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夏のランニングは消費カロリーUP、ランニングの効果について

2017.9.9

健康ブームによりランニングをしている人も増えていますが、夏の暑い時期は走りたくなくなってしまいますよね。

夏にランニングするなら、時間帯はいつがいい?夏に走った方が消費カロリーはアップするの?

暑い夏なら朝走ろう!ランニングと消費カロリーの関係について説明します。

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夏のランニングでカロリーを消費しよう!

ダイエットのためにランニングをしている人も多いですが、夏場は敬遠しがちになりますよね。でも、夏だからこそランニングでカロリーを消費しませんか?

夏にランニングしようとしても、日中は気温が上がって熱中症になってしまう可能性もあります。夏の間は、朝の涼しい時間に走るのがおすすめです。

朝のランニングのメリット

朝の体は、エネルギーがない状態です。そのため、ランニングによって脂肪が燃焼されやすくなっています。そして、全身の血の流れも良くなり、脳が活性化されます。そうなると、仕事中でも集中力が高まるでしょう。

走る時間にも注意が必要です。10分など走る時間が短いと、脂肪の燃焼効率が悪くなります。速いペースは必要ありません。ゆっくりしたペース(時速7.5~8.5km)くらいで30~60分走るようにしましょう。

体脂肪が減って体重が落ちてくるのは、約1か月後でしょう。それまでは1週間に3回など、毎日走る必要はありません。ダイエットのためには楽しみながら、長く続けることが大切です。

冬よりも夏にランニングした方がカロリーは消費する?

夏にランニングをすると、いつも以上に汗をかくのでカロリーも消費したように感じませんか?

残念ながら、汗と消費カロリーは関係がありません。汗の成分は水とミネラルです。たくさん汗をかいたからといっても、脂肪燃焼とは関係ありません。汗によって体重が減ったとしても、水分が減ったからです。汗は体温を下げるために出ます。脂肪が一緒に出ているわけではないのです。

反対に、冬は体温を上げるために約20%分カロリーを余分に消費すると言われています。エアコンで夏の20℃の冷房は寒く感じますが、冬の20℃の暖房は暖かく感じませんか?同じ温度に設定しても、冬の方が体温を上げて脂肪を燃焼しているため、暖かく感じるようです。

しかし、季節の変わり目だと調節がうまくいきません。そのため、風邪をひきやすいと言われているようです。

夏にカロリーを消費するのはランニング?それともジョギング?

気温が上昇する夏にランニングとジョギング、どちらをすれば良いのでしょうか?

消費カロリーの面で考えると、スピードが速い分ランニングの方が良いでしょう。有酸素運動の中でもランニングは、1時間当たりの消費カロリーは一番高いといえるでしょう。そのため体脂肪を燃焼しやすいのです。しかし、これはスピードを維持して走り続けることができた場合です。

ランニング中にスピードを維持できなくなり、止まってしまうようなことがあればカロリー消費は減ってしまいます。そうなると、ジョギングのスピードでずっと走り続けた方が消費カロリーは上がり、体脂肪を減らすことができるでしょう。

消費カロリーをアップしたいのであれば、スピードを維持したまま長時間走ることができる体づくりが必要になります。心配機能と筋持久力アップができる運動も併せて行うようにしましょう。

ランニング前の筋トレでカロリー消費量をUPさせよう!

軽く準備運動をしてからランニングを始める人が多いですが、消費カロリーアップのためにはランニング前に筋トレをすると効果的です。

ランニングに限らず有酸素運動を始める前に筋トレをすることで、脂肪燃焼効率が上がると言われています。ダイエット目的でランニングしているなら、引き締め効果も期待できます。ただし無理は禁物。あまり激しくやってしまうと、ランニングに影響が出てしまうかもしれません。腕立て伏せやスクワットなど軽めに行いましょう。

さらに、ランニング前にコーヒーを飲むことでダイエット効果がアップするします。特に、朝ランニングをする人は目も覚めるし、一石二鳥ではないでしょうか?

コーヒーを飲むのであれば、ランニング開始の30分前にしましょう。できればブラックがおすすめです。

カロリーの消費量は体重と関係しています。カロリー消費量をアップしたいのであれば、手首などにウエイトをつけて走るといいでしょう。より負荷をかけたいのであれば、リュックに重いものを入れて走るという方法もあります。

ランニングで汗をかくと、塩分が排出される?

ランニングすると汗をかきますが、汗の塩分濃度は運動などで大量で出た場合に濃度が濃くなると言われています。そのため、スポーツドリンクにはナトリウム(塩分)が含まれているのです。

もし夏にランニングをして大量の汗をかいた場合、スポーツドリンクで補充をしたとしても体内の塩分が減ったままになっていることがあります。そうなると、ランニングによって減塩効果が得られるということにもなります。

反対に、それほど汗をかかない時にスポーツドリンクを飲むと、塩分を過剰に摂ってしまったことになる場合もあります。

そのため、発汗に合わせた水分補給が大切になってくるのです。発汗量はランニング前と後に体重を測ることでわかります。自分の体重の変化がどのくらいなのか、確認するようにしましょう。

運動した時の汗の塩分濃度は0.3~0.9%と言われているようです。ランニングの場合は0.3%としましょう。もし1時間走って体重が500g減った場合、汗の量は500mlになります。そこから計算すると

500×0.3/100=1.5

運動によって排出された塩分は1.5gになります。

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