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親の離婚を経験した彼女との結婚にはいくつかの壁がある

2017.12.16

親の離婚を経験する人はたくさんいます。あなたの彼女もそうかもしれません。彼女との結婚を考えているなら、いくつか壁があることを覚悟した方がよさそうです。

親が離婚しそうで悩んでいる彼女に彼氏として何をしてあげるべき?親が離婚している彼女、結婚へは後ろ向きになってしまう?

結婚への高いハードルを乗り越えましょう。

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親が離婚しそうで悩んでいる彼女に彼氏として何をしてあげるべき?

親が離婚している、離婚しそうだという家庭はたくさんあります。もし彼女の家もそういった状態である場合、彼氏としてどう接するのが正解なのでしょうか?

一番は、何も聞かずに黙って側にいてあげることでは?
そのことに関して何も口に出さずに、いつも通りに接するのが一番だと思います。色々離婚について聞かれても嫌ですよね。好きな彼女の事を心配してしまう気持ちもわかりますが、他人の家の事には口を出さない方がいいのではないでしょうか。黙って見守るべきです。

彼女の年齢にもよると思いますが、子供心にも親の離婚や別れを理解すると思いますし、ある程度恋愛を経験しているのであれば、父母も1人の男、女だということも理解するはず。彼女から悩みを持ちかけられたり助けを求められたときは、相談に乗ってあげましょう。話を聞いてあげるだけでいいですし、気晴らしにどこかへ連れてってあげるのもいいでしょう。それ以外はそっと見守るだけで十分なのです。

親が離婚している彼女、結婚へは後ろ向きになってしまう?

親が離婚している場合、幸せな結婚をイメージできないという場合があります。それだけ親の離婚は、子供に深い傷を負わせてしまう可能性があるのです。

両親の離婚。原因はそれぞれだと思いますが、父親が不倫によって家を出てしまったために離婚に至るケースも多くあります。子供ながらに大きなショックを受けることになりますし、父親が自分たちを捨てて知らない女性と出て行ったとなると、さらに大きなトラウマとなります。幼少期のこういったトラウマが、幸せな結婚への壁となってしまうのです。

今現在彼氏と仲良く過ごしていても、結婚となると未来がどうなっていくのかがとてつもなく不安になるのです。順調に交際が進んでいるように見えても、心のどこかで親が離婚したことによる幼少期のトラウマが邪魔をし、結婚することを躊躇してしまようになるのです。
自分を見つめ直し、彼が最愛のパートナーであるいう確信を持たない限り、スムーズに結婚へ進むことは困難かもしれません。

親が離婚している彼女と結婚しても離婚しやすい傾向にある!?

親が離婚している家庭で育つと、その子供も離婚しやすいと言われています。実際あなたの周りにも多いのではないでしょうか。それはなぜなのでしょうか。

親が離婚した人は、親が離婚していない人よりも、「離婚に対する意識」が全く変わってきます。離婚に対する抵抗感も薄れ、「不幸な結婚生活を続けるなら離婚した方が良い」となってしまうのです。
親が離婚していない家庭で育った人は、余程の事がない限り離婚はしていけないと思う傾向が強いですが、親が離婚している人は離婚に対してそこまで悪いイメージを持っていません。むしろ肯定的で、負のイメージを感じてはいるものの、離婚を受け入れやすい傾向があるのです。

親が離婚した道を全て否定してしまうと、そこで育った自分自信を否定することにもなりますよね。

また、親の離婚を経験した人は、結婚相手とケンカしやすいとも言われています。結婚相手への信頼感が薄く、不満を抱きやすい傾向にあるのです。いつでも離婚する意識を持っているので、何か問題があると「結婚するべきじゃなかった」と感じてしまうのです。

親が離婚する際に子供にしてあげて欲しいこと

親が離婚するとわかった時、子供が心配になるのは「自分のこらから」です。
両親のどちらが悪いとか原因とかが問題ではなく、これから自分はどうなってしまうのかという不安が強いのです。それを子供は知りたがっています。

子供は親の離婚で自分がどうなってしまうのかが不安になるので、子供には「心配ないよ」「大丈夫、責任をもってあなたの生活を守るから」と真っ先に伝えるべきなのです。どちらの親と生活をしていくのか、学校はどうするのか、困った時はどこに相談し誰が助けてくれるのかなどはそれからです。具体的に決まった段階で説明します。

子供は不安を口にすることはあまりありません。むしろ元気にふるまうかもしれません。子供の不安を少しでも軽くするためにも、一緒にお風呂に入った時や寝る前など、ゆっくり話ができる時間を設けることも大切です。
不安に対して「こうするから大丈夫だよ」と言ってあげるだけいいのです。

親が離婚した経験を持つと恋愛依存になりやすい?

親が離婚するくらいなので、両親のケンカを見てきた可能性は高く、それを見てきた子供には結婚観や恋愛観にある共通点があります。

結婚観に共通するのは「願望はあるけど、自分の結婚生活が送れるのか」といった不安。恋愛観に共通するのは「寂しい、誰かにそばにいてほしい」という気持ちが強い事。

親が離婚した人に結婚をしたいと思っているかどうか尋ねると、ほとんどの人が数秒考えるはず。そこには、「結婚をしてはみたいけど、自分が本当に幸せな家庭を作れるのか」「ずっと結婚生活を続けていけるのか」といういった不安が頭をよぎるからです。親の離婚によって、幸せな家族像を想像できないのです。

かといって恋愛は別です。結婚願望よりも強くもっていることが多く、その根底にあるのは寂しさです。誰かにそばにいて欲しいという気持ちが人より強い傾向にあります。親の離婚を経験した子供の方が、恋人を求める気持ち、恋愛への依存が高いのです。

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