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グッピーの産卵箱をペットボトルを使って自作しよう!

2018.5.10

グッピーの繁殖のために産卵箱を使用している人も多いと言いますが、購入のために少なからずお金がかかるもの。

そこでおすすめなのが、産卵箱を「ペットボトル」で作っちゃおうというアイデアです。これならお金もかかりませんよね。

作り方も簡単!ペットボトルを使ったグッピーの産卵箱の作り方と産卵箱のメリット・デメリットについて説明します。

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グッピーのための産卵箱をペットボトルで作ってみよう!

グッピーのメスが産卵の時期を迎えると、産卵箱に移してあげる必要があります。

実はこの産卵箱、専用の物でなくてもペットボトルを使えば簡単に代用することが出来るのです。

ペットボトルで作る産卵箱の作り方をご紹介します

ペットボトルでグッピーの産卵箱を作ろう

用意するもの

  • ペットボトル
  • 水切り用のごみ袋
  • 先端の尖ったキリや釘のようなもの

作り方

  1. ペットボトルを半分くらいの大きさに切る。半分に切ったペットボトルの底の方を使います。
  2. ペットボトルの中の水流を滞らせないようにするために、キリや釘などでたくさん穴を開ける。
  3. 水切り用のごみ袋をかぶせて完成です!

水槽に設置すれば産卵箱の準備は完了です。水切り袋に苔がつくまえにしっかりと交換するようにしましょう。

グッピーの産卵箱はペットボトルで作ってこんな風に使おう!

産まれた稚魚とお母さんグッピーを簡単い分けることができる、ペットボトルの産卵箱の作り方もご紹介します。

分けることが出来れば、稚魚が親に食べられることを防ぐことが出来ますよ!

お母さんグッピーと稚魚を分けることが出来る産卵箱を作ろう

用意するもの

  • ペットボトル
  • 洗濯ネット

作り方

  • ペットボトルを先端から7~8cmのところで切る
  • ペットボトルの先端部分に洗濯ネットを適度な大きさに切って付ける
  • 切った先端の方のペットボトルをさかさまにして、底の方のペットボトルに差し込む

お母さんグッピーをペットボトルの先端部分に入れておくと、産卵した後の産まれた稚魚たちは口の部分を通ってペットボトルの底の方に落ちていきます。

洗濯ネットを通って落ちていくので、お母さんグッピーが下に来ることは出来ません。

こうすれば簡単に稚魚とお母さんグッピーを分けることが出来ますよ!

ペットボトルでグッピーの産卵箱を自作!でも増えすぎに注意!

グッピーを飼育する時は、繁殖力の強さに注意が必要です。

グッピーは一度の交配で2~3回出産することが出来ます。

産卵箱で出産させて稚魚を安全な状態で育てていると、いつの間にかたくさんのグッピーが成魚へと成長して水槽の中に戻したときに、相当な数になっていることがあります。

沢山いることは良いことなのですが、繁殖力が強いので水槽の数が足りなくなってどんどん買い足さなければならなくなります。

1回の交配で2~3回出産をすることが出来ますので、数が増えすぎるのが困るのであれば産卵箱に移して出産させることはせずに、普通の水槽で普通の状態で出産させるようにしましょう。

そうやっていると、親のグッピーに稚魚が食べられてしまいますが、賢いグッピーは見つからないように水草などに隠れて生き延びます。

自然のサイクルに任せて飼育していると、数が増えすぎることもなく水槽の中のバランスが取れた状態で飼育することが来ますよ!

繁殖しやすいと言われるグッピー、でも例外もある!

グッピーは繁殖力が強い熱帯魚と言われていますが、中にはそうではない例外のグッピーもいます。

グッピーを繁殖させるときは、オスのグッピーとメスのグッピーを選んで交配させるようになります。

この時、オスはメスを追い回しているような元気なグッピーを選びましょう。

オスは色もカラフルで綺麗ですが、色だけで選んでしまうと繁殖出来ないこともあります。綺麗なグッピーを選びたい気持ちもわかりますが、元気にメスを追いかけているようなオスのグッピーの方が繁殖には向いています。

また、メスのグッピーを選ぶ場合は太めのタイプのグッピーを選びましょう。

痩せているグッピーや泳ぎ方が変なメスは、繁殖には向いていません。

少し太めのメスのグッピーを選んで繁殖させましょう。

グッピー飼育に産卵箱は絶対必要?

出産が近づいたメスが、稚魚を生んだ後に生まれた稚魚を食べてしまうことがあります。
繁殖させたい場合は、稚魚とお母さんグッピーを分けて飼育する必要があります。

この時、産卵箱やベビーボックスというものをセットして稚魚を守るようになります。

二重層になっている産卵箱は、稚魚が産まれた後に自然とお母さんグッピーと稚魚を分けることが出来るようになっているので便利ですよ!

水槽の中に設置する産卵箱を使用すると、ほかのグッピーたちが泳ぐスペースが狭くなってしまうというデメリットもあります。

こういったことが心配な場合は、水槽に外掛けするタイプの「サテライト」を選ぶと良いです。

水槽のスペースを狭くすることもありませんし、エアリフトで水槽の飼育水を流し込むようになるのでろ過器を付ける必要もありません。

ですが、室温が低いとサテライトの水温も低くなってしまうため注意が必要です。

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