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結婚式で仕事を休むならマナーやポイントをおさえよう

2017.9.4

親戚や友達の結婚式に出席するために仕事を休むこともあるでしょう。

しかし、友達の結婚式が理由では仕事を休みたいと言いにくいと感じている人もいるようです。

結婚式参加で仕事を休む時のマナーや仕事を休む時のポイントをまとめてみました。

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結婚式で仕事を休む時のマナーとは

結婚式へ参加する場合、数か月前から最低でも1ヶ月前には分かっているはずです。会社によって休み申請のルールなどがあると思いますが、分かった時点ですぐに休み申請や申告をしておくことが大切です。会社や上司だけではく、一緒に働く同僚にも伝えておきましょう。

ちなみに、直前になって休むのが厳しい状況になってしまった場合は、申請を出しているからと言って何も言わずに休むと、同僚から「休むなんて聞いてない」と言われたり、「こんな状況で休むなんて」と嫌味を言われてしまう可能性があります。

休みにくい状況の時は、上司に相談した方が良いかもしれません。申請通り休む時も、同僚への気遣いを忘れずにしましょう。

あなたにとっては結婚式に出席という大切なイベントの日ですが、同僚にとってはなんでもない日で、あなたの予定を聞いたことも覚えていないかもしれません。

休む日が近くなってきたら、もう一度「○日にお休みをする」旨を伝えて、「忙しい時に申し訳ございません。」と添えましょう。この一言があるかないかで、周囲への印象が変わってくるはずです。

有休が取りにくくても友達の結婚式で仕事を休むなら上司に交渉しよう

友達の結婚式で、仕事を休む場合は有休をとって休むことになるでしょう。有給休暇の制度は法律で決まっていることですが、会社にとっては取得しにくい雰囲気の会社もあります。

周りの人が有休を取らないのに、自分だけが有休を取るのは取りにくいでしょう。近場の場合は、1日の有休や半休でなんとかなるかもしれませんが、遠方の場合は数日休みが必要になる場合もあります。

有休がとりにくい雰囲気の会社の場合は、数日休みを取るなんて無理だと諦めてしまう人もいるかもしれません。しかし有休は労働者の権利でもありますから、休みが欲しいということは上司に相談して交渉するようにしましょう。

ただし、有休を取りにくい会社の場合、友達の結婚式というのは親戚の結婚式よりも休むためのハードルが高いと思います。

友達の結婚式出席のために休みを許可する例を作ってしまうと、他の人も友達の結婚式という理由で休む人が出るかもしれないと考える上司もいるでしょう。

しかし、結婚式でも休みが取れない職場では社員のモチベーションが上がらないでしょう。そのような職場環境を改善するのも上司の仕事の1つだと思います。休みをもらえたら、周囲への気配りを忘れず、職場へのお土産も用意すると良いでしょう。

結婚式で仕事を休む事を早めに伝える意味とは

結婚式に限らず、用事があって仕事を休む事が決まっている場合は、早めに伝える必要があります。当日の朝や直前になって休むことを伝えると周りに迷惑を掛けます。

休む日の業務に支障が出る

あなたが休むことで、少なからず業務に支障が出る可能性があります。

例えば、取引先の担当者同士しか分からない話もあるでしょう。直前に休む事をつたえると、取引先との約束が入っている場合は調整が間に合わず取引先の機嫌を損ねてしまう事になりかねません。取引先の機嫌を損ねることで、大きな損害を生む可能性もあります。

仕事の業務の進捗状況を確認出来る

休む日が決まっていれば、業務の進捗状況を確認したり、業務の調整をすることが可能です。しかし、直前に休む事を伝えると調整が間に合わなくなってしまうこともあります。休む前の日は、自分の業務の進捗状況や業務の期限などを伝えましょう。

休む事で嫌な顔をされるのを防ぐ

あなたがいるかいないかで仕事の仕方が変わる人もいるでしょう。前もって伝えておくことで、周囲の人もその日の業務負担がある可能性を覚悟出来ます。

しっかりと事前に伝えることで、人間関係にヒビが入ってしまう事を防ぐことが出来るでしょう。休んだ後のフォローもすると尚良いです。

結婚式でも仕事を休めないのは会社のせい?

有休があるのに使えない状況の会社も多い

仕事量が多くて休みたくても休めない場合や休ませてくれない会社など、有休が溜まっているのに使われてもらえない会社は、従業員の事を大切にしていない事が多いです。

仕事量が多いのは、自分の仕事の仕方が悪いせいではありません。仕事量に対して人数が足りていないからでしょう。

人件費がかかる、経営が厳しい、など様々な理由で新しく従業員を雇えない状況なのかもしれません。しかし、一人の人に仕事を任せる事はリスクがあることや人を育てる大切さを理解していないのでしょう。

個人的に、社員を大切にしない会社は、全体的に管理が甘く成長しない会社が多い気がします。社員を大切にしないので、社員の不満がたまり、仕事のやる気がなくなります。仕事のやる気がなくなると、仕事の精度も下がるという負の連鎖が始まります。

仕事量が多くて、休みもないような会社だと、仕事にやる気がなくなってしまうのはあなたのせいではありません。

仕事で結婚式を断る場合、行けない理由は言っていい?

一般的に、結婚式を欠席するというのは、お祝いごとに水を差すことになってしまうので、欠席理由は正直に言わない方が良い事になっています。

しかし、欠席がポジティブな理由からの場合は伝えても良いとされています。仕事・妊娠・出産・育児で欠席するのはゲストのポジティブな状況と捉えて、正直に伝えて良い理由です。

ただし、どんな理由だとしても断る事に違いありませんので、お詫びの気持ちを表し丁寧に返事をしましょう。また、会えた時にお祝いのプレゼントやご祝儀を渡すと良いでしょう。

繁忙期などで仕事が休める状況じゃない場合、都合がつかないことはあり得る事です。欠席する人の多くは、出席できない事を出欠のはがきだけで連絡するのではなく、直接本人にも連絡し詫びと本当は行きたかった気持ちを伝える人が多いです。

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