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夫婦二人と子供がいる家庭の生活費の違いについての調査報告

2017.12.17

子供が出来ると夫婦二人のときと生活費はどれ位変化するのものなのでしょうか?

将来の事を考えて子供が夫婦二人から小さい間に多めに貯金しておくのがおすすめです。

子供のいない夫婦と子供のいる家庭の生活費の違いについて調べてみました。

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子供のいる夫婦といない夫婦は生活費がどれ位違う?

毎月の生活費の全世帯平均は約151,000円で、子供のいる家庭の平均は約155,000円、子供のいない家庭の平均は約135,000円となっています。最頻値では、子供がいてもいなくても100,000円となっています。

続いて、夫のお小遣いの平均額は約30,000円で、子供のいる家庭は約30,000円、子供のいない家庭では約29,000円と子供のいない家庭の方が若干少ない傾向が見られました。

妻のお小遣いの平均額は約11,000円で、子供のいる家庭では約10,000円、子供のいない家庭では約17,000円と、かなり差があることが分かりました。子供がいると子供にお金がかかりますが、子供がいないことで自分で使える金額も多いのでしょう。しかし最頻値は0円ということで、決まったお小遣いがない妻が多いことが分かっています。

毎月の貯蓄額の平均は全世帯平均が約107,000円、子供がいる家庭の平均が約107,000円、子供のいない家庭は約104,000円となっています。この結果を見るとどの家庭も意外としっかり貯蓄しているようですが、最頻値は0円で、毎月貯蓄出来ない家庭が一番多いという結果になりました。

子供のいない夫婦に子供が出来ると生活費はどう変わる?

子供が産まれると「子供のためにミルク代稼がないと」なんて言ったりしますが、子供が産まれるとかかる生活費はミルク代だけではありません。実際、どんなものにお金がかかるのでしょうか?

  • ミルク代、消毒代
    これは母親の母乳の出によって左右されますので、少ない家庭もありますが、結構出費があります。
  • おむつ代、おしりふき代
    赤ちゃんが生まれるとおむつとおしりふきは必須で、思っている以上に消費しますので、費用が掛かります。
  • 衣類
    赤ちゃん用の衣類は他の物に比べて1つあたりの単価が高いものです。枚数が必要になる割にすぐに成長して使えなくなってしまうのが切ないです。

赤ちゃんが生まれると物を買うお金の他に、水道光熱費も増えます。赤ちゃんが生まれてから「えっ!?」と思うほど金額が上がる家庭もあるようです。

水道代は目に見えて料金が増えるものの一つです。電気やガス代も夫婦二人の時よりも増えます。

また、食費も増えます。赤ちゃんのお世話で買い物に行けなかったりご飯を作れない日もあるので、デリバリーを利用する機会が増えたという家庭も多いと思います。

生活費と貯蓄は収入の○%を目安にしよう

結婚して子供のいない時~子供が産まれてから小学校低学年くらいまでは積極的に貯金しましょう。そのころが溜め時です。

34歳までの貯蓄率は収入の25.5%、35歳~39歳が26.5%と、他の年齢層より貯蓄率が高くなっています。

子供の人数は34歳までが1.4人、35~39歳が1.7人となっていて、子供が産まれてから小学校低学年くらいまでと言うことが予想されます。

この結果からも、子供の教育費が本格的にかかり始める前に貯蓄しようという家庭が多いことが分かります。目標としては、生活費が75%、貯蓄は25%回すようにしましょう。

40~49歳の貯蓄率は収入の20%を超えています。この年齢の子供は小学校~高校位までと幅広いですが、高校位まではまだ子供にかかるお金が少なく済む時期ですので、子供が高校に入るくらいまでは20%の貯蓄を目指しましょう。

50~54歳になると貯蓄率が17.7%と少なくなってきます。子供が大学に進学する頃で、大学の教育費や仕送りなどで家計を圧迫するようになります。

生活費を抑えたい!食費の節約術とは?

我が家の場合、食費は毎月4万円前後です。食費を節約する前は7~8万円使っていたので、最初に比べるとかなり節約できたと思います。

子供が産まれる前は食費4万円でしたので、家族が増えても夫婦二人の時と食費を変えることないということです。

食費を減らすことが出来た理由の一つは外食回数を減らしたことです。以前は外食するのが夫婦の楽しみでもありました。

しかし、子供が産まれて小さい時は、外食してもゆっくり食事を楽しむことができないため、自然と外食の回数が減りました。

今は、月に1回外食する程度です。その代わり、家でホットプレートで焼き肉をしたり、手巻き寿司をしたり、ピザを作ったり、子供や夫にも自分で好きなように作って食べることが出来るようにしました。こうすることで、外食しなくてもちょっとしたイベント気分が味わえます。

天気が良い日は庭でご飯を食べたり、お弁当を作って公園にピクニックに行ったりもします。何もお店に食べに行かなくてもいつもと違う雰囲気で食事をすることが出来ます。子供もいつもと違う食事を楽しんでくれていますし、家族からもっと外食したいと言われません。

コツコツ節約して生活費を貯めるには?

ポイントカードを活用する

買い物の時にポイントカードを提示してポイントをためることが出来るお店も多いです。貯まったポイントは景品と交換したり割引などに使えます。

ただし、ポイントカードを活用する時のコツがあります。何でもかんでもポイントカードを作っても、利用頻度の少ないお店ではあまり意味がありません。

今は、様々なお店で使える共通のポイントカードがありますので、共通ポイントカードが使えるお店をメインに利用するか、スーパーなど同じジャンルのお店は1つに絞って利用することで、ポイントが溜まりやすくなります。

エコバッグを忘れずに持って行く

最近は買い物袋が有料のスーパーも増えています。1枚3~10円程します。1回当たりでみれば安いですが、コツコツ節約するなら見逃せません。また、エコバッグはビニール袋よりも丈夫なので、重い物を買う時にも便利です。

なお、可愛いデザインのエコバッグを見つけて頻繁に買い替えたりしていると、無駄な出費になるのでやめましょう。

公共料金などはクレジットカード払いにする

光熱費や家賃、インターネット代など毎月の固定費の中にクレジットカード払いに出来る物があるのであれば、クレジットカード払いに変更するのがおすすめです。

固定費は毎月支払わなければいけないもので、それなりの金額がかかります。コンビニ払いや口座引き落としよりもクレジットカード払いに変更すると、ポイントが貯まってお得です。

貯まったポイントを商品券、品物などに交換するだけでなく、支払いに使えるクレジットカードもあります。

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