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イシガメを飼育しています!餌の与え方についご紹介いたします!

2017.9.24

イシガメを飼育するには、どのような環境で飼育すると、よいのでしょうか?
また、餌は何を与えればよいのでしょうか?

雑食性と言われていますが、食べさせて良いものと悪いものがありますので、気を付けてくださいね。

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イシガメの飼育をする時、餌は何を与えればいいの?

イシガメは雑食性

植物性のエサも、動物性のエサも、食べるので飼育しやすいのがイシガメの特徴です。
与えればなんでも食べてしまうのがイシガメですが、食べるからと言ってなんでも与えてはいけません。

自然界では、魚やカエルにその卵。昆虫やエビにカニ。巻貝、ミミズ、動物の死骸や葉・花・果実、藻類などを食べて生活しているようです。
また、農地で人間が栽培している、果物や野菜などを食べることもあると、報告されています。

それでは、イシガメを飼育する時には、どのような食べ物を与えるとよいのでしょうか?基本的には、ペットショップやホームセンターで販売されている「カメのエサ」を、与えるようにしましょう。

カメには「甲羅」があります。この甲羅を健全に保つためには「カルシウム」が必要です。
カメに必要な栄養素を、食べ物だけで取り揃えてあげるのは難しいです。
ですが「カメのエサ」には、カメが生きていく上で必要な、カルシウム・ビタミン・たんぱく質などがバランスよく配合されています。
特別なものを与えなくても、市販の「カメのエサ」を与えれば十分に成長し、元気に過ごしていけるでしょう。

それでは味気ない、何か食べ物らしい食べ物を与えてあげたい!と感じているあなたには、カメに食べさせてもよい食べ物や、生餌をご紹介いたします!

イシガメを飼育する時に与える餌について

イシガメに食べさせても良いもの

◎植物性◎
ニンジン カボチャ トマト チンゲン菜 小松菜 リンゴ バナナ カキ

◎動物性◎
鳥のササミ 豚のヒレ肉 煮干し 乾燥川エビ

◎生餌◎
ミミズ コオロギ 赤ムシ ザリガニ

市販のカメフードを、飽きて食べなくなった時などには、生餌を与えてたり、野菜を与えたりしてみてください。
イシガメが好んで食べるものだけ与えていると、栄養失調になってしまいますので、注意が必要です。

子ガメの時は一日に1回。成体のイシガメになったら、与える頻度を減らします。
一週間に一日か二日、エサを与えない日を作るようにします。

イシガメは結構食べます。
ガツガツ食べる姿も可愛いですし、お腹がいっぱいにならないのかと思って、たくさんあげてしまいがちですが、エサの食べ過ぎは体に、負担がかかってしまいます。エサをあげる分量の目安としては「イシガメの頭2~3つ分」と覚えておきましょう。

イシガメを飼育する時に与えてはいけない餌とは

人間には栄養でも、イシガメにとっては栄養にならない食品が色々とあります。

例えばマグロや白身魚などのお刺身。
イシガメにとって必要な栄養素が、ほとんど含まれていません。与えれば食べますが、食べたところで栄養は補えてはいません。
また、チーズなどの乳製品をカメは消化することができません。
乳製品の摂取により、消化不良を起こして死に至ることもありますので、くれぐれも注意するようにしてください。

ハムやかまぼこ、ちくわなどの加工食品も、塩分や添加物が多く含まれているのでイシガメにとって体に負担がかかる食品と言えます。

それから与えてはいけない野菜もあります。
その野菜はほうれん草です。ほうれん草以外でも、灰汁が強い野菜をエサにすることは避けましょう。

イシガメの特徴と育て方について

甲羅は平たく平面です。
色は茶色?オレンジ?黄色?のような色をしています。
頭はスリムで、瞳日は黒い線が入っておらず、くりくりとした目元に見えます。

イシガメは身の危険を感じても、独特の臭いニオイで攻撃してくることはありません。

オスよりもメスの方が大きくなります。
その大きさはオスで15センチほど、メスで20センチ以上にまで成長します。

水辺で生活します。

半水棲ですが、常に体が濡れている環境にいると、皮膚病をおこしやすいので注意しましょう。
どちらかというと「乾燥気味」に育てるといいですね。
カメの甲羅干しは必要ですが、直射日光が当たりすぎるのもよくありません。
レースのカーテン越しか、水槽に影ができるように工夫してあげましょう。
また、日中飼い主さんが不在で、日光浴をさせにくい環境にある場合には、紫外線が出る飼育ライトを使用して飼育環境を整えてあげてくださいね。

カメを触った後は必ず石鹸で手を洗うことも忘れないでくださいね。

イシガメの体調は食欲と皮膚で観察しましょう

寿命は15年~20年程度と言われていますが、長寿のシンボルでもあるカメ。
飼育環境が良ければ、30年以上生き続けることもあるそうです。

イシガメの調子が悪い時には、動物病院へ連れて行くのが一番ですが、爬虫類を扱える動物病院の先生が、近所に居ることはまずないと思ってよいでしょう。

ですから、イシガメの主治医には、飼い主である自分がならなければなりません。

体調の変化を感じるのはまず「食欲」ですよね。
食欲がなく、動きが鈍いと体調が悪い証拠です。
食事の量を減らして、水槽の温度を28度くらいに保つように心掛けましょう。
2,3日様子を見てください。多分、食欲が回復してくるでしょう。
紫外線ライトや、日光浴をさせることも忘れずに。

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