ネイルチップの付け方を紹介!グミタイプも簡単です!
2018.3.18

指先のオシャレが楽しいネイルチップ!色んな種類やデザインがあってワクワクしますね!
付けるのが簡単で、違和感なく付けることが出来る「粘着グミタイプ」は人気です。
基本的な付け方と外し方を紹介します!
ネイルチップは色んなデザインやサイズがあります。爪やすりやネイルストーンなど、自宅で付ける時に必要な道具も紹介します。
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この記事の目次
ネイルチップ・ 粘着グミの付け方や外し方
自宅でも出来るネイルチップは女性に人気ですね!
粘着グミタイプのものもありますが、簡単で可愛いと人気があります。
粘着グミタイプのいいところはグミ状になっているので、すき間ができないのでフィットします。
また手間もかからず、チップを繰りかえし使うことが出来るので便利ですね。
粘着グミタイプはしっかり押して使いましょう。ピタッとくっつきます。
粘着グミタイプの付け方を紹介します
- 台紙から保護シートをはがします。
- ネイルチップの裏側に空気が入らないようにして、粘着グミをつけます。
- グミがチップにしっかり付いたら、爪にのせていきます。しっかりと押さえてくださいね。
粘着グミタイプの外し方を紹介します
- 先端の方へ、ネイルチップをゆっくり引っ張ってください。
- ネイルチップの根元を持ち上げて、前方に倒します。
- 張り付き方が強い時は、リムーバーやお湯でふいてください。
ネイルチップ用の粘着グミは、強力なのではがすのも大変かもしれません。
そんな時は除光液を使うと簡単に取れますが、除光液でチップがとけることもありますので注意してください。
結婚式でネイルチップグミを付けたい!付け方を教えて!
結婚式を来月あげる予定です。
当日の衣装は、白無垢・色打ち掛け・ウェディングドレスを着る予定です。
友達がプレゼントしてくれたネイルチップを使おうと思っていますが、粘着グミでも外れることはありますか?
ネイリストさんの答えを紹介します。
まずは、チップの外し方を知っておいてくださいね。
お色直しの間の短い時間で変えるのは大変ですが、頑張ってください。
短時間の場合、グミよりもチップ用の粘着テープの方がいい気がします。
やはり短い時間でキレイに変えるのは難しいと思います。
心配や不安な場合は、一度やってみるといいでしょう。感覚がつかめますし、練習にもなり、どのくらいで出来るのか目安になりますね。
チップの正しい外し方を紹介します。
グルーですと溶けてしまします。
テープの場合は、お湯につけて何分か経ったらスティックで甘皮の方から少しずつはがしてください。
ムリヤリはがすのはNGですよ!
ネイルチップやグミの付け方を紹介
今は色んなデザインやカラフルなネイルチップが売っていて、どれにしようか迷ってしまいますね。
お気にいりのネイルチップが見つかったら、さっそく付けてみましょう。
まずは、グルーで付ける方法もあります。
私は爪への負担を考えた場合、専用の両面テープを使う方法がオススメです。
お店やネットで「つけ爪用の両面テープ」で探すと色んな種類があります。
個人的に粘着グミもオススメします。
爪の形にあわせてカットされているテープを準備してくたら、ネイルチップのサイズを合わせます。
買ったものがぴったりあうことは少ないです。小さめでもそのまま使うことはできますが、大き過ぎる場合は専用のヤスリで削って形をあわせてくださいね。
このとき自分の爪は短めに切っておき、エタノールなどで拭き油分をとっておくと付きがよくなります。
次に両面テープを貼って剥離紙をはがしネイルチップを乗せます。
爪の根元からゆっくりと乗せ、安定したらギューと押し付けます。
自作のネイルチップのいいところ!
ネイルチップを分類すると3種類になります。
・ネイルサロンのオーダーチップ
オーダーチップはやはり価格が高くなってしまいますね。凝ったデザインなら1万円以上しますね。
・市販されているネイルチップ
サイズが合わないことがあります。
・自分で作ったネイルチップ
自作のネイルチップは、好きなようにアレンジがが出来るのでオススメです。
自作のネイルチップに欠かせないものを紹介します。
・ネイルチップ・・・クリアネイルチップ・ナチュラルな色のネイルチップなど好みで揃えましょう。
・爪やすり・・・ネイルチップを削ったり、爪の形を整えるためにも便利です。
・ネイルストーン・・・色んな種類がありますね!キラキラを出したいときにはかかせません。たくさん揃えてもいいですね。
ネイルアートは初心者でも簡単に!
ネイルアートのデザインたくさん!どんなアートがあるのかみてみましょう。
・フラットアート
フラット=平面的なアートのことを言います。ひっかかりがなくつるっとしています。
・キラキラアート
グリッターやホログラムを使ったアートです。粒子が細かいものや大き目のものまで色んな大きさがあります。
・パーツアート
アクリルストーンやスタッズを使います。
スワロフスキーやビジューやパールなどを使ったものは、輝きが違います!
とれやすい特徴がありますので、コーティングをしっかりとしてください。
・3Dアート
上級者向けで立体的なアートになっています。こちらも存在感は抜群です!かわいい感じに仕上がりますよ。