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幼稚園バスに乗るのを嫌がって泣く我が子。その原因と対処法

2018.3.15

子供が幼稚園に登園する際、バスに乗るのを嫌がって泣くことがありますよね。

そんな姿を見ながら送り出すのは、親も結構辛いんです・・・。

どうして子供は泣いてしまうのでしょうか?そんな時、親はどうするべきなのでしょう?

子供が幼稚園に行くのを嫌がる場合の原因と、対処法をご紹介します。

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幼稚園にバスで登園する際、子供が泣くと親も辛い・・・

入園してバスで幼稚園に登園するときに、泣いてしまうお子さんは多くいます。

お母さんも子どもも、新しい環境でいっぱいいっぱいになってしまいますよね。このときに、このように考えてしまうかもしれませんがそんな心配は無用です。

「お友だちは泣いてなんかいないのに・・。」
「泣かずに登園できるのかな。」

バスには、泣かずに乗っている子どもも幼稚園につくと泣いてしまっているかもしれません。

バスに乗る時に泣いてしまっても、怒らないであげましょう。泣いていても、慣れるように頑張っているのですから。幼稚園から帰ってきたら、どんな楽しいことがあったのか聞いてあげてください。楽しいことがある、先生も友達も怖くないことがわかれば泣かずに幼稚園に行けるようになるでしょう。

幼稚園に登園するバスで、毎日泣く子供・・・。どうしたら良い?

うちの子は、バスに乗る時に毎朝泣いていましたが幼稚園に行くとケロっとしていたそうです。子どもは、お母さんやお父さんの前では甘えるものです。姿が見えないと思うと、意外と大丈夫だったりします。

また、お母さんがいなくて泣く子供は幼稚園で優しい先生を見つけていたりするものです。年少さんの場合、幼稚園でも担任の先生以外のサポートなどで対応してくれるので1ヶ月もたてば、泣かずに登園できるでしょう。

子どもは、幼稚園に行くときには不安でも毎日ちゃんとお家に帰ってくることがわかればだんだん不安も解消されるでしょう。

子どもには、何かたいへんな事があったらいつでも迎えに行くよと伝えておけば安心できるでしょう。

バスに乗っている時間は子どもにとって長く感じるかもしれませんが、家から幼稚園まではそんなに離れていないんだよ、幼稚園の場所をお母さんは知っているから大丈夫と声をかけてあげてください。

幼稚園バスに乗ると泣く息子・・・。その理由は親にある!?

幼稚園バスに乗るときに、子どもが泣いてしまう原因は親にあるのかもしれません。

幼稚園に行くときに、用意が遅いからと怒ってはいませんか?

泣いているからといって、心配な顔をしてはいませんか?

お母さんの戸惑いや不安に気がつき、子どもが泣いてしまうこともあるそうです。お母さんは笑顔で子どもを送り出してあげましょう!

また、バスに乗っているときにはどんなものが見えるかを幼稚園から帰ってきたら聞いてみるといいでしょう。

バスから見える風景は、普段見る風景と違うものです。かっこいい車は走っていないかな?大きいトラックは走っていなかったかな?と少しでも興味が持てるように聞いてあげるといいかもしれませんね。

子どもが幼稚園から帰ってきたら、十分に甘えさせてください。週末には子どもの好きなご飯にしてあげたり、頑張ったご褒美として絵本をもう一冊よんだりいつもより長く公園で遊んだりと、そこまで特別ではなくとも子どもの頑張りを認めてあげることが大切です。

子供が幼稚園バスに乗りたくない、行きたくないと泣く場合の対処法

子どもが幼稚園に行きたくないと言ったら、子供の言った言葉を、そっくりそのまま返しましょう。

「幼稚園行きたくないんだね。わかったよ」

気持ちを理解したことを示したうえで、幼稚園に行かせましょう。

「なんでそんなこと言うの?」
「先生やお友達が待ってるよ」

と言ったところで、子どもには響きません。だって、お母さんが一番なんですから。子どもは自分の気持ちを知ってもらえただけで安心するので、「給食が嫌なんだね、わかったよ」「かけっこが嫌なんだね、わかったよ」と言ってあげましょう。

幼稚園に入って、まだ慣れないうちにいろいろなことをさせるのは少し様子をみてからにしましょう。

他の子の成長に合わせるのではなく、自分の子どもの成長に合わせることができるといいですね。

子どもは、親に言われてではなく他の子どもが出来ているのを見て自分からやりだすこともあるでしょう。

何かができなくて子どもが困っているのであれば、それは助けてあげたほうがいいですが、そうではなく親のほうが他の子どもと比べてあせっている場合は子どもにとってはただ押し付けられているように感じてしまうので気をつけましょう。

幼稚園に行くのが嫌だと子供が泣くのは、よくあること!

3年保育の幼稚園に通わせているお母さんに、バスに乗る時の様子を聞いてみるとバスに乗るまでずっと泣いている子どもや、通い始めた頃は泣かなかったけれど数週間してから泣くようになる子どもがいることがわかりました。

半年間毎朝泣き続けた子どもや、年少のときはそうでもなかったのに年中になるとバスに乗りたがらないなど色々な子供がいます。

確かに、お母さんとしては泣かないで笑顔で幼稚園に行ってほしいと思いますがバスに乗る時に泣いてしまったり、ぐずるのはほとんどのお母さんが経験していることなのかもしれません。

しかし、過ぎてしまうと忘れてしまうものです。子どもが小さいときはあっという間に過ぎてしまいます。きっとバスに乗るときに泣いてしまっていたことも良い思い出になるでしょう。

心配なことに対して準備することは大切ですが、心配だけしているのでは疲れてしまいます。どこのうちも、こんなものかもしれないと少しハードルを下げるだけで気が楽になることもあるので、あまり気を張りすぎないようにするといいかもしれませんね。

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