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夏の部屋は湿度が高くて不快!今すぐ試したくなる除湿方法

2017.9.8

夏に部屋に帰るとモワっと暑くてジメジメして不快!今すぐ除湿したい!と思う事はありませんか?

エアコンを使わずに除湿する方法やエアコンの機能別に、除湿する方法について調べてみました。

色々な方法を試して、快適に過ごしてみませんか?

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夏は部屋の中がジメジメ!エアコンを使わず除湿する方法は?

エアコンや除湿器が無くても部屋の湿度を下げることが出来ます。以下の2つの方法を試してみてください。

1エアコンを使わずに窓を開けて除湿する方法

単純に窓を開けて空気の入れ替えをするだけで湿度が下がります。ただし、室内より外の湿度の方が高い時は、逆に室内の湿度が上がってしまうこともあるので様子を見ながら行ってください。

2扇風機を回して除湿する方法

外の方が湿度が低いのに窓を開けただけでは湿度が下がらない場合は、扇風機も使いましょう。ポイントは窓の方に向けて風を送る事で、室内の湿った空気を外に出しやすくなります。

また、外の湿度の方が高くて窓が開けられない時も、扇風機を使用した方が良いと思います。扇風機自体には除湿効果はありませんが、扇風機の風が水分を乾かしてくれるので若干は湿度が下がります。

洗濯物に風を当てると乾きが早いですよね。その要領で自分に扇風機の風が当たるようにしておけば、ジメジメとした不快感は軽減されると思います。ただし、扇風機の風に当たり過ぎると体調を崩すことがあるので扇風機は首振りにして、長時間当たり続けないようにしましょう。

夏の部屋を除湿するならエアコン!でも気になる電気代

大体のエアコンには冷房・除湿・暖房などの機能がついていますが、夏の湿度の高い部屋を除湿するならやっぱり除湿モードが良いのでしょうか?

エアコンの除湿モードには「再熱除湿」「弱冷房除湿」の2種類のタイプがあります。エアコンによって細かくモードが分かれている場合や、どちらか一方の方法で除湿するエアコンもあるのでまずはご自宅のエアコンのタイプを確認してみましょう。説明書や製品カタログに記載されていて、メーカーによっては言い方が違う場合もあります。

再熱除湿タイプは、室温は下げずに湿度だけを下げる方法です。弱冷房除湿タイプは、除湿のために冷やした空気を部屋に戻すので室温も下がってしまいます。

湿度の下げ方には種類があるのは分かりましたが、気になるのは電気代ですよね。除湿のタイプが2種類あることから、単純に「除湿」「冷房」のどっちが電気代が高い安いとはいえません。

最近のエアコンならどのモード使用しても省エネの工夫がされていて大きな差はありませんが、再熱除湿>冷房>弱冷房除湿の順で電気代がかかると言われています。

夏の部屋のジメジメ不快感を無くすなら除湿より冷房がいい?

不快指数という言葉を聞いたことはありますか?梅雨時期などジメジメする時期に天気予報コーナーなどで言っていることがあります。

不快指数には湿度と気温が関係していて、湿度も気温も高くなればなるほど不快指数も上がります。つまり、湿度と気温両方の数値が高いとジメジメ不快感が強いということは、どちらか一方の数値が低ければ不快感は低くなるという事です。

ちなみに、除湿機能と冷房機能の違いは言葉通りですが
除湿:部屋から湿度を追い出して湿度を下げる
冷房:部屋の空気を追い出して温度を下げる

部屋の温度は出来るだけ変えずに湿度を下げたいときには除湿、部屋の温度も下げたいときには冷房がおすすめです。しかし、湿度を下げるのは意外と大変な作業です。エアコンの除湿機能を使っても、思ったほどカラッと快適にならない事ってありますよね。

暑くてジメジメしてるなら、湿度と温度のどちらかを下げるなら冷房機能を使って室温を下げる方が早いと思いませんか?

ですから、冷房を使って温度を下げたら不快指数が下がります。真夏の不快感を解消するには総合的に見ると冷房機能がおすすめです。

夏の部屋で機械に頼らず除湿する方法はないの?

・新聞紙を使って除湿する方法

新聞紙には湿度を吸い取ってくれる効果があります。新聞紙で湿度を下げるやり方はとっても簡単です!新聞紙をくしゃくしゃにして、湿気が溜まりやすい部屋の角などに置くだけ。

湿気が溜まりやすいベッドの下などに置いておくと、新聞紙が湿気を吸い取って段々新聞紙がしっとりしてくるのが分かると思います。ただし、長期間放置するのはやめましょう。湿気を吸った新聞紙はカビが生えてしまう事がありますので、しっとりしてきたら取り換えた方が良いと思います。

なお、くしゃくしゃにしてから軽く広げた新聞紙を洗濯物の下に置くと洗濯物の乾きが早くなります。体感では感じられないかもしれませんが、洗濯物の乾きの早さで新聞紙の除湿効果を実感できると思います。

・木炭を使い湿気やニオイを吸い取る方法

使うのはバーベキュー用の木炭でも大丈夫です。木炭には小さな穴が開いていて、湿気やニオイを吸い取ってくれる効果があります。部屋に置いてもいいですし、玄関などに置くのもおすすめです。

ただし、木炭を床や棚に直置きすると汚れてしまうので、木炭を入れる入れ物も用意しましょう。木炭に寿命は無いので、いつかのバーベキューで残った木炭などがあれば、試してみてはいかがでしょうか。

まだまだある!こんな物にも除湿効果が期待出来ます

・コーヒーのカスでも除湿効果が期待できる

コーヒーを入れた後に出るコーヒーカスはしっかり乾燥させてから使えば除湿効果が期待できます。まだ香りもするので、コーヒーの香りが好きな人におすすめです。

湿ったまま使用するとカビが生えやすくなるので、フィルターから取り出ししっかり乾燥させましょう。乾燥したら器に入れて置いたり、お茶パックなどに入れて使用しましょう。

湿気をすったまま放置するとカビの原因になりますので1ヶ月を目安にチェックして処分してください。なお、天然肥料としても使えます。

・重曹には消臭効果がある

掃除や料理などに使える重曹には、湿気を吸い取る効果や消臭効果があります。

器に入れて湿気が気になるところに置いても良いですが、ガーゼなどで重曹を包んで輪ゴムやリボンなどで結んだものを気になる場所に置いても良いでしょう。重曹にアロマオイルを数滴たらしたら、防虫効果も期待できます。使用後はお掃除に使えます。

・粉末の洗濯洗剤

洗濯洗剤には除湿と消臭の効果が期待出来ます。

粉末の洗濯洗剤は箱を開けると紙の中蓋が付いているのが一般的です。除湿消臭用として使用するなら、紙の中蓋は外さないで使用します。紙の中蓋につまようじなどで数か所穴をあけてから湿気が気になる場所に置きましょう。湿気を含んでいても洗剤は洗濯に使用できます。

・乾燥剤

お菓子や海苔などに入っている乾燥材も使用できます。乾燥材は使用後は捨てましょう。

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