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反省文はルールにのっとって書こう!例文をご紹介【大学生編】

2018.5.2

大学生になって授業中に居眠りをしてしまった、不祥事を起こしてしまったなどの理由で反省文を提出しなくてはいけない場合があります。

高校生とは違い、大学生ともなると社会人同様の内容の反省文を書かなくてはいけなくなるでしょう。

そんな時、どのように書けばよいのか、ルールは決まっているのでしょうか?

大学生として恥ずかしくない反省文の例文をご紹介します。

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反省文の例文・・・大学生の場合の書き方

高校生まではトラブルなどがあれば保護者が呼び出されるのが一般的ですが、大学生になると教員や大学からも自立した一人の人間として扱われ、自己責任が問われます。

社会人と同じような待遇で扱われますので、大学と学生の関係で反省文の提出を求められることもあります。もしも反省文を提出するとしたら、不祥事などで大学側へ迷惑を掛けた場合が考えられます。例えば、サークル活動などで羽目を外してしまった時などですね。

【例文】
○○大学
○○学長様

○○同好会代表
○○学部○年 ○○○○(自分の名前)

弊会不祥事のお詫び

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、弊会々員の不祥事により大学並びに大学関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。重ねて大学の名誉を著しく傷つけましたことも誠に申し訳ございません。
既に件の会員については除名処分にし、下記の通り会則を改訂いたしました。また、会員全てが年内の活動を中止し、謹慎致します。
弊会を代表し、不祥事のお詫びを申し上げますとともに、何卒来年度よりの活動再開をご承認いただけますようお願い申し上げます。
敬白

なお、文章の配置などについては省略しています。実際の反省文として使うタイトルは中央に配置するなど改行や段落なども正しく行いましょう。学生だからという甘えは通用しないと思ってください。

大学生の反省文の例文・・・300字程度の場合

迷惑行為や不祥事を起こしてしまった時だけでなく、大学の備品を壊してしまった時などにも反省文の提出を求められることがあります。故意でなくても、自分に落ち度がなくても、サークルや部活の部長などは責任として反省文を書かなければなりません。

どの程度の反省文を求められているかは、大学や部活などによって違うと思います。伝統のある学校などでは格式を重んじて大げさなくらいの反省文でも良いでしょう。

○○同好会 代表
○○学部○年 自分の名前

弊会不祥事についての謝罪

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は弊会々員の犯した不祥事により、大学関係者各位に多大なるご迷惑をおかけし、大学の名誉を傷つける結果となりましたことをお詫び申し上げます。

既に件の会員は除名とし、残りの会員につきましても全員が今年度の活動を中止にし、謹慎致しております。また、別紙のとおり会則を改正いたしました。

弊会を代表し、不祥事のお詫びを申し上げますとともに、来年度寄りの活動再開についてご承認頂けますよう何卒お願い申し上げます。

謹白

大学の部活動で不祥事を起こした場合の反省文はどう書くべき?例文は?

反省文のポイントは、4つにまとめることが出来ます。格式高い反省文でなければ、以下の4つのポイントを盛り込んで作ると良いでしょう。

  • 何をしたのか
  • どうしてそうなったのか
  • 反省と改善点
  • お詫び

例えば、部室のカギを無くしてしまったことに対する反省文を提出するように求められたら、こんな文章ではいかがでしょうか?

部室のカギ紛失による反省文

この度、私は部室の鍵を紛失するという不祥事を起こしてしまい、大学並びに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

本来は使用後に管理センターに返却すべき鍵を持っている事を失念し持ち帰ってしまったために紛失してしまいました。すぐに返却しに行けば防げる事態であるにも関わらず、紛失によって関係者の不都合や第三者の悪用について思案が足りませんでした。

今後は、鍵の管理者である立場を充分に理解し、施錠後はすぐに返却し同様の不祥事を起こさないように対策を致します。

この度は、大学並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ありませんでした。

○年○月○日 自分の名前

なお、手紙ではないので、拝啓&敬具は必要ないと思います。

大学に反省文を提出する場合に気を付けること!

大学に反省文を出すということは、何か悪い事をしてしまったということです。そのため、謝罪の意や反省を表した文章を大学に提出するのですが、反省文や謝罪文にはある程度決まったテンプレートがあります。

大学によってはテンプレートや指定の用紙などの決まりがある場合もありますので、事前に確認しましょう。ただし「テンプレありますか?」なんて聞き方では、楽に済まそうと反省していないように聞こえてしまうので、確認の仕方にも気を付けてください。

指定の用紙がある場合は、その用紙を手に入れましょう。学生課に置いてあることが多いです。なければどこで貰えるのか確認すると教えてくれると思います。

大学によってルールや規則が違うため、確認の上反省文を作りましょう。反省文の文章にもある程度形式があります。

インターネット上には例文が沢山ありますので、参考にして書くと良いと思いますが、丸写しは辞めましょう。

基本的には、どんなことをしてしまったか、謝罪の言葉、反省などを書きます。形式にのっとって書けば、ある程度ちゃんとした文章になるはずです。立派な文章よりも反省が伝わる文章を書くことが大切です。

反省文の書き方のルールを理解しよう!

反省文は、自分の過ちを認めて、同じ過ちを繰り返さないということを記載します。その文面は社会人と同じように書き、高校生までとは差を付けなければなりません。

大学生が反省文を書くときは、高校生までよりもその過ちは重大であることが多く、反省文を書くときの内容や書き方には注意が必要です。また、反省文を書くときは事の重大性を理解しなければ、文章に表れてきません。

なお、大学で反省文をかくときは、通常大学の学長宛に書く事が多いです。大学の学長宛に宛名を書いて、その下に自分の所属と名前を書きます。

その下に何についての謝罪なのか分かるように表題をつけて、表題の下に本文である謝罪文を記載していきましょう。同じ過ちを繰り返さないように改善策をたててどう実践していくかも具体的に記入します。

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