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毛玉が出来た時の取り方の注意点や簡単に取る方法をご紹介!

2018.5.4

お気に入りの洋服に毛玉がついてしまうと、その取り方にも気をつけないと衣服を傷めてしまうこともあります。

そんな時に衣服を傷めず簡単に取る方法などは、あるのでしょうか?
今回は毛玉専用機ではなく自宅にあるもので、取る方法などについて調べまとめてみました。

その他にも毛玉を防ぐ方法や取る時の注意点も併せてご紹介します。

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毛玉が簡単に取れる取り方でキレイに取る方法

  • 台所用スポンジ
    片面が硬めのスポンジを使います。硬い方の面をニットに当てて、撫でるように一方方向に動かします。不思議と取れるので試してみてください!スポンジは100円ショップなどで売られている物でも大丈夫です。ただし、ネットに入っているようなタイプではなく、スポンジ部分がむき出しになっていて片面が硬くなっているタイプを選んでください。
  • 使い捨てカミソリ
    一方方向に優しくなでるようにするとカミソリの刃で毛玉を取ってくれます。カミソリの刃でニット生地を切ってしまわないように注意しましょう。カミソリで毛玉を取るときは、ニットを平らな所に置いて一方方向に優しく撫でるように引きます。カミソリはT字でもI字でもどちらでも大丈夫ですが、安全刃の物の方が生地を切ってしまうリスクが少なくておすすめです。特にカミソリはやり過ぎると生地を傷めてしまう可能性もあるので注意しましょう。

毛玉を簡単に取ると生地を傷める?と思ったらこんな取り方を試そう

スポンジやかみそりでは生地を傷めてしまいそうな場合は、ハサミで地道にカットしていくという方法もあります。毛玉の量が多い時には向きませんが、少しの範囲や一部だけという時にはハサミでカットする方法は有効です。

まゆ毛用、鼻毛用、糸切りばさみなどの小さくて切れ味の良いハサミを用意しましょう。気の遠くなる作業ですが、生地を傷めにくくて確実です。

他には機械に頼るという方法もあります。今は、毛玉取り機は100円ショップでも売っている時代です。少ない場合やたまにしか使わないという人は100円ショップの毛玉取り機を試してみても良いでしょう。

また電気屋さんに売っている毛玉取り機は凄いです。とてもきれいになるので、毛玉を取るのが楽しくなってしまうほどです。

ただし、どちらにしても毛玉取り機は扱い方によっては生地を傷めてしまうこともあるので、注意しながら操作しましょう。

簡単な方法で毛玉を取る前に取り方に気をつけないと衣類を傷める原因になる

毛玉が出来るとどうしてもだらしなく見えたり清潔感や品が無いように見えてしまいがちです。そこで、毛玉が出来たら出来るだけ綺麗に処理したいですよね。

指でつまんで取ったりと、無理やり取ろうとすると悪化したり生地を傷める原因になります。

そもそも、毛玉は摩擦で毛羽だった繊維が絡まって束になった物です。そのため、摩擦が起きても毛羽立ちにくいように静電気を抑えたりする工夫をすると毛玉は出来にくくなるでしょう。

では、出来てしまった毛玉を取るにはどうしたらいいのか?まずは、衣類用ブラシで服の表面を撫でて埃を落とします。このブラッシングで絡まった繊維がほぐれやすくなるので、毛玉になるのを防ぐことにもつながります。

ブラッシングをした後は毛玉を切って取ります。ハサミやかみそり、毛玉取り機などの毛玉を切り取るアイテムを使いましょう。

毛玉が出来る原理からも分かるように、指で無理やり引きちぎってはいけません。

衣服につく毛玉を防ぐにはこんなことに注意をしよう

摩擦が毛玉を作り出す原因になっていると考えられています。脇の下部分や体側の袖口部分、鞄が当たる部分などに毛玉が出来やすいのは摩擦が起こりやすい場所だからです。

逆に言えば、摩擦を起こさなければ毛玉が出来にくいということになります。

背もたれを使わない、リュックを背負わない、つるつるした素材の服を着るなどが摩擦を軽減する方法です。

例えば、ニットのセーターの上に裏地の付いていないウールのコートを着ると摩擦が大きく繊維同士が絡み合い、毛玉が出来やすい原因になります。ウールのコートでもつるつるした生地の裏地が付いていれば少しは軽減されます。

毛羽立ちやすい生地との設置面にはつるつる素材がおすすめです。鞄などもつるつるした素材の物を選べば軽減できるようになるでしょう。

また、洗濯する時にも注意が必要です。洗濯によって生地が傷んでけば立ってしまうと毛玉が出来やすくなってしまいます。ネットに入れて他の服と絡まないようにしたり、手洗いやドライクリーニングにする、大切な服はクリーニングに出すなど工夫しましょう。

毛玉を取る時に絶対にしてはいけない注意ポイントとは?

毛玉を取る時には守るべき2つのルールがあります

毛玉は引っ張らない

繊維が引っ張られると毛羽立ちの原因になってしまいます。繊維を引っ張るのは生地自体を傷めることになりますし、毛玉を取るという行為は生地の繊維を削り取っているということになるので、その洋服の寿命を短くしていくことになります。

それ以上悪化させないために毛玉は絶対に引っ張ってはいけません。

事前準備を行う

毛玉を取る時、いきなり毛玉取りを開始しては効果半減です。洋服用ブラシで洋服の繊維の毛流れを整えて、ガムテープなどで毛玉部分を軽く浮かせます。

この事前準備をすることで毛玉がとりやすくなり、不要な繊維まで削るのを防いでくれます。

この2つのルールを実践することで、生地を傷めず毛玉が取りやすくなります。

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