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専業主婦から脱却!パートと正社員だとどちらを選ぶ方がいい?

2017.9.8

結婚を機に今まで働いていた会社を辞めたり、育児のために一度は専業主婦になる方が多いです。

子どもが出来るまで、または育児が落ち着いた時に働き出すとしたら、どのような仕事の形態がいいのでしょうか?

「パート」と「正社員」ではどちらを選ぶべき?将来的なことを踏まえて一緒に考えていきましょう。

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子供がいる主婦が仕事を始めるなら、パート?正社員?

お子さんが一人いらっしゃる、とある専業主婦の方は、保育園に預けれるようになったことをきっかけに働き出したようです。

最初はパートで1日5時間勤務から始めたようです。しかし、子どもは思わぬタイミングで熱を出したり感染症になったりし、会社から何度もお休みを頂いたり、早退をしなければならないということが多かったそうです。

急に仕事に穴を開けるということはやはり理解されにくいことで、社内の同僚は不愉快な思いをしていた方も少なからずいらっしゃったでしょう。どんな状況になっても同じ会社で働き続け、パートでの雇用を5年間やり遂げた後に、正社員として雇用されるようになったそうですよ。

その彼女がその経験から学んだことは、「面接の時は、『子供の事で休んだり早退をしなければならないことがあると思います。』ということを正直に伝えること」です。それでも受け入れが可能であれば、採用をしてくれるでしょうしその後の働き方に繋がると思います。

しかしパート収入だけでは、保育園に支払う料金で全て消えてしまい、貯金をするところまでは難しいようです。正社員であれば、社会保障制度や福利厚生の面でも安定しており、その分収入も安定しているので、正社員を選ぶほうがいいのかもしれません。

専業主婦が働く時は、パートと派遣社員どちらがメリットが多い?

専業主婦が仕事を始める時は、まずは雇用形態に悩むでしょう。パートやアルバイト、派遣社員や正社員などさまざまです。よく求人情報があるパートと派遣社員について、項目別にメリットを比較してみました。

パートと派遣社員の雇用期間

【パート】
特に決まっていないことが多いため、雇用期間満了を気にせずに働き続けることが可能です。しかし、会社によっては雇用期間を設けているところもあるので、雇用契約書を交わす時によく読みましょう。

【派遣社員】
必ず雇用期間が設けられており、定期的に更新手続きが必要となります。派遣先から更新しない旨を告げられた時、または自己都合で更新しないと決めた時に退職することになります。

給与、福利厚生について

【パート】
最低賃金のところもあり、収入は少なめです。社会保険制度の加入などは、会社によって異なります。夫の扶養に入っていない場合は、自分で国保や国民年金を収めなければならないケースもあります。

【派遣社員】
パートよりも収入は少し高く、派遣会社の社会保険制度や福利厚生が使えます。厚生年金に入れることが、メリットが高いです。

パートと派遣社員の仕事の評価

【パート】
直属の上司が評価をするため、待遇や時給などの反映がされやすいです。

【派遣社員】
派遣先と派遣会社の間で査定が行われるため、公正な評価がされる。

専業主婦は控除されなくなる。パートや社員で働き出す理由とは

新たな政策の一環によって、配偶者控除や配偶者特別控除の大幅な見直しや上限年収の引き上げなどがされます。それによって、今までは控除されていた主婦がされなくなってしまったり、控除の対象でなかった主婦が控除されりようになります。

このように今までと制度がどんどん変わっていく中で、これからの生活について不安に感じる主婦が多くなってきているのではないでしょうか。家計を助けるためにパートをしたい。けれど控除や自分にかかる住民税のこと、扶養の上限額などのことが気になるといった場合もあるでしょう。その時は、正社員として働き出したほうが得策かもしれません。

しかし、「子どもの手がかかるうちは子育てに専念したい」「手が離れるころに社会復帰に慣れるためにパートをしたい」などのライフプランを考えている主婦にとっては、今すぐに正社員となると大幅にライフスタイルを変えなければならないこともあります。

現在の生活スタイルを大切にしたうえで、税金や健康保険などの制度について調べ、今の生活でできる範囲の事から始めてみることをおすすめします。

パートが圧倒的に多い主婦!しかし社員になる人も増えてる?

主婦が選ぶ働き方で最も多いのが「パート」なのではないでしょうか。決められた曜日や日数だけ働きに出るので、思うように収入にならないと悩む主婦も多いようです。最近は共働き世帯が増えてきているため、主婦で正社員という割合に変化があるみたいですよ。

あるアンケート調査の結果によると、子どもを持つ女性の中で「パート勤務」という女性は約60%になります。どの年代でも50%は超えるいるので、やはり人気が高いということが分かります。

「社員」で勤務している割合は、全体で8%と低い結果になっています。しかし、年代別でみると、40代以上では4%に比べて30代以下は18%と、4倍以上の女性が正社員で働いているようです。正社員だけではなく、契約社員、派遣社員などの形態があるのも、社員として働いている女性が増える傾向がある要因となっているでしょう。

企業でも積極的に雇用することを考える傾向もあり、定年退職を見通して継続的に働いてもらいたいようです。

パート先から突然の解雇された!主婦の体験談

私は、洋菓子店でパートとして働いており、「ずっとこの職場で働きたい」と思っていました。給料が高いわけではありませんが、私生活に役立ちそうなことが覚えれそうな仕事だと感じていたため、とても魅力的な職場だったのです。

ある日、新人のパートさんが入ってきました。その方は製菓学校を卒業していて、将来的には独立して自分のお店を持ちたいと思って、私が勤めている洋菓子店に入社したようです。

それからは、お店の雰囲気がガラリと変わってしまいました。彼女は経営者である社長に意見することが多く、社長と対立することが多くなったのです。パートは私と彼女しかいないため、彼女に不満を感じても無視することはできません。

仕方がないので、彼女の愚痴は聞くだけ聞いて、受け流していました。その後、あまり経たないうちに彼女が退職しましたが、私も退職するように社長に告げられました。

理由を尋ねると、彼女が辞める時に「○○さんだって社長の悪口を言ってましたよ」と告げ口をしたようです。あきらかに彼女の嫌がらせだったのですが、社長は真に受けてしまったため退職せずにいられない状況になりました。

何も言っていないのに新人の告げ口を信じられたこと、そして好きだったお店を辞めなければならないことに落ち込みました。

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