態だと、集中力が途切れてしまいます。勉強をする際には、そのような物は視界に入らないようにしておきましょう。

しかし、それを言い訳にしてテスト前に部屋の掃除を始めるというのは、単なる現実逃避でしかありません。普段から、部屋は綺麗に、机の上にはなるべく物を置かないように注意しておきましょう。

大学のテスト勉強、やる気が出ない時に試して欲しい事

●スマホの電源はOFF!

普段スマホの電源を切ることも無いかと思いますが、思い切って一度やってみてください。最初は勇気がいるかもしれませんが、是非試してみていただきたいです。

私の場合、スマホの電源を切ることが勉強スタートの合図のようになっていました。これはとても有効な方法だと思います。スマホの電源を切ってしまえば勉強するしかなくなりますし、余計な情報も遮断できます。

●運動してみよう!

勉強したいのに、運動?と疑問に思われるかと思いますが、とても効果があるんですよ。勉強のやる気が出なかったり、何をしてもダルイ感じがするという場合は、脳に酸素が足りていない可能性があります。

その為、散歩程度でも構いませんので運動をするように心がけましょう。たったこれだけで、驚くほどやる気が出てきます。

私自身も、やる気が出ないと感じた時には散歩をするようにしています。体験談だけで言っているわけではなくて、生物学的にも有効とされているんですよ。

特に、いつもダラダラしがち、なんていう人には効果が期待できますので、是非試してみてください。

大学のテスト勉強のやる気が出ない時は、とりあえずやってみましょう!

そもそも、どうしてやる気が出ないのかが不思議になりますよね。自分には根性が無いの?集中力が足りないの?だらしない人間なの?

全部NOです!理由は、脳にある側坐核(そくざかく)が刺激されていないからです。やる気スイッチは、この側坐核にありました。ここを刺激する事で、ドーパミンが分泌されてやる気がみなぎってくるのです。

では一体、どのようにして側坐核を刺激する事が出来るのでしょうか?答えは簡単です。それは「とりあえずやってみること」です。

「とりあえず5分だけやってみる」
「とりあえず1問だけ解いてみる」
「とりあえず参考書を開いてみる」
「とりあえず勉強机に座ってみる」

といった感じです。このように、とりあえずやってみることで側坐核が刺激されてドーパミンが放出されます。そうすると更にやる気が出てきて、もう少しやってみようという気持ちになるのです。

自転車なんかも、最初の一歩は重たいですがスピードが乗ると楽に漕げるようになります。イメージ的にはあんな感じです。同じように、勉強も一歩踏み出して少しやってみることで、気が付けば集中して勉強していることがあるはずです。

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