記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

七五三の女の子の着物は母方が購入?そのウワサを検証!

2018.3.20

子供の七五三にかわいい着物を着せてあげたい。親としてはインターネットでいろいろ情報を集めたりしますよね。

でもちょっと待って下さい!女の子の着物は母方の親が購入するなどのしきたりがあると聞いたことはありませんか?

七五三の着物は親ではなく祖父母が用意する?購入とレンタル、どっちがいい?そんな七五三に関する疑問についてお答えします。

こんな記事もよく読まれています

七五三の着物は母方の両親が買うべき?

基本は、親が購入したり、縫う。祖父母は「祝う」と言う立場になります。

地方によって異なることが多いです。我が家の場合は
「男児の節句は夫の親」
「女児の節句は妻の親」
でした。男児の場合は、昔は跡継ぎでした。大抵の夫の下に嫁ぐ妻なので、男児は夫の名字、夫の血筋になります。しかし女児は悲しいですが、いつかは戸籍から外れてしまうことになるので、何故か妻の実家が節句の祝い品を贈るようになりました。

現代はそこまで古い考えの人はいませんが、私達の両親の時代はこのようになっていました。

ちなみに我が家は育児用品は買ってもらったことはありません。基本自分達で買い揃えるとなっています。

七五三は、本来は親の思いを託すのだそうです。

写真館でアルバイトをしていましたが、着物の出先は様々です。親から、祖父母から、レンタル。着物はその後に着る予定があるなら購入した方がいいですが、今の時代は着ることはあまりないかもしれません。着付けが出来る方ならまだいいのですが。ほとんどが七五三と親戚の結婚式に着るぐらいしかありません。七五三以降は、両家の親の考えです。

七五三の女の子の着物は母方が買うのが基本?

お宮参りで女の子の着物は誰が買う?

基本的には祝いの席での食事会などを開くのは姓を名乗っている方、お祝いの贈り物などを送るのは嫁いだ者の実家になります。

子の場合子供の姓を名乗っている家族は食事会費などを負担、もう一方の家族は着物を購入することになります。

今は一緒に住んでいる場合もありますし、片方の家に負担させたくない思いや、姓を名乗っている方でも贈り物を考えている場合もあるので臨機応変にしましょう。

その家庭の事情もあるので、夫婦のどちらかの考えを押し付けても今後やりづらくなるので、双方がよく相談して決めましょう。地域によって風習も異なるのでその点も注意しましょう。

お宮参り女の子の着物はレンタル?

お宮参りで女児が使用する着物はレンタルがいいのか、購入した方がいいのか。

・レンタル派の意見として
一度しか使わないものだから購入する必要はない。その年の流行もあるので購入はしない。

・購入派の意見
七五三でも直せば着れる
嫁入り道具として持たせてあげたい
下の子にもお下がりができる

などの意見がありました。

七五三の着物などで父方・母方とトラブルにならないために

■事前の相談、報告は抜かりなく

・父方と母方で七五三を数え年でやるのか満年齢でやるのか、習慣の違いがありました。揉めるのが嫌だったので家族だけで行いました。

・母方の祖父母は同居しているので、お参り先や食事、記念撮影などを相談しました。日程や食事会場がなかなか決まらず大変でした。ある程度きめてから相談した方が良かった。

・あまり会う機会がない両家の祖父母が集まり、母方の祖父母が父方の祖母を食事に誘っていたが帰ってしまった。初めから食事会にすればよかった。

七五三の習慣の違いやお参りの場所、食事については事前にきちんと計画をし相談しておけばよかったとの意見が多くありました。

■来てもらえば良かった
・祖父母は遠方だったので来れなかったが、来てもらえれば写真など思い出に残ったので来てもらえばよかった。

・両家の祖父母も呼んでしっかりお祝いすることに。しかし遠方に転勤になり祖父母揃ってのお祝いは難しくなりました。両家で集まることはなかなかないので、出来るうちにやっておけばよかった。

七五三のお祝いのお金で問題が起こってしまう場合も

お金は人の心を動かす魔力を持っています。気持ちのトラブルを引き起こしやすいです。

・お祝いは自分の実家から5万、義実家から1万円。
祖父母からのお祝いの相場は1万円から数万円といいますが、なんだか納得が行かない。その気持ちはよくわかりますが、金額ではなくお祝いの気持ちと喜んで受け取りましょう。

・義両親と同居の孫の七五三と離れて住んでいる我が家の七五三待遇が違い過ぎ
同居している孫にはたくさんのぽ祝い金や豪華な食事やプレゼント。一方別居の孫である私の子供にはお祝い金もプレゼントも一切なかった。悲しかった。

七五三の着物はレンタル?購入?どっちがいい?

七五三の着物とレンタルした場合と購入した場合のメリット、デメリット。

■レンタルメリット
購入するよりも安い
着た後の保管の心配がない
着付けがセットになっている場合もある
■レンタルデメリット
天候不良や子供の体調不良でも日程の変更が出来ない
汚さないように気を付ける
予約制なので、気に入った着物がない場合もある

■購入した場合のメリット
着たい時に着れる
着回しが効く
(例えば、女の子なら、お正月やひな祭りにも着せることができます。兄弟(姉妹)や子供の子供(孫)に引き継ぐ事ができます。一度しか着ない着物なら、傷む事もそうありません。)

■購入した場合のデメリット
レンタルよりも費用がかかる
着付けは自分で行うか別途手配が必要

 - 子育て・学校