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子供が言葉を話す時期はいつ?年齢でちがう言葉の発達

2017.9.10

赤ちゃんが誕生すると、成長していく段階で楽しみなことがたくさんあります。

言葉を話せるようになって、「パパ、ママ」と呼んでもらえる日を夢見ている親御さんも多いのではないですか?

子供が言葉を話せるようになるには時期があります。そこで、子供が言葉を話すようになる時期について詳しくまとめました!

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子供が言葉を話し始める時期は?

子供が意味のある言葉を話すようになるのは、大体1歳のお誕生日が過ぎた頃です。

「ママ」「パパ」「わんわん」「まんま」など、1語文を放し始めます。

発音が簡単な言葉や、耳で聞き分けられやすい言葉、周りでよく使われている言葉や、目で見て発音の仕方が分かるものを話すようになります。

1歳を過ぎたからと言ってたくさん話が出来るようになるものではなく、指をさしてジェスチャーで表したり、身振りや手ぶりで表すことの方が多いです。

その後言葉のバリエーションが増えていき、段々色々な言葉を話せるようになります。

1歳半くらいになると「ママ、居た!」「パパ、おいで」などの2語分を話せるようになってきて、親とのコミュニケーションの中で会話の仕方を覚えていきます。

子供の言葉が遅い!話す時期のはずなのに・・・

子供が言葉を話すことについての一般的な目安は、1歳ころに簡単な単語、1歳半ごろに2語文ということになりますが、これはあくまでも平均の話です。

子供がこの年齢になったからと言っても、あまり上手に話を出来ないこともあります。

兄弟がいる子は話せるようになるのが早いというデータもありますし、自分の子供が平均に追いついていないからと言って、あまり焦らないようにしましょう。

話し初めの頃はあまり伝わりにくい宇宙語を話しているお子さんの方が多いですが、そのうち発音の仕方を覚えて、2歳を過ぎたころにはお話も上手になってくると思います。

話し方のコツを掴んで、一気に話すことが出来るようになったというお子さんもいますので、焦らずに見守ってあげましょう。

「言葉が遅くても、これがこの子の個性なんだ!」そうやって見守ってあげることで、ママの気持ちも楽になると思います。

子供の言葉が遅い!時期が来ても話をしない原因は?

子供の言葉が遅れる時、原因として考えられるのはどのような事なのでしょうか?

  • 生理的範囲の遅れ

早産や未熟児で生まれてきた赤ちゃんは、発達を修正月齢で考えることがあります。
例えば、予定より1ヶ月早く生まれてきてしまった場合は、お誕生日を迎えても、まだ11ヶ月と考えることがあります。

  • 生活環境

赤ちゃんが生活していく中で、言葉を覚える時期に覚えることが出来なかったり、その赤ちゃんの刺激になるようなことが起きなかった場合は、言葉を話す時期などに影響が出ることがあります。

  • 言葉だけが遅れている

きちんと耳も聞こえていて理解力もあり、行動にも問題がないのに、言葉だけが遅れているケースもあります。
3歳を過ぎてから言葉を話はじめるなど、言葉に関しての発達が遅い子供もいます。
周りの子と上手くコミュニケーションが取れず、ストレスを抱えることもあります。

 

子供は自然と言葉を覚えていきます!

赤ちゃんが何か言っていたら、ママやパパは笑顔で反応してあげるようにしましょう。

赤ちゃんが喃語で何か言っている時、「どうしたの?」「そうだねー!」と笑顔で答えてあげれば、大好きなママやパパとコミュニケーションが取れることがうれしくなり、「もっとお話がしたい!」と思うようになります。

でも、早く話せるようになって欲しいからといって、無理に教え込むことはやめておきましょう。成長していくうえで、赤ちゃんの心の発達にマイナスの影響を与えてしまうことがあります。

赤ちゃんは、無理に言葉を教えなくても、毎日ママやパパとコミュニケーションを取っていく中で自然と言葉を覚えていきます。

一緒にお散歩に行くときや、ご飯を食べている時、お風呂に入っている時などに、優しく赤ちゃんに話しかけてあげましょう。
そうすると赤ちゃんは徐々に言葉を覚えていきます。

無理に言葉を教えようとして躍起になっていると、自然に脳が発達することが出来ずに、個性や感情が損なわれていまうことがあります。

赤ちゃんにストレスを与えてしまわないように、日常生活で楽しくコミュニケーションを取ってあげるようにしましょう。

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