記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

チワワの散歩が1時間は大きな負担!目安は○分

2017.11.11

小型犬の中でも小さい「チワワ」。チワワの散歩に1時間は長すぎるのか、そもそもチワワに散歩は必要なのか、散歩に関してわからないこともあるでしょう。

チワワのお散歩、1時間では長い?チワワの散歩が1時間では負担が大きい?

チワワの散歩時間の目安や散歩する目的など詳しく解説します。

こんな記事もよく読まれています

チワワのお散歩、1時間では長い?

身体の小さなチワワ。身体が小さいのだから、そもそもお散歩自体必要ないのでは?と感じてしまいますよね。室内の運動だけで十分足りそうに感じますが、それは大きな間違いです。チワワにも散歩が必要です。

お散歩=運動と思っていませんか?
確かに散歩をするのは運動になりますが、散歩する理由はそれだけではありません。散歩には、心身の健康維持に繋がりますし、人と犬とのコミュニケーションの場でもあるのです。他の犬と接することで、社会性を学ぶこともできます。

チワワでも、最低1日1回、出来れは1日2回散歩をするのが理想です。毎日散歩に連れてってあげても問題はありません。

時間は1時間では長すぎます。一般的にチワワに適した時間は10~20分程度と程度と言われています。距離だと1㎞くらが目安です。
ただし性格や年齢によっても時間や距離が変わってきます。愛犬に合った散歩を見極めましょう。お散歩コースの下見もお忘れなく!

チワワの散歩が1時間では負担が大きい?

犬のストレス発散、日光浴や社交性を学ばせるために散歩をするのは大変良いことですが、チワワのような小型犬の中でも小さい犬の場合は、元々それほど運動量を必要としないということを覚えておいてください。

毎日散歩するのはいいですが、必ずしも毎日である必要はありません。体が小さいので寒さや暑さに弱いところがあります。冬場はしっかり防寒をして、暖かくなった時間帯に行う必要がありますし、夏の暑い時期は、日差しの強い日中は避け、朝早くか日没後に行う必要があります。
暑さや寒さが激しい日は、無理に散歩をせず室内での運動に切り替えることも大切です。
散歩の時間は、一般的に10分程度と言われていますが、散歩好きだったり体が大きく筋肉質なチワワの場合は、20分から30分程度長く散歩しても問題ありません。1時間の散歩は、体の小さなチワワには負担が大きすぎます。

中には、体が極小で小ぶりだったり、股関節や膝があまり丈夫でないチワワもいます。その場合は散歩へ行くのではなく、室内での遊びで十分です。

チワワの散歩で1時間は苦痛!愛犬の様子をチェックしよう

長すぎる散歩時間。飼い主の運動にはなるのかもしれませんが、体の小さなチワワには負担が大きくかえって体調を崩させる原因にもなります。

チワワの年齢や体力を見極め、それに見合った運動量をすることが大切なのです。2~3歳ころまでは体力が有り余っている時期でもあるので、運動は15~45分までが目安。成犬になってからは15~30分程度がいいでしょう。
ただあくまでもこれは目安なので、愛犬の様子を見て、その子にあった散歩時間を決めることが大切です。疲れて動けなくなる、飼い主を見上げるなどの行為は、もう体力の限界にきている証拠です。そういったサインも見逃さないよう注意してください。

チワワは性格上一緒に遊ぶのが大好きです。小さくても明るく元気、犬の中でも比較的買いやすい犬種です。
ですが手足が華奢なチワワだからこそ、散歩にも注意が必要となり、無理に外へ連れ出すのではなく、家の中で遊ばせる運動量だけでも十分なのかもしれませんね。

チワワの散歩は社会性を生む大切な場である

チワワのような小型犬の場合、無理に外へ連れ出さなくても完全室内外で飼育される場合が実は多く、運動量だけみれば室内の運動だけで十分健康は保たれるかもしれません。

しかしある研究によると、運動は有り余ったエネルギーを発散するだけではないということがわかったのです。
有酸素運動を持続的に行うことで、喜びや恐れと言った感情や、交感神経への影響ももたらし、また、心地よさを生むエンドルフィンと呼ばれる物質を促す働きもあるというのです。
運動量だけでなく、飼い主以外の人や他の犬との交流の機会を増やすことは、社会性を高める効果にも繋がっているんですね。
チワワに社会性を学習させないとどうなると思いますか?
ペットホテルやトリミングの時など、いざと言う時に苦労することになりますよ。

小型犬にも散歩をさせる役割はあるのです。
室内遊びだけの狭い世界だけでなく、可愛い愛犬にも外の広い世界を教えてあらゆる刺激を与えてあげましょう。愛犬の健康にも繋がり長生きできるはずです。

チワワに限らず犬の散歩は習慣化させないことが大切!

犬の散歩を朝夕の2回に分けて行う人が多いですが、必ずしもこの時間帯でなければならないというわけではありません。
間違いというよりは、散歩時間はいつでも構わないと捉える方がいいでしょう。むしろ時間帯を決めずにランダムな方がいいのです。

それはなぜだと思いますか?
ポイントは「習慣化させないこと」です。犬は習慣化を一度体得してしまうと、決まった時間に散歩をするもんだと覚えてしまいます。その時間帯になると必ず散歩へ行きたくなり、行けないとなると強いストレスを感じ、要求吠えが出るようになってしまいます。

ランダムな時間帯に散歩をすることで、その犬が得意とする習慣化を防ぐことができるのです。1日の回数も2回だったり3回だったりなど、回数を変えるのもいいでしょう。

習慣化しなければ、散歩をしなくてもストレスを感じにくいですし、要求吠えもなくなるはずです。
注意したいのが真夏日。アスファルトの表面が高温になっていますので注意しましょう。

 - 暮らし・生活