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仕事の電話に出たくない。そんな時の克服法をご紹介

2017.12.16

仕事の電話に出たくないと思う新入社員って、結構いるみたいです。

しかし中には、電話に出たくないというよりも出られないという人もいるみたいですよ・・・。

どのように克服すればいいのでしょうか?仕事の電話を取る際のポイントをご紹介します。

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新入社員が仕事の電話に出たくない理由とは

先輩に指示されたからと、不安を抱きながらも電話をとろうとする新入社員は可愛いものです。それに比べて「どうして私がとらなきゃいけないの?」と言って絶対に電話を取ろうとしないような新入社員は、先輩からしたら扱いにくい後輩でしかありません。

このような電話対応をしない新入社員は「プライドが高い」という傾向にあります。

会社員として働いていく中で、プライドが高くて良いことは残念ながらほとんどありません。新入社員の時にはそのことが原因で嫌われることもあるでしょう。

最初のうちは仕事に対してどうこう言える立場にも無いのです。仕事を教えてくれる先輩や上司と、どれだけ良い関係を築くかということが重要になってくるのです。

電話対応をしないだけで関係が悪化するのですから、プライドの高さは損であるとしか言いようがありません。

仕事で苦情電話には出たくない・・・。それでもやるべきこととは

電話に出た途端、いきなり相手が怒っている・・・。電話を取った方は嫌な気持ちになりますよね。しかも担当者が不在となると、もう最悪・・・と思うことでしょう。

しかし、お客様にとっては電話に誰が出ようと、その企業や組織の人であることに変わりはありません。自分が何かしたわけでもないのに、なんで自分が苦情を言われて謝罪までしなきゃいけないのか、納得がいかない!と思うこともあるでしょう。しかし、そこは誠心誠意対応してください。

そこでのあなたの対応が悪いと、更にクレームになってしまう危険性もあるのです。あなたの信用も失いかねません。自分が買った商品に不具合があったり、サービスの内容が悪かったり・・・。相手の立場に立つと、きっとどんな気持ちなのか想像が出来ると思います。

苦情を言うお客様は、決してあなた個人を攻撃したいわけではありません。会社としての対応を求めているので、考え方を変えれば苦情の電話というのはある意味名誉挽回のチャンスなのです。真摯に対応しましょう。

新入社員の時は仕事の電話に出たくないと思ってたけど、克服しました!

私は新入社員の頃、やはり電話を受けるのは苦手でした。でも、今は克服しましたよ!どのように克服したのかをご紹介しますね。

  • 上司や同僚に、よく電話がかかっている会社の社名や名前を書いてもらって、時間がある時に覚えておいた。
  • 自分ではわからないと思った件に関しては無理をせず、「確認後に折り返し電話をしますので、ご連絡先を教えてください。」と言い、相手の会社名や部署名、名前、電話番号を伺った。会社名や名前って、結構聞き取りにくかったりするんですよね・・・。そんな時もあやふやなままにせず「申し訳ございませんが、もう一度ゆっくりおっしゃっていただけますか?」と聞き返します。2度聞いてもわからなければ「大変申し訳ございません。新入社員なもので・・・今一度、ゆっくりおっしゃっていただけませんでしょうか?」と聞いていました。
  • 「〇〇さんをお願いします」と担当者を指名された場合には、その担当者の携帯に連絡をしておくようにしました。「XX時XX分に〇〇様からご連絡がありました。折り返しご連絡いただきますよう、お願いいたします。」会社名や名前、電話番号などもメールで伝えました。そして同時に着信も残しておきます。この電話がとても重要なのです。メールのCCには上司や同僚も入れておくことで、間違いをなくしてカバーもしてくれるでしょう。

仕事の電話に出たくない若手社員が増えている!?

職場の電話に出ようとしない若手社員が、近年急増しているようです。というよりも、携帯電話やメールの普及によって昔のように職場で電話もならなくなったというのもあります。

ある食品商社に勤めるSさんは、「うちの会社はマナーがなっていない。このままでは大変だ。」と怒りをあらわにしています。よくよく聞いてみると、その原因は若手社員が電話に出ない事にあるようです。鳴っている電話に出ないなんて、20年前であれば許されることではありませんでした。

「電話が鳴ったら必ず3コール以内にとること。万が一3コール以内に取れなければ、必ず『お待たせいたしました』と言うこと。」と、昔はきつく指導されたものです。

しかし当時は3コール以内で出たいと思っても、電話がじゃんじゃん鳴り過ぎていて取れないほどでした。金融機関には、午前中は電話受け専用のスタッフがいたほどです。自分自身も、お客様からの電話での問い合わせが多すぎてうんざりしていましたけどね・・・。

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