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退職の引き継ぎが順調すぎて暇!退職日までの過ごし方について

2017.12.19

会社を退職することが決まって、後任者に引き継ぎをしたら思ったよりも早く引き継ぎが完了したので、退職日まで暇・・・。

引き継ぎ時間がない!という場合もあれば、こんな風に順調すぎて暇になってしまうこともありますよね。

引き継ぎが順調で退職日まで暇になってしまった時の対処法などをまとめてみました。

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退職の引き継ぎが終わってしまって暇・・・。どうしよう?

  • 「世の中には辞めたくても辞めさせてもらえない人や仕事が見つからなくて困っている人が沢山います。引き継ぎが終わってしまって、やることがないのに会社にいるのも、それはそれで辛いでしょうが、会社としてそういう指示なのであれば暇でも諦めて退職日まで凌ぎましょう」
  • 「引き継ぎが順調に進んだので暇に感じているのだと思います。しかし、後任者が1人ですべての業務が完了できず不明点が出てきたときは、退職後にも問い合わせなど連絡が入る可能性もあります。そうならないために、一通り引き継ぎを終えたら終了ではなく、退職日まで後任者が独り立ちするように教え込むことをおすすめします。」
  • 「退職前に後任者に引き継ぎが終わって暇なんて、私にとっては羨ましくて仕方ありません。私は辞めたくて退職を申し出ても受理されず、後任者の求人も出してもらえない状況です。」

引き継ぎが終わって退職までに暇なときは何をしたらいい?

引き継ぎ期間が充分にある場合は、退職日前に引き継ぎが終了することもよくあります。順調に引き継ぎ出来れば、予定より早く引き継ぎが完了します。引き継ぎが完了した後は、今までの仕事は後任者が行うことになるので、前任者は退職日まで暇な時間が出来てしまいます。

引き継ぎが全て終わって担当していた仕事が無くなってしまったからといって、あからさまにぼーっと暇そうにしていたり、同僚とおしゃべりするのは、職場の士気を下げてしまう可能性があります。

退職日までやることがなくて暇になってしまった時は、雑務をこなしましょう。周りに手伝えることはないか声を掛けます。簡単な仕事やすぐに終わる仕事なら引き受けやすいでしょう。

仕事の手助けをしていれば、同僚の負担を軽くすることも出来ますし、役目を与えられれば職場にもいやすいでしょう。

退職が決まってるのに激務!引き継ぎが終われば暇になる?

私の場合、会社で給与計算などの事務処理と社内システムの運用サポートやトラブル処理などの社内SEを一人で担当していました。この二つの仕事は、特に社内SEは未経験で全く知識のない人に教えるのは難しいので、これらが出来る人に引き継ぎをしなければいけない状況でした。

しかし、退職が決まった時点で私が担当していた仕事を1人で出来る人がいなかったので、それぞれの仕事を分けて引き継ぐ事になりました。

SEの仕事に関しては外注することになり、給与関係の事務処理とそれ以外の雑務を社員2人に引き継ぎしました。退職が決まっても後任者が決まるまでは、変わらず1人で仕事を担当していたので、本当に退職出来るかどうか不安だったし、モチベーションを保つのが大変でした。

後任者はそれぞれの業務に一定の知識があったので、引き継ぎは1週間程度で完了できました。その時は、引き継ぎノートやフォルダを準備しておきました。

退職するなら引き継ぎ後に暇になるくらいの計画を立てよう

引き継ぎをする場合は引き継ぎの計画書を用意しましょう。働いていると、担当している仕事は一つではないはずです。引き継ぎの計画書は引き継ぎ漏れを防ぐことにも役立ちます。

また、しっかり計画を立てておかなければ、スケジュールを掴めず、上司にも伝わらないため引き継ぎ開始のタイミングが遅くなってしまいます。

計画書を作り、引き継ぎに必要なスケジュールや作業内容を上司に示すことで、しっかりと引き継ぎ時間を調整してもらえるように働きかけることも可能です。

引き継ぎ計画書で必要な時間などが把握できれば、後任者の選定を早めてもらうことも可能で、後任者のスケジュール調整もしてもらいやすくなります。

中には、後任者が業務負担が増える事を嫌がり、引き継ぎに協力的ではない人もいます。計画書で上司の理解を得て後任者に業務命令として引き継ぎを受けるように上司から指示してもらえれば、スムーズな引き継ぎが可能になります。

万が一、後任者の決定権が自分にあり、特殊スキルなどが必要で後任者が決まらない場合は、早めに上司に相談して選定を任せましょう。

そのためにも、引き継ぎ計画書は大切な役割を発揮します。

引き継ぎが不十分だと後任者はこんなに苦労する!

私は今の会社に入社したときに前任者はもう退職後で、引き継ぎが無かったためにかなり苦労しました。時には罵倒されたり、マニュアルがなくルールややり方が全く分からない仕事をやるはめになったり、残業だけで終わらず家に仕事を持ち帰ったり、休みの間も仕事の心配をしている状況でした。

仕事の引き継ぎが不十分だったために、仕事が出来ない人扱いをされたのです。しかし、それも引き継ぎがちゃんとできていれば、せめてマニュアルがあればこんな苦労はしなかったと思います。

そして、私の後任者にはこんな思いをしてほしくありません。そのため、今の会社を退社することが決まった時のために、マニュアルを作っておきました。

そして、退職が決まった今、作ってきたマニュアルが役に立つ時が来ました。今までの前任者はきっと、退職した後の事なんて知らないというタイプだったのでしょう。

しかし、私は自分が苦労した分、後任者にはあんな思いをしてほしくないし、負の連鎖を断ち切ってあげたいと思いました。

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