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裾上げするときの縫い方は?手縫いで裾上げすれば安上がり!

2018.3.24

新しいパンツの裾がちょっと長かったから裾上げしなくちゃ。でも、購入した店まで行くのもめんどうですよね。

だったら手縫いでパパっとやってしまいませんか?足を運ぶ時間とお金の節約になります。手縫いなら縫い方は「まつり縫い」。

そんなことできないという方には、裾上げテープが簡単。更に手軽なのは布用ボンドです。簡単にできるので男性でもできますよ。

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手縫いで裾上げするときの縫い方は「まつり縫い」で!

小学校や中学校の家庭科で習いませんでしたか?まつり縫い!縫い目を表に出したくない時に重宝する縫い方ですよね。

まつり縫いをすると、表面に出る目を小さくする事が出来るのでズボンの裾上げなどに適しています。

ではこのまつり縫いのポイントについてご紹介していきますね。

まつり縫いには2種類あり、流しまつり縫いとたてまつり縫いです。今回は裏の縫い目が斜めになり表面に縫い目が少ない流しまつり縫いについてお話ししていきたいと思います。

ズボンの裾をあげるような時には、縫い目を目立たせたくありませんよね。

縫い方ももちろんですが、ズボンに合った色や目立たない色の糸を選ぶことが重要です。

似た色の糸があって迷ったら、私は布地よりも濃い色の糸を選ぶようにしています。こちらの方が縫い目が目立ちません。

糸の種類は綿でもポリエステルでも混紡でもOK、細い糸と針を使った方が縫いやすいですよ。

糸と針が決まったら次はズボンのアイロンがけ。裾上げの位置でしっかりとアイロンをかけておくと縫いやすく出来上がりもキレイになります。

裾は布の切れ端が出ないように三つ折りにして、アイロンをかけて下さい。

もし裾にロックミシンがかかっている場合は、すでに切れ端の処理がされているので2つ折りでも大丈夫です。

手縫いでの裾上げ手順。手縫いならではの縫い方で

ではいよいよ縫い始めていきましょう。裾上をするズボンの生地が厚ければ糸は二本どりに、薄ければ1本のままで構いません。

次に糸の端を玉結びします。糸が止まればいいので、玉結びが出来ない方は何度か結び目を重ねるだけでも大丈夫です。

ではアイロンがけをした裾の端、下の布に針を通しそのまま上の布を針ですくいます。

上の布は表に縫い目が出るので出来るだけ細かく、縫い目を極力出したくないのなら繊維を何本かすくう位の感じで糸を通します。

このとき裏の縫い目は斜めになるように、下の布と上の布を斜めに針を通していきます。
針と糸を通して、まずは最初に縫い目の完成です。この作業をズボンの裾が一周するまで行います。

最初のうちは丁寧に縫おうとするあまりに斜めになる目が細かくなってしまいがちです。

しかし目が細かくなると、最後には下の布が上の布に対して余ってくる。なんて事も生じます。

1~1.5センチ幅くらいで縫い目の間隔はOKです。チョットざっくりと縫う気持ちで作業をしてみて下さい。

何度も行っているうちにコツがつかめてきます。表の縫い目を確認しながら縫い上げましょう!

最後に玉止めを忘れないで下さいね。

手縫いなんか縫い方がわからない?なら裾上げテープで簡単に!

まつり縫いの説明はチンプンカンプン!手縫いは無理という方、それでも自分で裾上げをする事が出来ます。

針と糸は使わずに裾上げテープを利用しましょう。

裾上げの最初は手縫いと同じです。裾上げしたい位置にアイロンをかけて出来上がりの線に裾を折り込みましょう。

この時に折り返す部分が沢山あるのであればカットしてしまっても構いません。

しかし失敗や裾上げテープを貼る部分も考えてください。ギリギリにカットしてしまうともうどうにもなりませんのでご注意を!

出来れば3センチ程度の余裕を端に持たせてください。

裾上げテープを裾を一周して少し余裕が残る程度にカットします。

次に裾上げテープを水に浸して余分な水分を除き、裾とズボンの間にテープを挟み込みアイロンをかけていきます。

この時にズボンの裾が曲がってしまわないように縫い目が合うように、気を付けながら接着してください。

これで終了です。熱が冷めてしっかりと接着されるまではいじらずにまちましょう。

接着剤で裾上げしちゃえ?裾上げはもちろんバッグも作れちゃう

テープだけでなく、裾上げに使える布用の接着剤も手芸店などで販売されています。

お裁縫が苦手な方なら、子供の通園バックなどもこの接着剤を利用して作る事が出来るんです。

コチラも接着したい布の両面に接着剤を付けて張り合わせ、後はアイロンで接着させるだけ。

コレなら裾上げも簡単に出来ちゃいますよね。

子供の幼稚園で使うグッズを手作りしたいと考えても、お家にミシンがなかったりする場合は手縫いしかありません。

しかし手縫いも大変ですよね~。ミシンなら短時間で終わる作業も、手縫いだと慣れない間は時間がかかってしまいます。

こんな時に布用の接着剤!既成の幼稚園バックに自分でレースやリボンを付けたりして、オリジナルバックを作る事も簡単に出来るのが魅力です。

今までお裁縫が苦手で遠ざかっていた方も、お裁縫の楽しさに目覚めてしまうかも!

また接着剤ですが洗濯しても大丈夫!なので汚れたら気軽に洗濯する事も可能です。

自分で裾上げできれば時間とお金の節約になる?

裾上げは買ったところのお店や専門店で頼むとお金がかかる場合があります。

一本だけならいいのですが、会社の制服のズボンなど自分で直さなければならない場合は何本もお願いしなければいけません。

またすぐに履きたい場合は、専門店にお願いしてもその日のうちにはできません。

その点、自分で裾上げをする事が出来ればお金は糸の代金程度、時間もその日のうちに完成する事が可能です。

明日履きたい!と前日の夜に思っても、次の日に履くことが可能なわけです。

専門店に頼むよりも上手くいかないかもしれませんが、自分で裾上げをする事にはメリットもあるんです。

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