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ペンの持ち方で小指を意識しよう!キレイな字を書くコツ

2018.3.19

できれば、字はキレイに書きたいものです。また、年相応の文字というのもかっこいいですよね。

なかなか抜けない文字のクセですが、もしかしたらペンの持ち方が間違っているのかもしれません。とくに気をつけたいのが小指です。

小指なんて使っていないのでは?という方はぜひチェックしてみてください!きれいな字を書くコツやポイントを紹介します。

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ペンの持ち方では小指が肝心!小指の使い方

多くの人は、ペンを持つときに人差し指、親指、中指の順番で力を入れていると思います。しかし、このような状態でペンを持ち続けると疲れてしまいます。

字を上手く書こうとすればするほど指に力が入ってしまうものです。指先の色が真っ白になるほど力を入れていたら短時間の筆記でも疲れてしまいますよね。

では、どのようにペンを持つのが理想なのでしょうか?

そこでポイントとなるのが「小指」です。字を書くときに、あまり意識することのない小指ですがこの小指に力を入れることで疲れにくくなるのです。

字を書くときは、指でペンを持ち手を動かしているイメージですが実は肘から動かしているのです。小指に力をいれると肘から動かしやすくなるでしょう。

指や手だけでなく肘を使って字を書くことで安定し疲れにくい書き方となるのです。

普段は、ボールペンを持つときに小指は軽く握られた状態になっているでしょう。この状態のまま、小指を手のひらにくっつけるようにして、軽く力を入れるようにしてください。握り締めるのではなく、軽く力を入れるくらいで大丈夫です。

小指に軽く力を入れることで、手のひらの中心と下の部分に自然な力が入るのです。

ペンの持ち方で小指が伸びているのはNG!

クセで、小指を伸ばして文字を書く人もいるかと思います。

美しい文字を書くには、指の力加減が大切です。小指に力が入っているかいないかで大きく違いがでます。

安定した力で長く書き続けるには、小指を握っているかいないかは大きなポイントとなります。

また、親指を中に入れて書く人もいるでしょう。親指を握りこむように中に入れる持ち方は、上手く文字を書くには適していません。なぜなら、親指は横に線を引くときに力を入れる役割を果たしているので親指が握りこまれていることで横方向に動かすことが難しくなります。

他にも、指を突き出すようにペンを持つのもよくありません。
指を突き出していると、線を引くのが難しくなります。スムーズに動かせないということは、字がまがったりバランスが取れなくなったりしてしまいます。

ペンを支えるときには、親指の先に適度な力をいれることが大切です。この力加減は何度も練習をしなければ身につくものではありませんが、力を入れすぎると逆に上手く字が書けなくなることを覚えておくといいでしょう。

シャーペンの持ち方も小指を意識しよう!

自分のペンの持ち方に疑問があるときには、ペンだこができる位置をチェックしてみてください。

ペンだこは、ペンと使ったときにできるたこです。正しい持ち方であれば、ペンだこは中指にできます。間違った持ち方の場合は、薬指や人さし指にできてしまいます。

薬指や人さし指にペンだこができる人は、ペンの持ち方を見直してみましょう。

しかし、今までの持ち方を変えるのは大変だと思います。時間に余裕があるときにでも正しい持ち方に変えてみるのもいいでしょう。

続けているうちに、どちらが疲れにくいかがわかると思います。もちろん、今までのほうが上手く書ける、疲れにくいのであれぼそれでいいでしょう。

ペンを持つ力や、字を書く力はいれすぎるとすぐに疲れてしまいます。力を入れすぎず、リラックスして書くことができるといいですね。

疲れにくくする方法として、小さく折ったティッシュを小指と薬指の間に挟むことで力の入れ具合が安定します。

ペンの持ち方の理想は?持ち方が美しいと字も変わる?

ペンを持ったら三角形のすき間を作るといいでしょう。

字を書くときは、親指、人さし指、中指という3本の指で、バランスよく持つことが大切です。

ペンを持つ場所は、先端から3cmくらいの場所がいいでしょう。親指と人さし指で持ち、中指を添えるようにしてください。ペンを持ったら、下から覗いてみてください。三角形で筆記具を囲むような形になっていれば、理想的な持ち方となります。

親指、人さし指、中指の3本の指が同じくらいの力加減が望ましいです。3本の指すべてが曲げ伸ばしのできる状態であればペン先のコントロールをしやすくなり、なめらかな線を書くことができます。

ペンを持つ指の他に注意したいのが、手首です。この手首が不安定だと上手く字は書けないでしょう。ガタガタする場所や、手首を乗せることのできない場所では字にふらつきがでてしまいます。

クレジットカードのサインをするときも、机の上で書いたものとそうでないものは字のきれいさに差がでるでしょう。

理想は、小指の付け根から手首にかけて、手のひらの側面をぴたりと机に密着させるといいでしょう。この状態だと、止め・はね・払いなどの加減もしやすくなります。長時間、字を書くときにも疲れにくいのですが手も、書いているものも汚れやすいので気をつけましょう。

ペンの持ち方も大切だけど姿勢もポイント!

家で勉強をするときには、姿勢を意識することが少ないのではないでしょうか?気分転換には、寝そべって書くこともいいかもしれません。

しかし、猫背になったり、机にもたれてる状態は脇が開いてしまうので肘を上手く動かせません。

このような姿勢は、疲れやすく体を歪めてしまう原因となります。できるだけ、正しい姿勢で書くようにしましょう。正しい姿勢のほうが、実は疲れにくいのです。

イスは、浅く腰掛け背筋を伸ばしましょう。顔を机に近づけすぎてはいけません。机から離しましょう。両腕は開き過ぎないようにして、足の裏はきちんと床につけるようにしてください。

字を書くときの正しい手の位置は、目の前に指で三角形を作ります。そのままの状態で下に手を下ろし、利き手の手のひらを起こした場所が正しい書き位置となります。

書くことに意識を集中しているときは、正しい手の位置を忘れてしまうこともあるでしょう。休憩のときにでも、思い出せるといいですね。

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