記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

貯金500万を上手に運用するには?投資や資産運用の活用法とは

2017.9.11

貯金が500万円になると、嬉しくなりますね♪

このまま貯金しておくのももちろんいいのですが、「何かに運用したら、利子以上の利益があるかな?」なんて頭によぎることはありませんか?

不動産投資、投資信託、FXなどよく聞く運用方法はどのような仕組みなのかお調べしてまとめました!

資産運用したい方、必見です!

こんな記事もよく読まれています

貯金500万を運用するには?リスクを恐れないならFXがおすすめ!

500万円でできる運用の仕方として、金利の差で利益を得ることを狙って『FX』をはじめてみる方法があります。

例えば、高金利の海外通貨があるとします。そこに3倍近いレバレッジ(100円を300円として取引)をかけることにより、10%前後の利回りを得ることができることもあります。

この計算によると、500万円の10%になりますので、年間で50万円の利回りになります。しかし、ここでFX運用におけるリスクである“為替変動”が加わってきます。

現在100円前後の海外通貨が、30円を下回る確率はとても低いと言われています。そのためレバレッジ3倍程度であれば、為替変動が影響しても飛んでしまったり、追従を求められるリスクはほとんどありません。しかしレバレッジを10倍かけてしまうと、為替が10%ほど変動することは日常的にあるので、一回で飛んでしまうリスクが高いです。

飛んでしまうリスクを回避することができても、円高の時に振れると元本割れをしてしまうことを避けることはできません。しかし長期的に繰り返すことで、元本を割ることはないでしょう。

貯金の500万円分を資産運用したい!ローリスクの運用方法は?

投資には色々なやり方があります。そのため、ローリスクで500万円を資産運用しようと考えても、「これが安全だ!」というものを断言することは難しいです。資産運用のやり方は、その人に向き不向きもありますし、人それぞれ違って当然なのです。

そもそも、育った環境や現在の状況、年齢によって“リスク”に対する考え方が変わっていきます。時期や価値観・性格によって、どのような資産運用が合っているのかが違って当然なのです。

資産運用を選ぶ際は、その運用方法が自分に合っているか、元本の500万円で十分に運用することができるのかなどを判断する必要があるでしょう。さまざまな吟味が必要なため、自分に一番合うと思う資産運用を見つかるまでには、ある程度時間がかかるものだと思っていた方がいいです。

これだけはやめた方がいい考え方は、「大きく儲けたい」とか「楽して稼ぎたい」という発想です。このような安易な考え方で商品に飛びついてしまうアプローチをしていると、資産運用で失敗してしまう可能性が高いです。ローリスクで資産運用したい方は、運用を選ぶ時間と情熱を大切にして、多くの選択肢の中から選びましょう。

貯金の500万円を運用に回せるなら、不動産投資もおすすめ!

500万円などまとまった貯金を投資に回すことを考えている方は、不動産投資についても考えてみるといいかもしれません。不動産投資は、リスクが比較的低いと言われている運用方法のようです。

運用方法はとても分かりやすく、中古マンションの一部屋を購入し、そこを他の人に賃貸として貸し出します。そうすることで、家賃としての収入から手数料などを引いた額を利益として得ることができます。

しかし、その物件を選ぶ際は慎重に探す必要があります。物件選びをする時は、その地域の情報や利便性などを十分に調べ、何度も見に行くことが大切です。いわくつきや事故物件には人が入るということはほとんどありません。その点も不動産会社としっかり相談し、決めていく必要があります。

いわくつき物件や事故物件、または駅から少し離れているなど事情がある物件は、購入する時にとても安いです。しかし、そのような物件を購入して『空室』の状態が続いてしまっては運用になりません。

資産運用と投資には違いがあった?リスクについても知ろう

「資産運用」「投資」は全く異なるもので、資産運用の中に「投資」という選択肢があるという方が正しいです。

資産運用とは、「貯金や投資を行うことで、効率よく資産を増やしていく」ことを言います。その中の投資とは、「資産を投じるリスクを負うことで、リターンを得ようとする行為」のことを意味します。

この投資による“リスク”は難しいもので、初心者にとってはとても怖いと感じるものです。しかし、リスクにもさまざまなものがあります。

日本円で金融機関に預金(=投資)すると、リスクが限りなくゼロに近いですが、リターンもほぼゼロに近いです。その反面、海外企業などへ株式投資するととてもリスクが高いのですが、リターンも大きいものもあります。どちらを取っても、資産運用になりますね。

預金は『リスクが限りなくゼロに近い』と言いましたが、資産運用するにあたってリスクが“完全にゼロ”というものは存在しません。現金や通帳などを持ち歩いている時に、ひったくりに遭ったり、うっかり落としてしまうことは起こり得るからです。これらも“リスク”の一つになります。

また、インフラやデフラが起こると、お金の価値が大幅に変わってしまうことも避けられません。こちらも“リスク”になります。それらを全部踏まえて、リスクとリターンのバランスを考えて、「リスクを回避しながら資産をキープ」または「多少のリスクを覚悟で増やしていく」かを決めて行うのが『資産運用』になります。

500万円から少しも減らさないで運用するには貯金が一番?

元本である500万円から1円も減らしたくないと考えるのであれば、「定期預金」「国内債券」の運用になるでしょう。ただしゼロ金利政策を取られている今は、500万円の定期預金であっても国内債券であっても、受取時の利息は雀の涙ほどにしかならないでしょう。

そこでおすすめなのが、その貯金500万円から0.1~0.5%くらいを利用して自己投資をすることです。今から高収入になる仕事のために資格を取ろうとすると、時間や環境によっては難しいでしょう。しかし、『投資に関する知識を学ぶ』ということはできそうだと思いませんか?

「投資は難しいから」「失敗したくないし」と思う方も多く、実際に行っている方は少ないでしょう。しかし、知識が無ければ勉強すればいいのです。失敗したくなければ、失敗しない方法を考えるだけです。そのために自己投資をして、投資の勉強本などを買って読んでみることをおすすめします。

『投資』と『投機』の違いを知らずに、失敗する人も多いです。その違いをしっかりと学び、上手く利用することで自己投資分以上の利益を得ることができるかもしれません。実際に投資をしなくとも、その知識が役に立つ日が来るでしょう。

 - 経済・お金