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車のバッテリー交換方法を説明!注意点はプラスとマイナス!

2018.6.12

車はガソリンやオイルの他にもさまざまな消耗品があります。バッテリーもその一つである程度の年巣で寿命になってしまいます。

バッテリーはカー用品店やホームセンターでも売られているものがあり、一般の人でも少しの知識と道具があれば交換が可能。

バッテリー交換方法や注意点を紹介します。簡単とはいえ、取り扱いを間違えると危険ですよ!

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車のバッテリー交換方法。最初の注意点と道具

バッテリー交換の際にはまず2点の事を先に確認しなければいけません。
まずひとつ目はバッテリーのサイズの確認です。

バッテリーには車によって合うサイズがありますのでそれを調べてから新しいバッテリーを用意する必要があります。

またバッテリーによっても記載表示に違いがありますのでよく調べてから準備をして下さいね。バッテリーの表記方法は主に「40B19L」「55B24R」「75D23L」などと記され、一番見えやすいバッテリーの上部に記載されています。

この時に端子の向きである「L」なのか「R」なのかを間違えずにしっかり見ておきましょう。

また交換時には道具が必要になります。使うのは「軍手・10ミリレンチ」を使います。
自宅から離れた場所で不意にバッテリーを交換しなくてはいけない状況に陥る可能性も0ではないですから、緊急事態に備えて車に常に積んで置いておくのも安心ですね。

車のバッテリー交換方法。絶対の注意点はプラスとマイナス!

まずバッテリーをはずす前にしておきたいこととしてオーディオのイコライザーやラジオのチューニング等はバッテリーを取り外すと電源がなくなることから記憶してあることが消去されてしまうので必要であればバックアップしておくようにしましょう。

そして準備が整ったらバッテリーを外していきますが、ココが大切!「ケーブルはマイナスから外す!」という事を守って下さい。

マイナス端子を外した後にプラスの端子を外し周りの金属などに触れないように注意し軍手などに包んでおくと安心でしょう。

作業中は焦らず丁寧に行うようにして下さい。ケーブルは邪魔にならないところへ丁寧に寄せておきバッテリーを垂直に持ち上げ取り外していきます。

バッテリーを無事取り外す事ができたら受け皿を外して洗っていきます。

新しいバッテリーを乗せる時は方向に注意し、今度は接続していくのですがこの時は「プラス」から接続するようにして下さい。

バッテリー交換時には「-++-」としなければいけないと良く覚えておいて下さい。

バッテリー交換方法。その前に、寿命が近くなると車に現れる注意点

バッテリーを長らく使っているけれど、車に詳しくないと交換の目安と言うのはわかりづらいですよね?

バッテリーの寿命の目安

  • エンジンがスムーズにかからなくなった
  • 窓(自動)の動きが遅くなってきた
  • ライトの明るさが減ってきた
  • バッテリー液がすぐになくなってしまう
  • バッテリーの本体が変形している

この上記のような症状が出始めたらそう長くバッテリーを使うことは出来なので交換時期であると覚悟しておきましょう。

特に遠出する時などには必ず確認、交換しておかないと出先で大変な思いをすることになってしまうかも知れません。

まずは自分の車に乗っているバッテリーを確認し、合うものを購入して準備を始めましょう。

車のバッテリー交換時、バックアップ電源を使うといろいろ便利

自分で車のバッテリーを取り替える時には「メモリーバックアップ」を使用することをお勧めします。

バッテリーの交換時にバックアップをせずにそのままバッテリーを外してしまうと、時計や純正のオーディオやカーナビなどの電源供給が断たれますからせっかく設定していた内容が消去されてしまう状況になります。

これらの記憶を消さないために一時的に乾電池で保護するのがメモリーバックアップと言うものになり最低限の電力でメモリをバックアップしてくれる機能があるのです。(エンジンをかけたりするようなことは出来ません)

これを使うことで記憶されていた情報をもう一度設定しなおす手間もなくなるので安心です。

使い方はとても簡単で乾電池をセットしてバッテリーのケーブルのプラスとマイナスにクリップをすることで接続することが出来ます。

ですがこのメモリーバックアップが必要ない車種もありますので自分の車の説明書などを最初によく確認しておくと良いでしょう。

ハイブリット車のバッテリー交換はプロに任せるしかない

最近多く走っている姿を目撃するようになったハイブリッドカーですが、ハイブリッドカーのバッテリーはディーラーやプロの整備しさにお任せして交換してもらうほうが安心でしょう。

ハイブリッドカーの場合、バッテリーが弱ってきても燃費が悪くなる程度の症状で走る分には特に問題がありません。

バッテリーのメーカー保証は5年で10万キロですがハイブリッドカーの場合は5年で15~20万キロ持つようになっているのです。

そのため年間何万キロも走るような場合でなければそれほどバッテリーの寿命については心配しなくても大丈夫な場合が多いです。

そして交換は素人が行うのは危険ですのでハイブリッドカーに詳しいプロにお願いするようにしましょう。

ハイブリッッドカーのバッテリー交換は安全上、特別な教育を受けた者しか取り扱うことができないとされているのです。

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