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コザクラインコの鳴き声は種類豊富!変わった鳴き方をすることも

2018.5.5

コザクラインコは”ラブバード”とも呼ばれるほど、飼い主に懐き愛情を注いでくれる可愛い小鳥です。

そんな飼い主さんにべったりのコザクラインコですから、とにかく寂しがり屋です。
手入れを怠って触れ合う時間が少ないなど、かまってもらえないと体調を崩したリ鳴き声に変化が出たり問題行動を起こすことになります。

ですからコザクラインコを飼育する人は、じっくり向き合って鳥との時間を大切にできる人でなければいけません。

こちらではコザクラインコの鳴き声が変だと感じた時に考えられる理由についてご紹介していきます。

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コザクラインコは鳴き声で気持ちがわかる。異変を知るきっかけにもなる

インコの鳴き声には、多くのバリエーションがあります。

もともと群れで暮らしているインコは、仲間同士のコミュニケーションとして鳴き声を上手に使っているのです。

また、感情豊かなインコは感情によってもさまざまな鳴き声があります。

  • 地鳴き
    「ピッ」と短く鳴く声は、他の仲間に自分の居場所を教えたり、親を探すヒナが上げる声。人間と生活するインコでは、空腹を訴えるなど人間に甘えるときにも発します。
  • ラブコール
    「ピュロロ、ピュロロ…」というさえずりは、オスがメスに対して求愛する鳴き声です。
    オスだけの鳴き声で、とても美しいさえずりです。
  • 怒りや警戒
    「ギャッ!ギャッ!」と騒がしく鳴くのは怒っている・警戒している場合。そして、不安を感じたり、ストレスがあるときにもこの鳴き方をします。インコにとってストレスになっていることがないか、環境を見直してみましょう。

コザクラインコの鳴き声は基本甲高い!異変に気付いて欲しいサインにもなる

コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれることもあるほど感情豊かで情熱的な鳥。

特にペアになると、とても仲睦まじく微笑ましい姿が見られます。

一羽だけで飼うと、飼い主によく懐き「ベッタリ」といった状態になることも珍しくありません。

そのため、逆に飼い主が構ってくれない、遊んでくれない状況が続くとストレスを感じますので要注意です。

情熱的な分、好き嫌いもはっきりしていてお見合いに失敗してペアになれなければ、相手を激しく攻撃して喧嘩になることもあります。

コザクラインコの鳴き声は、その小ぶりな体からするとかなりパワフル。高温で大きいので部屋に響き渡ります。

一羽で飼っていると、飼い主の姿が見えないときや、遊んで欲しくて大音量で鳴き続ける場合もあります。

ペット可物件でもアパートやマンションでは、遮音・防音にも注意した方がいいでしょう。

コザクラインコの鳴き声は種類豊富!変わった鳴き声も出す

  • 「ピヨヨ」や「ビヨヨ」
    よく聞かれる鳴き方で、何かを主張したり要求したりする場合が多いです。飼い主への「遊ぼう」というアピールや、「お腹が減った」など。
  • 「ピヨ」や「チュン」
    「もういいよ」「わかったよ」のようなニュアンス。「ピヨヨ!ピヨヨ!………チュン…」と諦めたようなしめくくりなど。
  • 「チュピッ!」
    何かに気づいたときにこの鳴き声出すことが。人の言葉なら「そうなの」という感じでしょうか。
  • 「ププププ」
    発情して羽を広げて尾羽も全開。求愛のポーズをしながら「ププププ」といったら愛を語っているのかも。
  • 「ヒーッ!ヒーッ!」
    窓の外にカラスやスズメを見つけたり声を聞くと、こんな声を出すことがあります。呼んでいるようにも、警戒しているようにも。金属音にも似たかすれ気味の声です。

可愛くて人に懐くコザクラインコの性格とは?

コザクラインコの愛情は一途

情熱的な愛情を持ったコザクラインコは、「この相手」と決めたパートナーにはとにかく一途。

一羽飼いで飼い主を「パートナー」と認めるや、常にそばにいて遊んだり、肩や頭に飛び乗ったり。

でも、パートナーだと認めてもらえなければ、逆にクールな対応をされてしまうことも。

複数飼いの場合、インコ同士で意気投合すると飼い主が相手をしてもらえなくなることもあります。

好き嫌いはハッキリ

パートナーにはラブラブなコザクラインコは、気に入らない相手には手厳しい行動に出ます。

「嫌い」と判定されてしまうと噛んだり突いたりの激しい攻撃も。

他にペットがいる家庭では、注意して飼う必要があります。

さみしがり屋

パートナーには常に構って欲しいさみしがり屋なので、パートナーのインコが飼い主とイチャイチャしていたら嫉妬で攻撃されるかも。

好きな相手には常に構ってもらいたいさみしがり屋なのです。

コザクラインコを迎えたら、家族全員でお世話をしよう

コザクラインコは特定のパートナーにべったりと懐くため、他の対象は「敵」扱いされてしまうこともあります。

家族でコザクラインコを飼っていると、そのうち一人をパートナーと認め、それ以外の家族には攻撃的になってしまう事があるのです。

こんな状況を避けるためには、家に迎えた時点から家族全員がコミュニケーションを取るよう心がけてください。

もちろん、これはどんな動物を迎えても言えることでしょう。

特定の人以外に懐かない状況を少しでも改善したいなら、懐かれている人が爪切りや羽切りなどのインコが嫌がることを担当し、懐かれていない人がおやつなど「喜ぶ」行動をするといいでしょう。

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