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柴犬に必要な散歩の時間や回数は?愛犬の運動を見直そう

2017.9.22

犬を飼っていると適度な運動は絶対に必要です。しかし、体の大きさや犬種でも散歩の回数や適した時間は違うようです。

では柴犬の場合は、一日何回程度、どのくらいの散歩がいいのでしょうか。

犬の散歩の必要性や注意点を調べてみました。あなたの愛犬は充分お散歩できていますか?

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柴犬に適した散歩の距離や時間、回数の目安は?

柴犬の散歩の目安は、体重の数字を距離に置き換えると良いと言われています。(例:体重10キログラムの柴犬なら、10キロメートルの散歩をする)

もちろん、犬の性格や健康状態などによっても違ってきます。散歩から帰ったばかりなのに、もっと歩きたいとアピールしたり不満げな場合は散歩が足りなかったのかも。

散歩に満足していれば、適度に疲れているため、おとなしくしていることでしょう。逆に散歩を嫌がる柴犬もいるのですが、運動不足にならないためにも少しずつ散歩の楽しさを教えてあげてください。

できれば1日2回、朝・夕にそれぞれ30分程運動させるのが理想です。健康な成犬であれば、全力で走ったりボール遊びを取り入れるなど、家にこもっている時間のストレスを発散させてあげましょう。

持病がある子は、獣医師に相談して運動の内容や時間を確認しておくと安心です。

柴犬の散歩は回数や時間よりも、満足度と楽しさ重視

本来、犬は好きな時に広い野原を駆け回っていたはず。そう考えると、何度も散歩に連れて行ってあげたくなるのが飼い主の愛情です。

ただ「絶対に満足するまで散歩させてあげなければ!」と力が入ると、飼い主自身が散歩を楽しめなくなってしまうかも。

愛犬にはできるだけ満足してもらいたいのはもちろんですが、飼い主が無理をしないレベルにしておかないと続きません。

逆に飼い主が散歩に行く気満々でも、柴犬が疲れたり飽きたりして途中で歩かなくなったという話もあります。

「もう、歩きたくない!」とばかりに座り込んで、又は立ち尽くして動かない。そんな柴犬を抱きかかえて帰って来るハメになった飼い主さんの話を時々聞きますよ。

室内にいるストレスを解消するためにも、朝夕には外に連れ出したほうがいいでしょうね。ゆっくり近所を歩いて、お友達のうちに寄り道しながら、そんな風に、犬と一緒に散歩を楽しむのもいいのではないでしょうか。

柴犬の散歩は年齢や排泄のしつけでも回数が違ってくる

柴犬に適した散歩の量

健康な成犬であれば、1日1時間以上は散歩させたいところ。そこまでの時間が取れなければ、ボールなどおもちゃを使って運動量を確保します。

年齢や健康状態、個体差でも適した運動量には違いがあるので、ようすを見ながら遊びにバリエーションを持たせるなど工夫してあげてください。

子犬は生後6ヵ月程度から軽くジョギングなどを含めるといいでしょう。

散歩の回数

可能であれば2回以上で、うち1回を充分な運動に充てたいところです。

普段、毎日運動していれば天候が悪い日は、外での散歩を中止しても問題ありません。ただ、室内でたくさん遊んであげてください。

外での排泄が習慣になると、天候に関わらず外出することになるので室内での排泄を習慣づけておくことをおススメします。

散歩に行く時間帯

時間帯が変わると、街の景色も少し変化するので脳の刺激にもなっていいとのこと。

毎日同じ時間だと、犬の方から散歩を催促して来ることがあります。時間帯をずらしておけば、それは避けられるかも。

季節でも、暑過ぎる、寒過ぎる時間は避けましょう。犬が歩く高さは、人間が感じている温度とは随分違うことがあるのです。

柴犬との散歩で楽しくダイエット?散歩は人間の健康にも○!

「体重に合わせた距離」「1時間程度」といった目安がありますが、絶対というわけではなく、日々の犬との触れ合いの中で適度な運動量が見えて来るのではないでしょうか。

散歩中、歩く姿を観察していると愛犬の癖や行動パターンを発見することがあるかも。

誰に教えられたわけでもなく、大人になるにつれて片足を上げるおなじみのポーズに。子犬のときは4本の足を地面につけたままだったのに…と成長を感じた飼い主さんもいますよ。

柴犬の散歩は、早しや小走り程度がピッタリ。これは、ダイエットに効果的な有酸素運動とも合致します。

ただのウォーキングではすぐに面倒くさくなってしまう人でも、柴犬の散歩がセットならモチベーションもアップしますよね。散歩は飼い主とのコミュニケーションの一つですから、楽しんで歩き、走りましょう。

庭で放し飼いの柴犬も飼い主と一緒の散歩を望んでいる

犬にとっての散歩は、単なる運動というだけでなく自分の縄張りの見回りや確認。それを信頼できる飼い主と一緒に歩いて廻るのですから、とても楽しい時間でしょう。

どうしても都合が悪くて、友人や知人に散歩をお願いした場合、犬はどう考えるのでしょうか。

散歩の楽しみは信頼できる飼い主がいてのこと。もちろん、外を歩けるのは嬉しいけど、違う人じゃ嫌だなぁ…と思っている可能性は低くありませんよ。

たとえ広い場所に放し飼いにされていたとしても、飼い主がリードを握って歩くのとは全く意味が違うよう。

それに、たとえ広い場所でも変化が少なくてつまらないのです。人の流れや風景の変化が感じられる外を歩くことは、さまざまな刺激を受けて社会性を学ぶことにもなるのです。

庭で駆け回るのと、リードをしてけ散歩するのでは犬の受け取り方もかなり異なるようです。

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